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一時ファイルの削除

Windows7 IE11を利用しています インターネットを利用中動作が鈍くなった感じがしたので「動作が遅い」で検索し、治す方法の一つに一時ファイルの削除を試してみてとあったので試しました そしたら今まで遅かったのにスムーズになったような気がしてます。もちろん一j的なのかもしれませんが、、、。 そこで一つお聞きしたく質問させていただきました。 一時ファイルを削除をするとかエラーチェックデフラグとか定期的行ったほうがよろしいのでしょうか?

みんなの回答

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.6

> Windows7でcは、224GBに対して、空き容量は120あるのですがまだデフラグはやらなくてもといった感じですか? その通りです。 コンピュータの基本機能として、空きエリアを探し、そこに書き込むということは当たり前のことです。 余り機械を甘やかさないことです。 「基本はしっかりやれぃ」という気合を入れることです。 何か気になることがあれば、補足願います。

bob1995
質問者

お礼

お忙しいところサイドご回答をいただき本当にありがとうございます なるほどと思いました 基本は一番大切ですね。基本ができていないとすべてがおかしくなってしまうかも知れませんね

回答No.5

一時ファイルって、キャッシュとしても使われるので、あまり頻繁に削除してしまうと、その都度、同じファイルの読み込みが行わるので、通信が遅い環境だとかえって遅くなりません? 遅く感じるときに限定するか、日に1回とかまでじゃないかな。 ハードディスクにファイルを書き込むのって、ノートに書き込むのと同じで、ページに連続して書き込むほうが速いです。断片化しているということは、飛び飛びに空きページがあるノートの空きページを探しながら書き込むことになるんで遅いんですね。そうやって飛び飛びに書き込まれたファイルは読み込むことも遅くなります。 デフラグって空きエリアを移動して連続に書き直す動作です。このメリットっていくつかあります。 連続した空きエリアを作るので速くなります。書き込んだときに書きそこなったデータを書き込み直すので、エラーデータが見つけ、読み直しによる動作ロスを解消します。

bob1995
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました 遅いから一時ファイル遅いから一時ファイルではないんですね。 逆にやり過ぎるのも遅くなってしま原因になってしまうんですね いろいろ炉ありがとうございます。 大変参考になりました

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.4

>>一時ファイルを削除をするとかエラーチェックデフラグとか定期的行ったほうがよろしいのでしょうか? 定期的ではなく、遅いと感じたときに行う程度でも 大丈夫だと思います。 遅くなる原因は多数あります。今回は一時ファイルでしたが、 次回は、別の原因になるかもしれないです。 デフラグについて。 私はデフラグを定期的に行うよりも、デフラグしにくくなる設定を 重要視しています。 Windowsには仮想メモリという仕組みが背後で動作していますが、 初期の設定では大きさが可変するようになっていて、 これがファイルの断片化(フラグメント)を作りやすくしています。 以下は仮想メモリを最適化する手順です。 http://pc-kaizen.com/win7-virtual-memory

noname#231758
noname#231758
回答No.3

定期的にメンテナンスするよりも、履歴を残さない設定にしておけば、面倒くさいことはしないで済む。ただし、もう一度見たいというときは、困りますけどね。あと、動作が遅いのはほかに理由があることが多い。このサイトでもよくそういう質問があります。ブラウザを変えると快適なることもあります。お試しを。慣れたものから離れたくないのと快適性のあるブラウザのどちらを選ぶかですね

bob1995
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます >慣れたものから離れたくないのと快適性のあるブラウザのどちらを選ぶかですね なるほどと思いつつ悩みますね

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.2

> 一時ファイルを削除をするとかエラーチェックデフラグとか定期的行ったほうがよろしいのでしょうか? 確かに貴殿の言われる「一時ファイルの削除」も一つの解決法かも知れません。 またエラーチェックも2か月に一度くらいはやっておくのも良いかも知れません。 デフラグは、Cパーティションの空き容量次第だと思います。 空きが少なければ、やってもすぐに虫食い状態になるし、 空きが多ければ、やっても余り効果はないと思われます。 よって当方はやらない方針です。 当方の場合、Windows8.1 で、Cパーティションは、200GBの容量、使用容量は、60GBでガラガラです。 一般的には、何がネックかを観察して、ネックを分析し対策することです。 そのためには、タスクマネージャーで遅いと思った時にすぐ見れるように常時稼働しておくのも良いと思います。 タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブで、CPU、メモリ、ディスク、を観察します。 使用率が高いものがあれば、どんなプロセスが使っているかを、「プロセス」タブで観察します。 よく見かけるのは、搭載メモリが4GBと少ない場合、対策をしてみる、 搭載メモリか8GBでも、IE11をたくさん開き、一つのIEでも10個以上のタブを開くと、CPU、メモリも極端に使用率が上がり、CPU、メモリのネックが観察すると分かります。 古いタブを削除していくとこうしたネックは解消されまた使用できるくらいまで下がります。 ここでもある対策をすると4GB搭載の時ほどには効果はないが少し効果はあります。 その対策とは、仮想メモリを増加できるように設定し直しておくことです。 下記を参考にして設定変更しておくことも良いかも知れません。 QWinのアップデート中にエラーが出ます https://okwave.jp/qa/q9275504.html

bob1995
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます なるほどと読ませていただきました ちなみにですが自分の場合 Windows7でcは、224GBに対して、空き容量は120あるのですがまだデフラグはやらなくてもといった感じですか? それとも120しかないのだったら定期的にデフラグを積極的にしたほうが安心ですか?

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.1

ディスククリーンアップを実行すると添付画像が表示されませんか? 最初に「システムファイルのクリーンアップ(S)」を行いましょう。 (windows updateなど、システム的に使用した領域か開放されます) これが終わると、再度、同じ画面が表示されます。 ここで、「削除するファイル(F)」のすべてにチェックマークを入れて、もっとゴミを削除します。 週に1回くらい行っていれば十分です。 デフラグは月に1回くらい行っていれば十分です。

bob1995
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 画像までいただき大変参考になりました

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