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試験管にバーコードシールを貼る装置の検討とシールの貼り方
- 試験管にバーコードシールを自動で貼る装置の検討中ですが、シールの貼り付けが上手くいきません。
- 試験管とシールの接合部を加熱することで、シールの貼り付けがスムーズになるという情報を得ましたが、具体的な方法についてわかりません。
- 試験管周辺を風のようなヒーターで温める方法や、ペルチェ方式のヒーターを使用する方法などが考えられます。
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昨日血液検査で血を抜かれました 横向いて寝てるんで無呼吸じゃないっていってんのに 悪夢がいかんのだけどね もちろん血が他人のと血が間違えるといけないので ラベルが張ってありますが はがることはないです 開発やってたときも ちゃんと脱脂をすれば大丈夫です もちろん手は洗いましょう それでもだめなら 電気工事で使う熱収縮チューブでカバーすることもできます
自動機の開発設計か?面白そうですねぇ このような機械は手作業をしていたものを省力化から自動機械にすることが多い だから原点であるところの手作業を良く見て観察しているならば、新たな発見も ある。例えばであるがw貼ったあとにシゴクというのか馴染ませる動きがアレば オモロイ機械になりそうワクワク。面白くなければ生き残れない楽しくなければ 続かない。仕事が生き甲斐になるようでなければ、徘徊老人になってしまうぞ。
温めることは良いことですが、うまく貼れない原因の一つは、試験管表面の状態だと推測。 油分等があれば、接着性能は落ちますからね。 故に、他の回答者も記載していますが、 ? 簡易で代用できる温め機器で、速やかにテストする と、 ? テープ接着前処理サイトを確認し、前処理剤にに似た処理を行ないテストする ですかね。 テープ接着前処理は、 ※ 脱脂 ※ ガラス表面の微細エッチング(微細凸凹を作り、接着効率向上を目す) 等です。
課題を克服した類似物はかなり前から存在しています その段階で悩んでいるようだと製品化は難しいのではないかと予想します。 ラベルプリンタと貼付装置が一体化 http://k-cr.jp/medicalinfopost/prd_800.html 基本的にはプリンタのトナーヒーターの原理で行けるんじゃないかな。 http://www.ricoh.com/ja/technology/tech/042_qsu.html http://www.ricoh.com/ja/technology/tech/img/042_002.gif 定着ローラーの代わりに試験管を使い内部からハロゲンヒーターで加熱してシールを押し付け。 またはシールを出会う寸前に試験管の外側からハロゲンヒーターで加熱してからシール押し付け。
お礼
ご回答誠にありがとうございました。
そのステージで立ち止まってはいかんと思うのですが 何度に暖めればよいか、温度計と湯沸器、ドライヤーがあれば直ぐに判る。 そして湯沸器、ドライヤーをそのまま使えないか、数が多いなら並べ方、あるいは別の加熱装置、それも家庭用から探してみる、無ければ、、、のプロセス
お礼
ご回答誠にありがとうございました。