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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過熱蒸気技術の実用化について教えてください)

過熱蒸気技術の魅力と未来、広がりの欠点は?

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

確かに、何を今さらと思いつつ、「過熱蒸気技術」検索してみると結構新しい 技術や装置が開発されてきているのですねぇ。。。勉強になりました 一般の蒸気の利用から言えば、食品では加熱・煮熟というところが多いから そうなれば熱効率から言っても飽和蒸気で事足りていたからであろうかと思う 更に高温にするデメリットの方が、メリットよりも今日までは多いと思われた 私もプラント設計もするので、新たな「過熱蒸気技術」については見逃せない ただ現在でも排熱利用とか蒸気の利用の需要はあるので、殊更に何故?過熱? なのか私も調べてみたくなりました >廃棄物よりエネルギーを取り出せる 私が若い頃には既にゴミ焼却→発電→排熱利用の技術は確立されていいたよう に思うが、多くは海外技術や装置・機械の輸入ものが大半を占めていたようだ 発電・排熱利用プラントはノウハウも多く、装置としてもとても膨大になる 従って公的機関以外での需要が少なかったこともあるのでは無いでしょうかね これが、もし各家庭で可能となれば、そりゃS.ジョブスの再来かーになるかも ローテクが新しいか・・・何だか深いw 古きを訪ね、新しきを知るかぁ~ 今日もローテクを駆使して、仕事に頑張る。でも何か発明したい昨今なのです というより何か出そう。そうそう、重力だって極められそうじゃあないですか

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。”1Nの涙”様。見知らぬ技術者にエールを送られているようでありがたく思います。問題点を共有しながら”古くて新しい”過熱蒸気技術を展開していけたら良いと思います。技術は独占、暴利の具のみであってはならないと思います。広く役立つものにしていくために研究していきたいと思います。また、普及上の問題になりそうな点が見つかればご教授お願いいたします。

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