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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:京都府の森の中にある謎のピラミッド)
京都府の森に現れた謎のピラミッド
このQ&Aのポイント
- Googleストリートビューで見つかった、京都府の森にある謎の建造物。
- ピラミッドの上部がなく、地図にも表記がない。
- 航空写真での表示や3D表示でその姿を確認できる。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 この辺り、他のサイトの地図(gooとyahooの航空写真)と比べてみると林道が拡張されているように見えます。 この林道の工事で出てきた残土を、埋め戻しなどで再利用するためか、他の場所へ搬出するまでの一時保管でおいているのかと思います。 あくまでも推測ですが。
その他の回答 (2)
- Gletscher
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回答No.2
台形なので鉄塔を建てるための基礎みたいなものだと思います。
質問者
補足
回答頂きありがとうございます。 とても説得力を感じましたが、盛り上がっている部分は6m四方なので、鉄塔を建てるには少し小さい気もします。 また3D表示にするとこの場所が斜めに傾いてる事が分かります。 基礎なら水平をとって築くような気もします。 私は素人なので憶測の域を出ませんが・・・。
- 4500rpm
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回答No.1
建築発生土または建築残土を保管しているのではないでしょうか。 残土の山が崩れないように整えているのだと思います。
質問者
補足
回答頂きありがとうございます。 なるほど、建築発生土というものがあるんですね。 ただ建築する場所もないような辺境の土地に保管することはあるんでしょうか。 保管場所に困ってここまで持ってきた、という事なんでしょうかね。
お礼
再び回答頂きありがとうございます。 確かに周辺の府道とは違い、かなり開けていて色も茶色がかっているので違和感があましたが、これは林道なのですね。 今のところ、この説が一番有力そうです。