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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニッケル鍍金と錫鍍金)
ニッケル鍍金と錫鍍金
このQ&Aのポイント
- 銅の下地にニッケル鍍金を施した後、間違って錫鍍金を施しても問題ありませんか?
- ニッケル鍍金と錫鍍金を組み合わせた場合、鍍金として成り立つのでしょうか?
- ニッケル鍍金を施した銅の下地に錫鍍金を施すことは可能ですか?
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noname#230359
回答No.1
はんだ付けをする銅/真鍮にスズめっきを施すことがあり、はんだ付けではスズが溶けるが、そのとき素材の銅がスズ/はんだの中に溶け込む?銅喰われ?という現象が生じます。 それを防ぐためニッケルめっきをはさむというのは普通に行われてます。金銀めっきでもニッケルめっきをはさむ。 http://classroom.kiyokawa.co.jp/mekki_07_7.html http://www.materion.jp/alloy/tech_lit/June02.pdf めっき記号の例にも有 http://koza.misumi.jp/surface/2002/09/79.html 下地めっきなので1ミクロン以下とか薄いです。厚くしても特に不具合は無いと思います。
お礼
早速のご回答・ご教示、有り難う御座います。 ご紹介頂いたWEBも参考にさせて頂きます。