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国民健康保険の加入で教えて頂きたいです。

国民健康保険の加入で教えて頂きたいです。 当方、年齢は33。お恥ずかしい話ですが…約10年もの間、保険証がありませんでした。正社員で勤めていた会社を辞めた後に国民健康保険に切り替えもせず、現在までアルバイトを転々としているフリーターです。 去年に今のアルバイト先で組合の国保に加入させていただけたのですが、そのアルバイトが色々とブラックで肉体的精神的にも辛くて…もう辞めたいのですが、今更ながら保険証の有り難みが分かりまして退職へ踏み切れません。 (アルバイトを辞めたら組合の国保も無くなる為) ネット調べたら市町村で運営している国保は前年の収入で保険料が決まり、同じ国保でも組合の国保と比べて割高ということと、今まで未加入であっても遡って2年か3年分は徴収されると書いてあります。今は都内在住で年収280程度です。 もう正社員での仕事は諦めているので、次もアルバイトを探すつもりでいますが、年齢的にすぐ次が決まるか。今のアルバイトが高時給なので、収入が下がった状態で区の国民健康保険に切り替えても払えるか心配ですし、未加入の期間分をも払うことも厳しいです。 長文になってしまったのですが、 今の自分の状況では国民健康保険は大体で月いくらか。 未加入でも今の組合国保に加入してからの切り替えなら遡って徴収されないのでしょうか? 何方か教えて下さいm(_ _)m

みんなの回答

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.4

国保の保険料は運営している市町村によって変わります。 保険料支出が多い(患者として病院を利用する人が多い)市町村は高く、 そうでない市町村は安くなります。 今年からはこういう差を緩和するため都道府県ごとに決めることになりました。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.3

扶養家族や控除する材料があるのかによって変わるので、あなたの管轄の自治体に聞くか、ホームページで確認するなどしてください。しかしながら年収280万であれば、ざっくり少なくとも月1.5万以上はかかるのでは。会社の健保組合のように半額負担ではありませんから、当然普通に考えて今までより倍以上はかかるでしょう。東京の場合こんなサイトもありますが、最新がどうかは定かではありませんので、ご参考まで。 http://www.kokuho-keisan.com/list/list.php?pref=13 国保は保険料の支払が出来ない場合、減免処置などによって減額はできますが、申請しても通るとは限りません。これは自治体個々によるので、他の方が通ったといっても、あなたの地域では通らないこともあります。ただ、自治体の保険の財政事情も厳しいところが多いので、今まで通った理由が通らなくなるなど年々厳しくなってはいます。所得がない人でも、単に遊んでて就職しなかったひとに減免するわけにもいかないわけで、おそらく33歳という年齢ならまだ若く仕事はあると判断されて減免申請は通らない可能性は高いでしょう。要は一生懸命仕事探せ、ということです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

組合国保なので、一般の社会保険とほぼ同等です。 ここから退職した場合、退職証明(脱退証明書)によって、その時点から市町村国保へ入ります。現在の国保の前の問題はもう問われません。 しかし、国民皆保険制度なので、継続して入らなければなりません。 で、国保税は前年の年収で決まります。どうにかできる問題ではありません。 倒産や解雇になった場合は、減額措置などありますが、単純な自己都合退職は規定通りの請求がきます。そういうもんですから。 ただ、バイト先にしろ何にしろ、きちんと納税されているでしょうか? 単純に源泉税を払っただけだと、たいていは払いすぎ、つまり本来より高い年収と見なされますので、国保税も高くなります。 23区だと、年額で、約5万円の基礎分+所得の1割程度かと思います。分割払いです。 また、フルタイムに近い状態でしょうから、雇用保険へ入っているはずです。会社は入らなければなりません。自己都合だと3ヶ月は制限があって出ませんが、それ以降は90日ぐらい、6割程度が出ます。うまく活用して下さい。 30代ならまだまだ正社員になれます。正社員というだけで良いかどうかは何ともですが、少なくとも社会保険、厚生年金と一般の健保に入れるような仕事の方がいいです。

  • hla7yrgrg
  • ベストアンサー率39% (414/1047)
回答No.1

法律で、必ず公的医療保険に入らなければならないと言う事が義務付けられています。会社が用意している社会保険か、国民健康保険に加入しなければなりません。 国民健康保険は、低収入などで支払いが困難な場合、減額や免除の申請ができます。 詳しくいくらぐらいになるのかを計算するには、全てにおいての所得が必要ですし、減額や免除が通るかどうかは申請してみなければ分かりません。ですので、市町村の担当窓口へ相談しに行って下さい。 国民健康保険をどれくらい支払わなければならないかと言う目安というのも、年度によって、また、市町村によって保険料率が違いますので、詳しい話はご自身がお住いの担当窓口へと問い合わせて下さい。 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3150

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