背骨のようなコンベア探してます

このQ&Aのポイント
  • 人間の背骨のような樹脂のコンベアを探してます。
  • 用途は円筒のワークの搬送ですが、途中で水平搬送の中にカーブがあります。
  • 円筒の直径が何種類もあり、背骨がV型してれば、壁部品の調整が少なく出来るかといったネライです。
回答を見る
  • 締切済み

背骨のようなコンベア探してます

人間の背骨のような樹脂のコンベアを探してます。用途は円筒のワークの搬送ですが、途中で水平搬送の中にカーブがあります。ベルト搬送でも同様のことが出来ると思いますが、円筒の直径が何種類もあり、背骨がV型してれば、壁部品の調整が少なく出来るかといったネライです。よろしくお願いします。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

搬送ラインの設計ではワーク形状φ?~?x?L,重量や材質などを明記した 方がより多くの多種良回答が得られると思う。特に長さと、同時に流れる数量 が分からなければ難しいと思う。最後に壁部品の調整とは、俗に言うガイト? V型の搬送面で、ターンテーブル状なのが、載せてあればよいというIMG??

参考URL:
http://www.tsubakimoto.co.jp/product/class3.html?code=340_1_1

関連するQ&A

  • スクリューコンベア

    樹脂成形スクリューで水平搬送コンベアを製作したいと思いますが 計算方法がわかりません。 計算式などお解りの方、よろしくお願いします。

  • 瓶搬送コンベア

    これからビンを搬送するコンベアーの設計を行います。 しかし、ビン搬送を行うコンベアー設計が始めてなので御教授頂きたく投稿させて頂きました。 <仕様> ・ビンを立てた状態で搬送致します。 ・搬送方向は2方向。 ・板(材料検討中)をワークに接触させて2方向に選別します。 <疑問点> ・摩擦について  ビンを板に接触させ滑らせて選別させるため、摩擦が低く、さらにしっか  り搬送できる用にする為には、どの様なベルトを使用すればいいでしょう?  ビンが倒れてしまってはNGです。 ・コンベアからコンベアの乗移り   搬送方向が2方向で、コンベアからコンベアに乗移る時の溝があります。  ビンを倒さないようにする為にはどのようにすればいいでしょうか? ・他に注意すべき点等ありますでしょうか? ・また、参考になるURLや資料がありましたら教えて頂きたいです。 分からないことばかりで申し訳ありません。 御指導のほど宜しくお願い致します。

  • プレス油の洗浄剤を探しています

     プレス製品にコンベアで搬送するときに、製品に付いた油が コンベアベルト(樹脂製)に少しずつ付着して油だらけになっ てしまいます。 コンベアベルトに吹き付けたり、布に塗布してふき取るだけ で、簡単にベルトに付いた油分を除去出来るような洗浄剤は、 探していますが、なかなか見つかりません。  どなたかご存じの方は、いらっしゃいませんか。

  • SUSフープベルトのコンベアーのローラーに蛇行防…

    SUSフープベルトのコンベアーのローラーに蛇行防止のクラウン加工は有効ですか? コンベアー式の連続炉にSUSのフープベルトを使用しています。 このベルトがセンターで安定せず、右側に寄ったり左側に寄ったりして困っています。その都度ローラーの角度を変えて調整していますが、効率が悪く手間が掛かります。 ローラーを見たところクラウン加工がされていないようなので、金属製のベルトには効果が無い為に、わざとされていないのかと思い質問させていただきました。 各サイトを調べまして、ゴムベルト・樹脂ベルトでの有効性は確認出来たのですが・・・ ご存じの方 是非お教え下さい

  • チェーンコンベア

    教えてください 搬送チェーンコンベアの設計の際 駆動軸と反対側の従動軸側で、搬送チェーンのテンションを水平方向で調整します 駆動軸は、軸の外側に、中空軸モーターを設けています。 搬送チェーンは、二列 駆動軸に、直列に、キーが切ってあり二枚の歯車、搬送チェーンがかかっています 従動軸は 両サイドに、テークアップユニットになっているベアリングがあります 二枚の歯車に搬送チェーンがかかっており、歯車の、片方だけが、セットボルトで軸に固定で、もう一つの歯車は、ブッシュを入れてあり、両サイドに、セットカラーで止めてあります。 この際、駆動モーターと、セットボルトで固定になる、従動歯車の位置関係は、モーター側に、なるのか、反対側になるのか教えてください。

  • 渦による微細金属部品の分離

    おそれいります。ゴマ粒ほどの微小金属部品をエアーで飛ばす工程があります。飛ばすのは直径0mmほどの円筒の中でです。円筒は水平に設置されています。これは飛ばしたワークが思わぬ場所に飛ばないように、円筒に中で飛ばしているのです。飛ばしたワークが円筒にできるだけ接触しないように円筒から出てくるために円筒に中に強力な渦巻きエアー流を作ります。そしたら、ダイソン掃除機のようにワークは渦巻き中心に集まったじょうたいのまま円筒の両口に向かって飛ばされるでしょうか? それとも遠心力で、逆に強力に筒の内側に接触しながら筒から出てくるのでしょうか? 実験しましたが、高速で円筒から飛び出してくるので、目視ではよく分かりません。 遠心分離などでは重いものほど外側に向かうようですが、掃除機などでは密度の低い中心に集まるとの話もあり、頭が混乱します。 どなたか、簡単で分かり易い説明をしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。 すみません。筒の直径は30mmです。

  • ワークの回転装置

    ベルトコンベア上を流れてくるワークを90度水平に回転させる方法はどの様なものがありますでしょうか。 以前コンベア上に十字のガイドがあり、ワークがそのガイドに到着すると90度回転させる機構を見たことがあるのですが、その機構を製作されている企業様はありますでしょうか。

  • ピッチ送りコンベアの累積誤差修正に関して、

        ─┴────┴────┴────┴─    ○                  ○     ─┬────┬────┬────┬─ 拙いマンガ画で恐縮ですが、サーボモータにて、ピッチ送りし、ワークの払い出しをしています。 ┴────┴ の中には収納箱が入り、中身のワークを払い出します。 数十個ワーク/収納箱 での仕様です。 ベルトコンベアなので、テンションを張るので、サーボモータの分解能力で丁度割り切れる 調整もできなく、また、分周 / 逓倍を使用してのチューニングにも限界があります。 理由は、ピッチ送り時間は1secなので、1時間で3,600回、1日で72,000回、100日で7,200,000回 半年足らずで、10,000,000回で、10^7回を超えると、1μmの塵も積もればななります。 そこで、対策として、 ? 一月に一度、位置調整を行なって頂くコンベア仕様とする ? 収納箱の位置をセンシングし、例えば   ◎ “青”モードレベル光量の場合は、無条件ラン   ○ “黄”モードレベル光量になった場合は、補正パルスにて自動修正   ● “赤”モードレベル光量になった場合は、無条件停止   コンベア仕様とする ? ?と?の中間で、センシングし、無条件停止で、自動停止   その時に、手動で位置(パルス)補正して頂くコンベア仕様とする 等々があります。 其々、一長一短があり、コスト面、他の高速ライン緊急停止仕様問題で、頭が痛いです。 皆さまは、如何していますか? また、使用側では、どれが良いでしょうか? 集積コンベアの逆で、払い出しコンベアです。 払い出し金具と、コンベアの仕切りが、干渉 又は、 払い出し金具と、収納箱が、干渉し、破損の恐れ 集積コンベア https://www.youtube.com/watch?v=gNhpv3e2EiQ

  • ソレノイドストッパー機構

    お世話になります。早速ですが質問をしたいと思います。ベルトコンベアによりワークを搬送していまして、ストッパーにてワークを定位置停止させたいと思っています。ストッパーは常に出た状態でワークを当てて止めます。ワーク停止にてコンベアも止めます。その後ストッパーをソレノイドにて抜きたいのですが、ワークの重さ3kgと惰性分の荷重がストッパーに掛かっているのでソレノイドの様な弱い力では抜くことが出来ません。なにかリンク機構の様なものでワーク荷重がソレノイドに掛かることなくストッパーを動作させることの出来るものはないか探しています。現場改造なので駆動はDC24Vのソレノイドと決まっています。どなたか良い智恵がありましたら教えて下さい。宜しくお願い致します。

  • 厚みのある柔らかい物の搬送方法について

    現在当社で生産しているもの(ワーク)が、タイトルの通り柔らかく厚い物なのですが、ワークをフィルム上に等ピッチで乗せ(フィルムとワークは接着されます)、フィルムで巻き込んでからワーク間をヒートシールで溶着した後、ヒートシールの中央部でカットしています。(イメージとしては、中身がフィルムと接着されている個包装のお菓子、でしょうか) 巻き込み後~ヒートシール~カットまでの工程は、全てバキュームコンベアにて搬送していますが、ワーク上側にもワーク厚みとほぼ同じ隙間を空けて平ベルトでのコンベアが同速で回っており、ワークの搬送を補助しています。 ワークがフィルム上に等ピッチで並び、ヒートシールも等ピッチで行われていますが、カットのピッチが安定しません。 ワークの厚みは20mm、誤差は±1mmほど、ワーク長は150mm、速度は500ショット、柔らかさは低反発枕と同程度としてください。 このようなときに考えられる要因としてはなにがあるのでしょうか?お教えください。 尚、搬送コンベアは巻き込み後、ヒートシール後、カット後に各一台(上側も含めて三組)あります。 速度について書き忘れましたが、500ショット/minということで、75m/minのスピードでワークは搬送されています。 カットとシールは両方ともロータリーカッター/シールで行われていますが、それぞれのピッチが同一の為にカットピッチがずれるという事はありうるのでしょうか?