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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ鋳物の脱脂不良)

アルミ鋳物の脱脂不良の解決方法とは?

このQ&Aのポイント
  • AC4Cの切削面、及びネジ穴でメッキ不良が起きています。現在は弱アルカリ性の脱脂液に浸漬させていますが、メッキの品質を安定させるためには他の方法も試したいです。
  • 超音波洗浄やネジ穴のエアブローなどの方法も効果があるようですが、他にも良い方法があるか教えてください。
  • 洗浄不足も原因と考えられますが、メッキの仕上がりを改善するためのテストをしたいと考えています。何かアドバイスがありますか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

脱脂洗浄=>湯洗=>めっき=>湯洗 の工程と思うが、 止まり穴は厄介者。 工程ごとに水切りはちゃんとできているだろうか。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ネジ穴は袋状になっているので、どうしても液切り不足は否めません。 水切り工程が重要な事は十二分に理解していますが、この袋状になったネジ部の液切りで良い方法(メソッド)が知りたいです。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

洗浄の前工程である加工にまで手を入れることはできますか? アルミの量産部品加工(と推測)の場合、クーラントの劣化が 常に悩ましい問題です クーラントの種類を変えることが可能であれば、メーカへ相談 してみることも一案と考えます また、もしもネジ加工に切削タップを使用しているのであれば、 切りくずを生じない転造タップへ変更するのも有効かもしれま せん

noname#230358
質問者

お礼

仰るとおり、量産部品の切削加工です。 クーラントとは切削油の事でしょうか? 現在は水性を使用しております。 クーラントの管理は難しいと言うことですね!? 確認してみます。 ネジは切削で加工しています。 この部分は雌ねじで袋状であり、転造タップが可能なのか、 こちらも確認してみます。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

現在→静止した脱脂液に浸漬している 改良→始終動いている脱脂液に浸漬している この方法で良いのでしたら「シャトル洗浄機」を使えば可能です。 但し静止脱脂液の場合と異なり、液が逃げないようにシールすることが求められます。

参考URL:
http://50693313.at.webry.info/201410/article_1.html
noname#230358
質問者

お礼

そんな機材があるのですね。 ありがとうございました。

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