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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接記号について)
溶接記号の両側指示について
このQ&Aのポイント
- 溶接記号の両側指示について、JIS便覧などでは基線の上側のみに書くようになっていますが、下側に書いてもいいのでしょうか?また、両方に同じ内容を書いてもいいのでしょうか?
- 製作の意思表示としてはどれでも製作側に伝わると思われますが、規格として規定されている場合には知っておきたいです。
- 溶接記号の両側指示は基線の上側に書くことが一般的ですが、下側に書いても問題ありません。また、両方に同じ内容を書いても構いません。
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noname#230359
回答No.2
今日は・・・。 手前側と反対側が同じなら、基線の上側に書くのがかなり以前からだった記憶があります。(30年以上) ただし、千鳥溶接で両側の脚長等が、同じ場合の表示の時だけは、基線の下側に表示していました。(脚長表示が、傾斜面になるため?) 基線の両側に書いても、解るとは思いますが、簡略化にも逆行しますし、 何よりも、間違える可能性が2倍になると思います。(読むところが、2倍)
noname#230359
回答No.1
こんにちは。 両側同じピッチであれば省略してもかまわないことは知りませんでした。 片側にしか書かないと反対側は連続溶接と誤解されるかもしれないので書いておいたほうがベターだと思います。 (規格に固執するあまりわかりにくい図面になるのはよくないと思っています。)
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。