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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古機械の整備での錆止め。)
中古機械の錆止め方法について
このQ&Aのポイント
- 中古機械の定盤を研磨した後に展示すると錆が浮いてきます。現在は黄ニスを使用していますが、試運転時に問題があります。
- 黄ニスの使用により試運転時に送材の抵抗となります。シンナーで黄ニスを溶かしてから試運転する方法を使用していますが、作業性能が芳しくありません。
- 他の方法として油やグリスの塗布も行っていますが、低コストで効果的な方法を探しています。
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noname#230359
回答No.1
新日本石油のアンチラストP-1300 溶剤希釈形水置換性長期さび止め油。精密部品用 http://www.eneos.co.jp/business/product/lubricants/metal/index.html#metal003
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noname#230359
回答No.3
除去の容易なことから、 下記を使用しております。
質問者
お礼
JJUJさん、回答ありがとうございます。ワックス系の防錆材でしたら除去も容易でしょうし、同メーカーの潤滑性のある防錆材というのも気になりました。早速同県の営業所があるようですのでお伺いしてみようと思います。明快な回答をありがとうございました。
noname#230359
回答No.2
防錆シート(紙質)をかけておけばいいのでは?
質問者
お礼
けろろさん回答ありがとうございます。 防錆紙ですが、パーツごとに防錆紙で梱包してしまえば効き目は防錆油よりも長期効果を得られるのですが定盤等の機械本体を覆うことは規格寸法の防錆紙では難しいと思いますので満足な防錆紙の気化吸着作用を得られないのではないでしょうか・・・現在ストックパーツは防錆紙に包んで保管しておりますが密閉条件が悪ければあまり錆は防げないのが現状です。
お礼
Choelさん、回答ありがとうございました。上記さび止め油を参考に色々と調べさせていただきました。明日にでも業者のサービスの方に来社頂き話をお伺いしてみようと思います、参考になる対処方法を教えていただき感謝申し上げます。