インク研究に関する大学、学会、研究会、論文誌、関連団体を教えてください

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  • インク研究に関する大学、学会、研究会、論文誌、関連団体を教えてください。
  • 対象となる大学研究室、学会、研究会、論文誌、関連団体をお知らせください。
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インク研究に関する大学、学会、研究会、論文誌、関…

インク研究に関する大学、学会、研究会、論文誌、関連団体 以下の仕様を満たすインクをR&Dする上で、 対象となる大学研究室、学会、研究会、論文誌、関連団体を教えて下さい。  ・PP円柱型容器(検体)側面に印字して剥離テストをクリアできる   (テスト:爪で引っ掻いても剥がれない)  ・インクジェットで印字出来れば尚良い   (低粘度:10~20Pa・s)  ・高温環境は不可   (40℃以下) 産学連携の経験が無く、 インクといった分野が未経験であるため、 何かと調べるにあたってピンと来ない状況です。 何卒宜しくお願い致します。

noname#230358
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noname#230359
noname#230359
回答No.3

千葉大学工学部に画像工学科という学科があります。そこにインクを研究している研究室があります。学会としては日本印刷学会が一番大きな学会ですので、そこに問い合わせると色々教えてくれると思います。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 小関先生の研究室でしょうか。 インクジェット用インク材料を研究テーマにお持ちの方のようですね。 日本印刷学会が一番大きな学会との情報も非常に貴重でした。 併せて調べてみることに致します。

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noname#230359
noname#230359
回答No.5

トレンドである3Dプリンター関連が良いのでは?

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 申し訳ありませんが今回の主旨とは異なるかと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

さて問題 PPに印刷可能インクをどこかの大学教授に作ってもらったとして そのコストはいくらまで許容できるのでしょう (実プラントでのランニングコストのみで開発費は除く) 極端な話 1リットル当たり百万円とかのインクとか 仮に、実験室でビーカーで作る程度なら可能であったとして その特殊なインクを量産する装置が億単位になるとか 1tの原料から作れるインクが1ccしか取れないとか インクの場合ではありませんがそのような段階になって商品化を諦めた例は多い

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 原価対比の問題以前の質問ですのであしからずご了承下さい。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

「塗料 粘性 大学 研究」で検索すれば、たくさん出てきますね。

noname#230358
質問者

お礼

コメントありがとうございました。 当方はこういった分野には素人でして・・・ 検索キーワードも少し違えば結果も変わってきますよね。。 チェックしてみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ホットスタンプと言う方法がありますよ 熱で転写をします 化粧品のPP容器に転写しています 東京のカタニ産業と言う会社があります 開発担当者にお聞きしたら良いと思います

参考URL:
http://www.katani.co.jp/
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 なにぶん知識不足ゆえ ホットスタンプとインクジェットの違いを理解していませんが 化粧品PP容器に印字しているのであればリンク性がありそうに思います。

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