悩んでいます

質問

技術的な質問とはちがい質問違いとは承知ですが質問させて頂きます。

現在転職活動中でメッキ液の研究開発職の内定を頂きました。
私としては、待遇も良く仕事のやりがいも感じており、ぜひ就職したいと思っているのですが、メッキ液・処理等の健康への影響というものがどの程度なのかわからず、最後の決断が出来ず迷っております。（ちなみにこれまでは塗料の研究開発をしておりました。）

女性でメッキ液の研究開発は避けた方がよいのでしょうか？
妊娠・出産への影響等がありますか？
気をつけて仕事をしていれば問題ないのでしょうか?
どういった点に気をつけていけばいいのでしょうか?
また、金属アレルギーについて聞かれました。はっきりとした症状はありませんが、もともとアトピー体質なのでもしかしたら今後アレルギーになってしまうかもしれません。
手袋等をして液を触っていれば問題ないものでしょうか?

内定を頂いた会社では研究開発職にまだ女性がいないので、
出来ればメッキの研究開発をしている女性または、同じ職場で女性が働いているという方の正直な意見を聞かせて頂けませんでしょうか?

この質問を御不快に思われる方には大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.5

noname#230359

私の会社にもめっきの研究開発を行っている女性は何人もいます。
めっき液の試験や分析を行っているので毎日めっき液に触れています。
金属アレルギーについては、検査する方法もありますので会社に相談
してみて下さい。男性でも金属アレルギーで職場を代わった人もいますので
自分に合う合わないがありますがこれは実際に働いてみないと分からない部分もあります。但し、自己防衛（マスクをする、手袋をする、こまめに手を洗う）することで防ぐこともできます。仕事としてはかなり面白い内容ですので
やりがいはあると思います。

回答No.4

noname#230359

就職なさろうとしている会社の現場の環境は計り知れませんが、
研究開発職であれば、苛酷な環境への暴露は限られていると思いますし、
ご自身でコントロールできる範囲も広いと思います。
女性だからという理由のみで躊躇する必要はないと思います。
ご自身で、職場環境を良くしていきたいと宣言して、配属職場に入り込め
ばよいと思います。

とはいうものの、実情が酷過ぎる、問題点を会社上層部に報告できる風土
が無いなど問題を感じれば止めておいたほうがよさそうです。

回答No.3

noname#230359

あなたの投稿を見た私の勝手な想像です。
気にしないでください。
現状の仕事で不満がある。転職を考えるほどの不満？
不満を解決しようとしたか？
とにかく、いやだからから転職を考えた。
転職後のやりたい仕事は？特にない？
退職、転職に関して相談する友達はいない。
内定が決まったが非常に職場環境面で不安がある。
不安を解消する手段がない。面接時に聞けばよかった。今からでも聞けないか。いまさら聞きにくい。
不安が募り投稿した。
私の独り言
投稿するほど不安なら転職をやめ、現状の仕事を再度考え直し、自分自身をレベルアップし続ける。
物事を順番立てて考えてみては如何でしょうか。
偉そうに記載してますが私、今の会社6番目。3番目の会社で約16年間「石綿」を取り扱ってました。現時点おかげさんで「ガン」らしき兆候はなし。ガンになったら仕方が有りません。
失礼なことを記載してると思います。ご容赦ください。
宜しく。

回答No.2

noname#230359

当方、化学関係ではないので転職活動に関わる一般論を。

それらの質問を内定をくれた企業にぶつけて見ましたか？
質問の仕方には気をつける必要があるかと思いますが、一度相手先に尋ねられてはいかがでしょう？とりあえず相手はその道のプロなんですから。
誠意ある対応がいただけない場合は回答如何に関わらず、その時点で辞退したほうが賢明かと・

回答No.1

noname#230359

確かに女性なら気になりますよね。

メッキも環境を考え使う物質が変化していますが、まだまだ有害物質が多いものですよね。
また研究職であれば、今まで使った事のない物質を使う事も多いかと思います。
通常、｢有機溶剤防止則｣で決められ、局所排気や保護具、特殊健康診断など事業者に義務を課せられてます。
また、作業環境も測定し、結果を保管する事も義務化されてますので、通常は大丈夫かと思います。
罰則も厳しいので、ふつうの企業であれば、対応していると思いますよ。
また、新しい物質を使用する場合はMSDSを取り寄せて人体への影響や保護具の確認をしてから使うようにしてください。
が、心配でしたら一度その研究室を見学させてもらったらよいのではないでしょうか。

ただ、アレルギーに関しては手袋だけではなんとも言えません。
樹脂の話ですが、触っていなくても空気中に漂っている粉塵でかぶれる人もいます。
メッキの場合ですと、ヒュームがありますからなんともいえませんね。
(出来るだけ露出を控えるような形で行い、手差しなどを利用した場合は裏返さずに外すとか気を使う事です)

小生は、女性とか女性のいる研究職ではありませんが、一般的な規則関係について述べさせてもらいました。
参考まで。

参考URL：

http://www.city.nishitokyo.lg.jp/siseizyoho/sesaku_keikaku/kakusyuresearch/hakushyo564286/files/09kijun.pdf