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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンパネに直接塗装する場合のひび割れ防止の方法)

コンパネに直接塗装する場合のひび割れ防止の方法

このQ&Aのポイント
  • ギャラリーの内装工事でコンパネの塗装を行う際、水性塗料を使用した結果、目地のひび割れが問題となっています。
  • 弾性パテを使用したにもかかわらず、ひび割れが起こっているため、ひび割れの防止方法を知りたいです。
  • 塗装に使用するパテや塗料の種類、施工方法などについてアドバイスをいただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

通常、弾性パテを使用した場合でも、上塗りとして使用する塗料自体に弾性がないと逆効果になってしまいます。パテの弾性が上塗りの硬質の塗膜に割れを起こさせるからです。一般にボード等のメジ処理の場合はガラスクロステープ等を補強材として使用するのが普通です。ただし、メジ自体はもともと構造の収縮を逃がす、もしくは、集中しやすい部分であるので、そこを補強した場合、最悪他の強度の弱い部分でクラックが起こる等の問題が出る場合もあります。(あくまで、テープとそれを貼るパテもしくは接着剤の強度が下地の強度より強い場合ですが)ただし、経験では、補強材の幅を広くとってやることである程度メジ部のクラックは防ぐ事ができます。 ところで、コンパネは、業界によってコンクリートパネルと取るところと、コンポジットパネル(合板)と取るところがあるらしいです。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。ちなみに上塗りの塗装も弾性がある外部用の塗料を塗りました。今、目地部分をケレンして状況を調べております。どうもパテ自体はひび割れておりませんが、へたり込みが見られます。つまり目地部分の塗膜の下に空洞部分が出来ていました。そしてエアコンを一日中かけているものですから、塗料の割れがその空洞部分に集中しているみたいです。以上

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