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宇多田ヒカル
宇多田ヒカル って、何かダンスとかやってたんですか? automaticやmovi~やtravelingでダンスうまいですよね?
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こんにちは 宇多田ヒカルは子供の頃から 両親の影響を受けて作詞作曲は続けていたようですが 特にダンスはR&Bが好きという程度なので デビューの時のダンスは、天性のリズム感だと思います。 お母さんの藤圭子さんが音楽番組で、娘さんである宇多田ヒカルのことを よく褒めてました。 うちの子にいつも練習する歌を聞いてもらう 作詞作曲もして私よりも歌が上手い 安室さんは音楽スタジオに通ってレッスンしていましたが 宇多田さんはそういったことはしていないと思います。 travelingは元のご主人の紀里谷和明氏がプロモーションを手掛けていますので 宇多田ヒカルのいいところを十分に引き出していると思います。 デビューの頃は予算がないので 余りプロモにお金はかけられないので 予算のないプロモなのです。 https://www.pasonica.com/%E5%AE%87%E5%A4%9A%E7%94%B0%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%AB/ https://www.oricon.co.jp/news/2094806/full/
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宇多田ヒカルさんは、確かに歌も上手いしダンスも上手いですよね。 https://youtu.be/sLlYBsZSAmU これまでにも「traveling」「Passion」「Keep Tryin’」「Goodbye Happiness」などダンスを一部取り入れたMVはあったものの、全編本人によるダンスで構成された作品は今作が初。宇多田が生命力あふれるダンスパフォーマンスを披露する。 撮影は6月に英ロンドンで行われ、監督は新進気鋭のクリエイター、ジェイミー・ジェームス・メディナが担当。振付はアトムス・フォー・ピースの「Ingenue」のMVでレディオヘッドのトム・ヨークとダンス共演し、世界的に話題となったロンドン在住の振付師Fukiko Takaseが手がけた。 何日間にもわたって綿密なダンスリハーサルを経て撮影に臨んだ宇多田は「昨年アルバム『Fantome』を発売して、音楽がより肉感的になったという評価もされ、私も(今、作っている音楽は)肉体や体温を感じる音楽になってきたなーと思っていたので、この『Forevermore』を体で表現するっていうのはいいなと思って、制作に臨みました」とダンスに挑戦した経緯を明かした。 振付け師は、海外の方みたいです。