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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファンの性能曲線について)

ファンの性能曲線について

このQ&Aのポイント
  • ファンの性能曲線についての質問です。高温(200℃)で使用するファンについて、メーカー提出の性能曲線データが15℃でのものであり、実際の運転時に予想曲線に合わないことに困っています。軸動力や運転温度による性能の変化についての原因や情報を教えてください。
  • 高温(200℃)で使用するファンの性能曲線データについての質問です。メーカー提供の性能曲線データが15℃でのものであり、実際の高温運転時には予想曲線に合わないことがあります。軸動力が高くなり、20℃程度での運転ではメーカー提供の性能曲線に一致します。しかし、何かがおかしい部分は見当たりません。このような場合、性能曲線から温度の異なる状態を想定する際にはどのような計算方法が適切であるのか、情報をお教えください。
  • ファンの性能曲線について質問です。高温(200℃)でのファンの使用において、メーカー提供の性能曲線データは15℃のものであり、実際の運転時には予想曲線に合わないことがあります。軸動力が通常の1.5倍程度高くなりますが、20℃程度の運転ではメーカー提供の性能曲線にほぼ一致します。振動値や発熱は問題ありません。このような現象の原因や、適切な計算方法があれば教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

普通ファンの性能曲線は20℃、大気圧、1.2Kg/m3、湿度65%で表示されています。温度が著しくこれから外れる場合は温度補正が必要です。 標準と同じ風量を扱うのであれば、 静圧は P=(273+t℃)/(273+20℃)*P1 P:標準大気時の静圧(mmHq) P1:t℃のときの静圧 同様に軸動力は B=(273+t℃)/(273+20℃)・B1 B1:t℃における軸動力(Kw) 建築設備の仕事をしてます。昔エンジンの排気ガスを強制排気するために計算しました。 ただファンの軸受け耐久性を考え、あまりの高温ではまずいため、大気と希釈しながら排気しました。50℃を超える場合は温度補正が必要です。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答ではありません。次の質問(疑問)があります。 1)[軸動力]はどのように測定されましたか? 2)比較した[基になる軸動力]はどこに書かれていましたか? 軸動力の測定方法を含めて、ファンメーカに相談された方が良いと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

取扱説明書等の注記は、どの様になっていますか? また、ファン単体 or モータ含む、…の条件は、どの様になっていますか? の結果が前提ですが、JISにあるように単純に密度で割り返せば良いでしょう。

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