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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アイディア商品について)
アイディア商品の権利取得と作成手続きについて
このQ&Aのポイント
- 既存する商品を別の使い方で使用するアイディアについて、権利を取得する方法を知りたいです。
- まったく異なるアイディア商品を作成するためには、どのような権利と手続きが必要なのでしょうか。
- アイディア商品に関する権利の種類と取得方法、および作成手続きについて教えてください。
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noname#230359
回答No.1
使い方が違うだけでは、特許等の権利を取ることは難しいでしょう。 使い方は商品を購入した人の自由であると思います。 例えば、長さを測定する定規(モノサシ)はAさんの権利で、 それで背中を掻くことはBさんの権利とはならないと考えます。 新しい使い方を見つけることはアイデアだと思いますが、 その商品が世の中で既に知られていることも権利化できない もう一つの理由となるでしょう。 いかがでしょうか?
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.3
CDCさん ご指摘有難うございます。 間違えた回答をしてすいませんでした。 確かに方法として権利化できる可能性があると思います。
noname#230359
回答No.2
kiwaさんの回答をみてびっくりして、この回答をお送りします。 ご質問の内容は、使用方法の特許として広く認められています。 その最も卑近な例が、ビジネスモデルなどのコンピュータ使用のソフト特許です。 コンピュータのハードな面やOSなどのベーシックなソフトを従前のままにして、これをある目的に使用する方法が、いわゆるコンピュータソフトの特許です。 この考え方はコンピュータに限ったことではなく、一般に知られている機械、装置、器具などにおいても、その当初の目的とはまったく違った目的に使用する為の方法として特許が認められています。
お礼
大変わかりやすく、丁寧な返答ありがとうごさいました。また困ったときはよろしくおねがいします。