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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正面図と側面図から平面図を生成する)

正面図と側面図から平面図を生成する

このQ&Aのポイント
  • 添付図面の製品を平面図にするための設計方法と手順について教えてください。
  • 現在2次元CADを使用していますが、平面図を作成する方法がわかりません。
  • 図面を点a、点b、点cを通る平面に投影して平面図を作成したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

とりあえず自分は描けましたが人に文章で説明するのは難しいですね・・。 描き方は、まず十字に中心線を引いて、そこから正面側に向かって 80.88の位置に中心線からオフセットした線を引き、次に左側面図側に 向かって中心線から39.62オフセットした線を引き、最後に中心点から オフセットした線の交点に向かって線を引けばパイプの中心線の平面は 描けると思います。 次に、今描いた平面の中心線に対して直角になる方向に投影図を書きます。 まずは中心線を曲げ部までの高さ84.24と中心線の先端高さ158.02で描き、 それを基準にパイプの太さの絵を描きます。パイプの先端はこの投影方向では 直切りになるはずなので、その絵を基準に他の投影図のパイプ先端形状を 接楕円など使用して描いてみてください。 多分これでいいと思います。

noname#230358
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 勉強不足を痛感しています。 回答を参考に描画してみます。

その他の回答 (5)

noname#230359
noname#230359
回答No.6

もう沢山の回答が出ていますから、余計なお世話かもしれませんが・・・ まず、平面図(上方から見た投影図)を描けば、点a、点b、点cを通る平面 がどこにあるのか、容易に把握できるでしょう。 その平面が分かれば、その平面の法線方向から見た投影図を描けば、所望の 平面図が得られます。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もっと勉強し、すぐさま対応できるようにしたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

CADやコンピューターの弊害か、最近このような設計者が多いように思います。 又、昔の話しをしますが、船極図(船のボディー曲線図面)や車極図(車のボディー曲線図面) から、形状を作図して冶具の受具等を当たり前に製作していました。 (極や極線は、2本の接点を通る直線の意味です) ですから、簡単に作図もできていました。 さて、基本は3面図を作図し、求めたい方向に展開図を描けば、簡単に作図できます。 具体的には、以下の如く各図面を配置し                     ポイントB             _______↙          ╱         │          ╱          │  ポイントA    _____╱  __________↙      ↑             │ │   132.37°の図面            │ │                    │ │                      │                    ╲ │                     ╲                     ╲                     │                     │←151.76°の図面                     │ にて、ポイントAとBを結ぶラインを引く。 (ポイントAはストレート部分で、ポイントBは曲げポイントの突先) そして、ラインAーBと直交するラインをAからとBからと左下に引く。 左下の空いているスペースに、今度はラインAーBと直交するラインの直交するラインを引く。 そのラインは、曲げ棒のストレート部分方向の長さになるから、 ◆ ストレート部の始点と終点(曲げ部の始点)をポイントする ◆ 曲げ部のの終点をポイントする そのポイントラインと、ラインAーBと直交するラインをAからとBからと左下に引き、 それぞれの交点が棒の中心線の各ポイントとなる。 それから、φ12.7mmの円筒を肉付けしていくです。 言葉での説明は難しい。 最後の処理は、斜めの図面を回転させ、上下左右を整えるが良いか悪いかは、使用用途で 変わります。

noname#230358
質問者

お礼

細かい手順の明記と図示までしていただきありがとうございます。 この通りに作図をし、それからほかの形状にもチャレンジしたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

ごく一般的な板金展開図なども考え方は一緒なのだが、立体的に考えないと なりませんよ。注意したいのは右側面図も傾いた図であることですねぇ 実長bc=Sqr((158.02-82.24)^2+(Sqr(39.62^2+80.88^2))^2)≒117.7027 これさえ解ればもう99.9%は解けたことになると思うが、後はできるね? 優秀な製缶工はサラサラと鉄板にコンパスを使って展開してしまう 却って2Dに慣れ過ぎた設計屋の方が逆に立体をIMGできない時代 未だ日本は完全 3D 全盛とは行かないが、中国の方がある意味進んでいるかも レベルが低いのかもしれないが地方都市の設計では出来ない方が多いですw 劣悪な労働条件だから当然かも知れない。日本の製造業は高付加価値しか無い 戻って,えっと少し難しい?ううむぅ~ヒントは半透明な直方体をIMGすること これでも分らなければ・・・もっと勉強・努力するしかないです 早く3D⇔2Dを自在に頭の中で操れるようになること 愚直にw 3D の絵まで作った↓

参考URL:
http://yahoo.jp/zqwWxV
noname#230358
質問者

お礼

形状図まで作成していただきありがとうございます。 これからしっかりと2D⇔3Dの変換をトレーニングします。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

普通に投影図を描くように 右側面図を90回して上のほうにコピーして 書けばいいと思います 丸棒で考えるからややこしいのであって 角棒で考えれば普通の普通の形状になると思います もともと3Dで書いてあるようですので 上の図くれ終了なきもするが それ以前にそれ作るのめんどくさそうなので 形状を変えることをお勧めします たぶん製作時に現場と不毛な会話をしなくてはならないと思います 結局作っても何が何だか分からない(正しくできてるのか?) >>指を曲げて 指を曲げて曲がってはいけない方向にも曲げないといけませんよ

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃられるように、正否の確認が不十分になりそうなので、 形状の変更も検討してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

これは指を曲げてイメージできると思います。 正面図、側面図から上面図を描く。 そこではa点を中心にしてC’点を通る円の半径という計算なので直角三角形の斜辺  √(39.62^2+80.88^2)=90.06 がa点からC’点までの長さ。それを元に斜めにした平面図が作図出来ます。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだイメージがつかめていないのですが、 他の方の回答も参考にさせていただきながら描画してみます。

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