• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:さらバネ座金の方向)

さらバネ座金の方向

このQ&Aのポイント
  • キャップボルト部にさらバネ座金を入れる際の方向について質問です。
  • 富士山形の山側から挿入するのか、反対側から挿入するのか理由が分からないので教えてください。
  • 参考のリンクがあれば教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

磐田電工 さらばねの使用法 下記URL参照下さい。 1枚使いの場合はやはり山側から挿入だと思います。 使い方を誤るとさらばねの破損もあると書いてますが、これは複数使いの場合です。

参考URL:
http://www.iwata.co.jp/pages/frame40/docs/technote-belle_feature.pdf
noname#230359
noname#230359
回答No.3

山側からと思います。 理由は座屈面に入り込みばね効果が提言するとメーカーには教わりました。 交互にはめ込みダンパーの効果を狙う時も、部材側に山の底部が来る様に セットします。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんにちは。 富士山形の山側から、ボルトを挿入するのが普通の使いかただと思います。 反対にすると皿バネ座金が大径の場合別に座金がいります。 またボルトを挿入する穴がバカ穴の場合にはバカ穴に入り込んでしまいます。 締付力を必要としながらもボルトを回動させたいような場合には反対に使用することもありますが特殊な使い方だと思います。 なにか参考になるホームページなどがあればいいのですが、いろいろ探しましたが見つかりませんでした。 皿バネ座金を作っているメーカーにメールで質問してみるといいかもしれません。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ボルト側に山側と私も思っています 反対だと相手のキリ穴にバネの山側がはまり込み皿バネの能力が出にくいのではありませんか

関連するQ&A

専門家に質問してみよう