• ベストアンサー

パスポートの切替申請

こんにちは。毎日暑いですね。 今五年のパスポートを持っています。もうすぐ残り有効期間が一年ほどになります。 切替申請ということは、また5年に切替えることもでき、10年にも切替えることが出来るんでしょうか? 今のところ海外旅行に行く予定はないのですが、切替えておいた方がいいでしょうか? 有効期間が過ぎても、海外旅行に行くと決まってからまた改めてパスポートを申請するほうがいいでしょうか? お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • miki12
  • ベストアンサー率28% (720/2495)
回答No.3

残り6ヶ月のパスポートだと入国できないことが あるので7ヶ月~1年のあいだに私はいくように してます。ちなみに5年がスキなので5年タイプです。 私も切り替えにいきましたが住民票も戸籍謄本なども 持参しません。(5年でも10年でもまた選択できますよ) もっていったもの。申請書類1枚。写真。ハガキ。 だけです。 私の県では住民基本番号(あの大騒ぎした個人個人に 10桁の番号をわりふるやつ?)とやらがあれば 切り替えでは住民票は要りません。 また氏名本籍の変更がないと戸籍謄本もいりません。 なので私の場合上の3点だけでOKでした。 いい時代になったなぁ・・・としみじみおもいました。 なのでお住まいの県。パスポートセンターに 確認しましょう^^ >有効なパスポートを所持する人が行う切り替え申請の >場合、戸籍上に変更が無ければ、戸籍の提出が免除されます。 >ただし、免除を受ける場合には、住民票に本籍地の >記載のあるものを提出する必要があります。 というお話ですが住民票など私は提出してません。 >けれど、申請時に住民票を提出せず住基ネットを使う >場合には、戸籍が必要になりますので、メリットは >消えてしまいます。 戸籍謄本、抄本なども提出していません・・・。

annan
質問者

お礼

はい、確認してみます。有難うございました。

その他の回答 (3)

  • shin163
  • ベストアンサー率31% (160/502)
回答No.4

有効期間が1年以上あれば、「再交付」、 なければ、「更新」 です。 有効期間が残っていて、住基ネットで、すべての申請事項が確認できたら、有効なパスポートと葉書と写真しかいらないですね。(申請書は、その場で書くだけ) ただし、有効期限切れだと、再交付にも更新にもならず、新規取得扱いとなるため、書類一式(戸籍抄本の写し等)が必要になるとのことでした。

annan
質問者

お礼

有難うございました。

  • tabizaru
  • ベストアンサー率11% (172/1454)
回答No.2

1.の回答者は専門家で自信ありとの事ですが正確ではありません。 有効なパスポートがあれば住民票や戸籍謄本は不要で更新出来る県 もあります。 お住まいの窓口での確認がベストです。掲示板は人それぞれの判断(主観)で自由に書かれるので信頼性が無いのが欠点です。

annan
質問者

お礼

そうですね。窓口でも確認してみます。ありがとうございました。

回答No.1

お暑うございます。 パスポートの残存期間が1年未満になると切り替え申請ができます。 5年、10年の選択は、申請日時点の年齢によって制限を受けるだけなので、成人している人であれば、5年→5年でも、5年→10年でも好きなほうに出来ます。 切り替え申請で注意が必要なのは、1年を切れば申請できますが、申請した時点でそのパスポートが無効になることです。 つまり364日残ったパスポートを切り替えると、364日を切り捨てて、新たに5年か10年の旅券を手にする事になるのです。 よって、渡航先の入国条件にパスポートの残存期間が定められていなければ、そう急いで申請する必要は無いと思います。 旅行の予定がまだならば、予定が出来てからで充分でしょう。 現在のパスポートを切り替えたほうが良いか、という点についてお話します。 有効なパスポートを所持する人が行う切り替え申請の場合、戸籍上に変更が無ければ、戸籍の提出が免除されます。 ただし、免除を受ける場合には、住民票に本籍地の記載のあるものを提出する必要があります。 よって、本籍地が遠方にあり、戸籍の入手が面倒な人の場合には、特に旅行の予定が無くても切り替えをするメリットがあるかもしれません。 また、身分証明書としてパスポートを所持している人にもメリットがあります。 けれど、申請時に住民票を提出せず住基ネットを使う場合には、戸籍が必要になりますので、メリットは消えてしまいます。 それと、パスポートは発効日から寿命が減っていくものです。 予定が無いのに所持しているというのはもったいない気がします。 また、パスポートの紛失や盗難の話もかなり耳にしますので、わざわざ管理責任を引き受ける必要も無いように思います。 まだ1年近く残っているようですので、とりあえずそのままにしておいて… 1 旅行の予定が出来たら切り替えの検討をする 2 残りが6ヶ月を切ったら切り替えの検討をする  → 渡航先が求める残存期間は、長いところでも6ヶ月位です。 3 いよいよ失効する頃、考える ということで良いのではないでしょうか。  そして、特に戸籍免除にメリットを感じないのであれば、失効させてしまって、次の旅行のときに作ればよいと思います。 切り替えも新規(失効後の申請)も、値段や発行期間は変わりませんから。

annan
質問者

お礼

丁寧な回答有難うございました。

関連するQ&A