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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:陽極酸化膜及び電着塗装の膜厚算出式について)

陽極酸化膜及び電着塗装の膜厚算出式について

このQ&Aのポイント
  • 陽極酸化膜及び電着塗装の膜厚算出式について教えてください。
  • 陽極酸化と電着塗装は、直流定電圧を処理液中にラッキングしたワークに印加し、表面に酸化膜・電着膜を形成します。
  • 膜厚の算出式は、膜厚=(定数)×(i(t)のt1までの積分)です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

↓すみません書き損じました。 面積に反比例し、電圧に比例です。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、現場でもデータ蓄積が重要とのこと、同感です。 実は最終的な目的は膜厚のばらつきをどれくらいまで抑えられるかを知ることなんです。 そのために簡単な理論モデルをたて、いくつかの要素を(質問の)定数の中に見込んで取っ掛かりを作ろうと思っていたしだいです。 でも、様々な要因がからむため、モデル化にも限界があり、私も最後には実験をして、データをそろえるしかないと思っておりました。 ホームページも参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

当社は電着をやってますが量産設備は自動搬送の為、通電時間は一定です。膜厚のコントロールは主に塗装面積に対して電圧で調整します。  (電圧に反比例し、電圧に比例するイメージ)  ただモデル式にしようとしても、実際は塗料の伝導度や素材の抵抗値、冶具へのかけ方等も膜厚が変る要因にある為、膜厚はデータの蓄積を重視しています。

参考URL:
http://koya-x.com

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