非接触式のタッチセンターについて

このQ&Aのポイント
  • 非接触式のタッチセンサーを考えているが、マガジンの振動でランプが反応してしまう可能性があるのか
  • 通電式のタッチセンサーを使用しているが、主軸テーパ部の問題でランプがつかなくなることがある
  • マガジンのランプ点灯は無視して非接触式のタッチセンサーを使っている人がいるが、問題はないのか
回答を見る
  • 締切済み

非接触式のタッチセンター

現在BT50のマシニングセンターにおいて 通電式のタッチセンサーを使っているのですが、機械が古いせいか、 しばしば 主軸テーパ部に布を入れてふかないとランプがつかなくなります。 そこで 非接触式のタッチセンサーを考えているのですが、 メーカーがいうには 非接触式のタッチセンサーはマガジンがごろごろまわる時の振動でランプが反応してしまうだとうと聞きました。 最近の機械でもそうだというので、 使っている人は マガジンを間のランプ点灯は 無視してつかっており、 それで問題がないという事なのでしょうか?

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

質問者さんの最初の説明不足でいろいろ混乱していますが、回答(2)氏の >メーカーに具体的に聞くべきですが、マガジン中で点くなら電池は >減るが頻繁ではないはずで気にせず使えばよいと思います。 が正解。 補足 ・マガジンがごろごろ回っているときに測定しないこと ・主軸テーパは機械の心臓部なのできちんとメンテすること  (せめて1日1回は綺麗に清掃して下さい)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

回答(2)さんの言われるように PMPC-32は外部電源不要 http://www.big-daishowa.co.jp/product_page/product_21_s-k-fa.php http://www.big-daishowa.co.jp/pdf/v9-1-t/t_v9-1_22.pdf テーパー部の導通でONになる接触式タッチセンサならいろいろあるみたい。 (つまりマガジン収納時はOFF) http://www.big-daishowa.co.jp/pdf/tough_sensor_series.pdf

noname#230359
noname#230359
回答No.2

  大昭和精機 BIG ポイントマスター PMG-32   http://www.monotaro.com/p/0201/9516/   ¥44,195   非接触タイプ PMPC-32   http://www.monotaro.com/g/01029653/   ¥115,000 メカの精密度合いが違う分だけ高く、壊す事故も有得るからそこそこ気になる値段。 メーカーに具体的に聞くべきですが、マガジン中で点くなら電池は減るが頻繁ではないはずで気にせず使えばよいと思います。 手動と違う自動検出では殆どが非接触式です(外部導通しない接触式含む)。接触して感知しないなら衝突の危険性があるため。 マガジン中で点くとほんの一瞬コンピュータがその処理で中断されるが、高速加工でないかぎり影響は出ないはず。 (3)紹介は自動検出用です。 手動ではバイス固定ならZのみで、個数取りなら初発だけ。 使う頻度は多くなく取付取外の面倒もさほど気にならないでしょう。 規格をメーカは公表してないが、振動3G以下OKとかあるはず。 しかし値を言われても測るすべが無いし、機械により違うから、貸出してもらい実機に付けて確かめるべきです。 メーカー直に言うか商社に頼むか、

noname#230359
noname#230359
回答No.1

本当に読む人に判ってもらいと思って書いた文章ですか? >現在BT50のマシニングセンターにおいて 機種名をしっかり書くべきなのでは? >通電式のタッチセンサーを使っているのですが >ばしば主軸テーパ部に布を入れてふかないとランプがつかなくなります。 どんな形式のセンサー? 確認しましたか? 非金属加工時はどうやって検出? >非接触式のタッチセンサーを考えている どんな形式のセンサー? どう考えていますか? >最近の機械でもそうだ なんであやふや? どの機械かメーカーに確認するべきでは?

noname#230358
質問者

補足

BIGのポイントマスターPMG32をつかっています。 非金属の場合は ツールプリセッターをワークの上において やるしかありません。 一点間違ったのですが、 非接触式と書いたのは 接触式のセンサーの事です。 通電しない 材料でも 接触によって ランプがつくやつです。 これならば 主軸テーパの中が油でべたべたでも通電は関係ないから ランプがつくはずなのですが、BIGがの人が その接触式のセンサーは マガジンの中でごとごとまわる時に その振動でランプがついてつくと思うと聞きました。 その分電池のヘリが早いだけの問題だと思いますが、 皆様も無視してつかっておられるのでしょうか?

関連するQ&A

  • マシニング タッチセンサーについて

    仕事で横マシニングセンターのオペレーターをしています。 機種は豊田工機のFH80Bというマシンです。 先日、主軸をタッチセンサーが付いている鉄のバーに軽くぶつけてしまいました。それからモニター右下にある『タッチセンサー接触中』というランプがつきっぱなしになってしまいました。タッチセンサー自体はだいぶ前に壊れたままなので構わないのですが、ドリルやカッターがワークに接触したときに『タッチセンサー接触中』のランプが点灯する機能が使えなくなり困っています。メーカーさんに頼めば早いのですが、来てもらうだけで10万かかるらしく、このご時勢この程度の故障では修理を頼むことが出来ません。自分でなんとかしようと説明書を読みましたが書いていませんでした。 修理の仕方がわかる方いないでしょうか? どうかご教授願います。

  • 接触式タッチセンサーによる正確な原点だしをするた…

    接触式タッチセンサーによる正確な原点だしをするために 接触式タッチセンサーをつかっています。 タッチセンサーで ワークの端面にセンサーを当て 光ったら 精度の 位を切り替えて 最終的に1メモリ1ミクロンの動きで当てますが、 あたったあとに 戻して ランプが消えてからまた位を下げてあてにいきますが、戻すときに バックラッシュをとりのぞくために そのバックラッシュ分 以上もどさないとならないですか? また 戻すときは 値の一番低い 1ミクロンで当てて光ったあと にその精度で ランプが消えるまで戻したらその精度でのバックラッシュ分を 戻すのに十分で その1ミクロン の単位で当てて光ったあと 消えるところまでもどして もう一度当てて光ったところで 見るのが正確でしょうか? どんな方法でやるとより正確な原点だしになりますか? 手順的には。 よろしくお願いします。

  • タッチセンサー

    通電式タッチセンサーで ワーク座標径を設定するとき、 センサーがワークに当たってランプがつくと、送りの倍率を落として、 再度あてて、また倍率をおとし、最後は一メモリ0.001であてにいきますが、 厳密にやろうと最終的に0.001でやっているときに、 ランプがついたり消えたりを繰り返す状態になることがあります。 あれは電気が流れて 止まりを繰り返しているのですよね? 接触とはなれを繰り返しているのでしょうか? その消えたりついたりを繰り返す。時々点滅するところで接触のポイントとみなして座標をとるのが一般ですか? それともしっかりのランプはつきっぱなしのポイントまで追い込み そこを接触とみなし座標をとるのが一般でしょうか?

  • タッチセンサー

    以前はマガジンに自動計測用のタッチセンサーを収納しておりましたが、 ツール交換時のショックで精度が狂いやすいと言われてから 今は使用時は手で主軸に刺しています。 皆さんはどうされているのでしょうか? やはりマガジンに収納しているとそのうち狂いがでますか?

  • SKとBTの違い

    マシニングセンターのスピンドル主軸先端で BT50と記載されていました。SK50のテーパ模範が使えますか。 BTとSKの違いが分りません。

  • BTシャンクとNTシャンクの違い

    主にマシニングによる機械加工に携わっている者です。 未熟な私に教えてください。 マシニングのテーパーコーンは(HSK等以外)BT(ボトルテーパー)だと思っていましたが、ツールアーバー関連のカタログを見ているとNT30(ナショナルテーパー)とかがあります。 これらはBTと、どこが違うのでしょうか?

  • 高剛性のマシニングセンタ

    近頃のマシニングセンタは高速回転傾向にあり 汎用フライスに比べてはるかに主軸の剛性が少なく重切削に余裕がでません、 機械加工屋にとってこの傾向はどうかと思っています。 うちのBT50主軸のマシニングは 軸受内径がφ85だそうでちょっと重切削すると 轟音を発生します。 同じ加工でも汎用のほうがはるかに静かです。 マシニングセンタで主軸受けが太く (ベアリングが円筒コロ軸受ならなお良し) それでいてコンパクトな機械をご存知の方、 今後の参考にしたいのでよろしくお願いします

  • センタースルーについて

    現在マキノのV33を使っていますがセンタースルークーラントが非常に良く出来ていてツール交換時にクーラントをポンプで吸い上げる様になっています。 この為ツールチェンジ時には主軸からクーラントの漏れは一切ありません。 但しツールチェンジの時間が遅いのです。 今回他社のマシニングを検討していますが聞くところによると「センタースルーはクーラントの中のゴミで主軸テーパーが傷だらけ」と言う同業者の声を聞きました。 センタースルーをお使いの方、どうなんでしょうか? 出来ればBTシャンクが良いのですが。マキノはHSKシャンクです。 他社のHSKシャンクもやはり遅いのでしょうか? 弊社はどちらかと言うと量産部品加工を主にやっています。

  • グロー球の接触不良について

    はじめまして。 蛍光灯のグロー球について質問をさせていただきます。 現状 築20年のマンションです。廊下にグロースターター式の蛍光灯を2本並列で設置しています。蛍光灯の取替えと同時にグロー球も交換していますが、最近、グロー球がチカチカっとしても、蛍光灯の電気がつかない不具合が起こる頻度が高くなってきました。グロー球を少し触らないとつかない時もあり、何とかならないものかと困っています。 課題 とくに連続で点灯を繰り返すと、グロー球の交換や接触不良を除いても、ランダム的に点灯の失敗が起こります。100%とはいかなくても、できれば一発で点灯をできるようにメンテナンスをしたいと考えています。 対処法として 通電性と接触を高めるために、通電性のあるグリスを塗ってみようかと思うのですが、どうでしょうか? 他にも方法があるかと思いますが、わかる方いらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきますようよろしくお願いいたします。 なお、点灯装置そのものの交換はまだ考えておりませんので、修理方法のご指導でお願いします。

  • 内部接点方式のタッチセンサーについて

    当社は樹脂加工を主にしておりますので、位置検出(原点出し)に内部接点方式のタッチセンサー(ポイントマスターPRO)を使っております。 今使っているものは、約2年半前に購入しましたが、すぐに接触不良を起こし、LEDが点かない、もしくは点きっぱなしという状況になりました。 何度か修理調整依頼に出しましたが、その都度「異常なし」と言う回答が帰ってきます。 今回ももう一度と言うことで修理調整を行ってもらいましたが、今も状況は変わりません。 測定子のゴムカバーが裂けていたのですが、その部分が交換してありながら、「異常なし」という返答をしてくるメーカーにもう不信感でいっぱいです。 今度新しい機械が入るので、そのときのためにとテーパー一体型のものを購入しましたが、ごくまれに点きっぱなしになることがあります。 (これは許せる範囲ですが) 愚痴が長くなりましたが、通電性のないワークの原点を(主にZ方向)だすには何かほかにいい方法があるのでしょうか? X,Y方向は「アキューセンター」などで十分なのでZ軸のみ測定できる方法でも結構です。 それと、誠意のない工具メーカーの対応ってこんなものなのでしょうか? 機械メーカーが対応が不親切と思っていましたが、まだそちらのほうがましのようです。 愚痴が半分になってしまいましたが、新しい機械のためにきちんとした体制にしておきたいので宜しくお願いいたします。 質問が二つになってしまうかも知れませんが。 タッチセンサーなどはATCさせないほうがよいのでしょうか? 「ポイントマスターPRO」購入時にくどいほど念を押して「ATC可」であることを確認したのですが。 今回の調整時に「ATCは推奨できない」といった意味の回答が帰ってきました。 皆さん、どうされているのでしょうか?