美女に惚れられた男達
- 美女に惚れられた男達の話題をご紹介します。
- 女性が持つ顕著な特性として、一度関係が進展すると明け透けになることがあります。
- 映画『青春の門』での松坂慶子さんの活躍や不倫相手である深作欣二氏への想いも話題となりました。
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美女に惚れられた男達
下世話な話で恐縮ですが、黙っていても何となく分かるのが、出来上がった男と女の仲でしょう。 昨日までのよそよそしい態度はどこへやら、一旦そういう関係になると明け透けになっちゃうのが、女性が持つ顕著な特性の一つといって差し支えないかも知れない、それはもう見事に甲斐甲斐しくなるもの、少なくとも傍から見る分には。 さてスマッシュ・ヒットを記録した映画 『 青春の門 』・・、本作の東映側プロデューサーであった 日下部五朗 氏の著書に依ると、そのキャンペーンで札幌を訪れた主演の 松坂慶子 嬢他御一行、当時超の付く売れっ子であったこの天下の美女が 日下部氏 を含む制作スタッフの面前で、 当作の監督 深作欣二 氏 が食べ残したラーメンを啜ったと言います、まあこれほど分かり易い例えもないでしょう、ああ!、出来ちゃったんだと・・。 つまり当時美人女優の代名詞を欲しいままにしていた 松坂慶子 が、不倫相手という名の自分の男 深作欣二氏 の為に惜しげも無く裸体を晒し観客動員に大きく貢献したのが、『 青春の門 』であり 『 蒲田行進曲 』 であった、そういう事だろうと思います。 何せその当時の邦画は、主演女優の脱ぎっぷりの良さが興行収入に直結していた面が否定出来ない、それ故彼女に限らず数多の美女がスクリーンにその美しい裸体を晒しました、 「 必然性があれば脱ぎます! 」 って 「 一体何のこっちゃ ??? 」 、頭が悪い私には全く理解不能なこのセリフを何度聞いたか分からない、言い換えれば脱がせるのがプロデューサー・監督の手腕と言えぬ事もなかった時代。 ただ 深作さんに惚れていたのはその通りでしょう、何せ当時の彼女は最も視聴率と銭が取れる女優にして 「 松竹の至宝 」 と呼ばれていた頃です、当然ながら監督が持つキャスティングへの僅かな宰領権に縋る必要など更々無かったはずですから。 敢えて断言しますが、或る一定の年齢を過ぎた男はツラでモテるんじゃない、そんなものはいいとこ20代まで、そしてそのお相手も嘴の黄色い小娘に限定されるのではなかろうかと・・、また年齢でもないんでしょう、因みに当時の 深作氏 が推定60前・・一方の 松坂慶子 が20代後半、深作さんはその後30歳以上歳が離れた 荻野目慶子 と浮名を流しておりますからねぇ、推して知るべしです。 『 仁義なき戦い 』 以来、当代の売れっ子監督 深作欣二 の持つ男の色気がそうさせたのか、はたまた別に理由があるのか・・。 以上、貴方が知る美女を惹き付けたモテ男をお教え下さい。
- isoken
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こんばんはisoken さん 質問でもあるか?と覗いてみれば期待を裏切りませんね 松坂慶子さん、いい女でしたがなるほど天下の美女でしたでしょう 最近は往年の面影はありませんが、それでも年齢相応の美人です 黒の網タイツでの「愛の水中花」思い出すのです 仰るとおりでして男のツラで惚れるのは小娘まででしょう 男は中身に惚れさせなきゃいけない まあ口で言うほど簡単なことではありませんが 私が面白いと思いますのはね監督と女優の関係です 初めに尊敬がまずありそれが愛情に変わっていくのかな?そんな気がしますね 深作さんの奥さんは中原早苗さん この人も最近は随分くたびれてますが日活時代はいい女でした 深作を尊敬していると言っておりましたが 岩下志麻さんと篠田正浩さん、岡田茉莉子さんと岡田喜重さんなどもそうでしょう 美女を惹き付けたモテ男❓ Isoken さんはフランスのロジェ・ヴァデイムと言う監督をご存知jでしょうか? 私が言わなければ恐らくsqさんが言われるかと思いますが あの人は4~5回結婚していると思うのですが 最初の妻がブリジット・バルドー、間を置いてジェーン・フオンダ これだけでも男冥利に尽きると言うものですが カトリーヌ・ドヌーブを愛人にして子供を産ませたと言う もう何をかいわんや❗アハハハ 日本人俳優ではやはり三国連太郎さんでしょうか? 私の好きな太地喜和子さんをして「私が惚れたのは三国さんだけ」と言わしめた 太地さん、いい女っプリでしたねえ魔性の女と言われましたが 三国さん太地さんから逃げるのですが 台詞が腹がたつ❗ 「喜和子の身体に溺れそうになる自分が恐かった」 私なら溺れて死んでもいい 少し前にisoken さんと寅さんの「寅次郎 夕焼け小焼け」の話をしましたが 気風のいい芸者を演じて私は大好きな女優さんでした ここいらにしましょう
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- oya_zico
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isokenさん、こんばんは。 いやー、女って、女優って化け物ですね。 「女城主直虎」には、柴咲コウさん、菜々緒さん、浅丘ルリ子さん等、美女が出演していますが、その出演者の中で、今、気になっている美女?が。 その女性とは、「運命に似た恋」というドラマで、主役二人に嫌がらせをする悪い人妻を演じ、はまり役じゃないかと思っていた山口 紗弥加さんなのですが、 なんと「女城主直虎」では、義理の兄(小野政次‥鶴)に恋心を寄せる清楚な雰囲気を持つ女性を演じるなんて、まるで別人、凄いですね。 >貴方が知る美女を惹き付けたモテ男をお教え下さい。 私の中学時代のクラスメイトで、学力学年トップ10に入る、かつ、ハーフかと思うくらいの美少女が居まして、当然、私も含めて恋心を抱いていたのですが、その美少女を惹き付けたモテ男が、なんと、サッカー部の先輩でした。 確かに、その先輩は、どんな女の子からも嫌われないような、いつもニコニコ笑顔の好男子ではあったが。 う~ん、自分で言うのも何ですが、顔も、頭も、身長も、サッカーのテクニックも、全て私の方が勝ってたと思うのですが・・・。 そういえば、歌舞伎役者さんはモテますよね。 獅童さんや愛之助さんもそうですが、勘三郎さんの交友関係は、凄かったですね。
お礼
zico さん、こんばんは。 >「女城主直虎」には、柴咲コウさん、菜々緒さん、浅丘ルリ子さん等、美女が出演していますが、 コウちゃんの事は、 妻夫木聡 君と共演した 『 オレンジデイズ 』 の頃から結構好きでした、それ以外だと 髙橋ひかる ちゃん・・いや可愛い、最近 mikasa さんのロリっ気が移っちゃいましてね、10代の娘がやたらと気になるのです。 男性陣だと、 龍雲党 のお頭 柳楽優弥 がいいですねぇ、トッポイ物言いに熱いハート、そして何より 織田裕二 系のワイルドな顔立ち・・、あの手のルックスは希少価値がありますね。 さて最近になって漸く 『 直虎 』 の楽しみ方が分かって来た気がします、旧来のNHK大河をイメージして歴史の本流と絡めてはいけない、つまり 駿河・遠江にほぼ限定された定点観測のホームドラマ・連続ドラマの類・・、そう捉えればそれなりに面白い、スピード感の無さも細密な心的描写の裏返しと考えれば、得心が行きます。 >その女性とは、「運命に似た恋」というドラマで、主役二人に嫌がらせをする悪い人妻を演じ、はまり役じゃないかと思っていた山口 紗弥加さんなのですが、なんと「女城主直虎」では、義理の兄(小野政次‥鶴)に恋心を寄せる清楚な雰囲気を持つ女性を演じるなんて、まるで別人、凄いですね。 色っぽくなりましたねぇ・・彼女、確か昔はタカビー系の役柄が多かったような記憶がありますが。 >私の中学時代のクラスメイトで、学力学年トップ10に入る、かつ、ハーフかと思うくらいの美少女が居まして、当然、私も含めて恋心を抱いていたのですが、その美少女を惹き付けたモテ男が、なんと、サッカー部の先輩でした。 中学時代なんてね、先輩ってただそれだけでモテるんです、スペックは全く関係ない、その証拠に全く冴えない同級生の何人かが、下級生の可愛い女の子から手紙もらってましたもの。 それと爽やか系の サッカー & バスケが2大モテ部活、私なんて泥臭く汗臭い野球部でしたから、ギャル達の応援とは無縁の世界、 「 ふざけやがって! 」 と僻んで、いつもサッカー & バスケの連中を虐めてました。 >う~ん、自分で言うのも何ですが、顔も、頭も、身長も、サッカーのテクニックも、全て私の方が勝ってたと思うのですが・・・。 モテ度合いは当人のスペックにほぼ比例するものですから、 zico さんの場合その後の人生で恐らく収束していると思います。 >そういえば、歌舞伎役者さんはモテますよね。 >獅童さんや愛之助さんもそうですが、勘三郎さんの交友関係は、凄かったですね。 いや~確かにモテる、男前は一人もおりませんが・・。 結局 歌舞伎 の良さが分からず不伝導体質の私のような人間は、カミさんから 勘三郎 さんのどこがいいって言われても、 「 あっ、 そう ! 」・・・てなっちゃうんです、ぼ~~っとした顔だしちんちくりんだし・・、何度か付き合いましたが、弁当食っていつも寝てました。 それにしても 愛之助 は女を見る目がありませんね~、 紀香 みたいな出涸らしのフェロモンとくっ付いちゃ駄目でしょう。 陣内某 なんて小物はどうでもいいとして、彼女ほど手垢・・それもやばい手垢がいっぱい付いた女性は稀ですね、 名前を聞けばブルっちゃうような大物やくざの元情婦というのは、銀座辺りでは有名な話でした、何を好き好んで・・ってまあ、これも僻みでしょうかねぇ。 回答ありがとうございました。
こんばんは 恋の達人isokenさんに向かっていう言葉ではありませんが 美人に愛された記憶は、長い人生の中で一度はあったほうがいいと思います。 しかし、ミューズに愛でられし者はミューズが嫉妬するほどの美しい妻を得てはいけない。 逆にひとりに拘らず多くの女と浮名を流すくらいのほうが、仕事はうまくいく。 時々そう思います。 天はニ物を与えずと申します。これは個人の天分に限ったことでなく 美人の配偶者をもらったら、自分の才能や蓄財までは望むなという意味かも しれません。 故人ですが黒川紀章。奥様は美人でご健在の若尾文子さん。 黒川紀章は若い頃は、才気あふれる建築家で独創性もあったのですが どうも後半は凡庸な作品しか残していませんし、建築界ではあまり高い評価を されていません。 竹中直人 木之内みどりご夫妻。木之内さんは、当時は青年誌のグラビアを 飾る人気アイドルでした。竹中直人はNHKの大河ドラマで秀吉を演じるなど 破竹の勢いで個性派俳優の一角を占めました。奥さんが目立たないことで 本人が目立つ典型例かもしれません。 庄司薫 中村紘子 芥川賞の人気作家だった庄司は、美人の音楽家の中村紘子さんと 結婚して筆を折ったのか、日本のサリンジャーと目された往年の勢いが ありません。 葉加瀬太郎 高田万由子 二人とも活躍されていますが、どうも葉加瀬さん大変おモテになるようで これは才能を伸ばす意味では悪いことではないでしょう。 この点では、 荒俣宏先生も同じで、美人漫画家・江戸風俗研究家の杉浦日向子と結婚したけど、半年で離婚。理由は、結婚前から他の女性とも交際していたという、ことで荒俣宏ならぬ「フタマタ宏」だったんですね。2度目の結婚は1994年。お相手は、元JALの客室乗務員。原泰子のほうから積極的にアプローチしたとwikiに書いてありました。 海外の美人女優さんでは、私の好みが限られているので、サンプルが少なくなります。 ロミー・シュナイダー アラン・ドロンとの恋は実らずに終わっています。 ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルスなど、私の大好きな女優さんに 愛されたのがトム・クルーズ。まあ、ツラでモテるのは仕方がないが長続きしないようです。(やつあたりですね) さて、私の一回り歳下の友人に、スピリチャルの世界ではひとかどの有名人の男がいます。 いわゆる「引き寄せの法則」を日本で流行らせた人物で「引き寄せ教」の教祖 みたいなことをやってます。 彼の奥さんが「文句なしの」美人。彼は美人を引き寄せてしまったので 富はあまりひきよせていないのです。 オカルト好きの私は、彼が大学の後輩ということもあって一緒に飯を食ったりしてきました。 つきあっていて思うことは、彼自身霊感はあまりなさそうなのに若い女性には人気がある。 奥さんにエネルギーを吸い取られているなぁという感じがします。 正直、超絶美人とつきあうひと時は、竜宮城の乙姫様同様に、身も心もとろけるような快楽です。美人を連れているとレストランでも、タクシーでも給仕やドライバーの対応が3倍丁寧になる。 ただ、続けていくのは飽きるし疲れる。愛人にして程よい距離でつきあうのがいいのでしょうけど、美人であるほど独占欲が涌いてしまいますね。 美人に愛された思い出は、記憶の中にとどめる程度で人生の活力につなげると いうことで如何でしょう。 そうそう、adeleさんの言われた吉行淳之介。彼も宮城まり子さんとの関係は事実婚でしたね。
お礼
ex さん、こんばんは。 >美人に愛された記憶は、長い人生の中で一度はあったほうがいいと思います。 至福の瞬間・・男というのは不思議な生き物で、ただそれだけのちっぽけな記憶で生きて行ける、仮に大枚叩いた対価が僅かな時間であったとしてもです。 >しかし、ミューズに愛でられし者はミューズが嫉妬するほどの美しい妻を得てはいけない。 蓋し名言だと思います、美人はいいが身の丈を越えちゃいけません、何事もほどほどが一番でしょう。 >逆にひとりに拘らず多くの女と浮名を流すくらいのほうが、仕事はうまくいく。 >時々そう思います。 正攻法が駄目なら奇襲攻撃、大手門が堅固とみれば搦め手から・・、女性を口説く手法はビジネス全般に通じると思います、いや不可欠といってもいい、単なる石部金吉ではお話になりませんよね、世の奥様方には全く迷惑な話ですが。 >天はニ物を与えずと申します。これは個人の天分に限ったことでなく 美人の配偶者をもらったら、自分の才能や蓄財までは望むなという意味かも しれません。 あれはいつだったか、 ex さんもよく御存知の chacha さんが、コンパに於けるテクニックとして 「 二兎を追って、一兎を得る 」 と言っておられました、古典的ナンパ道に反するこの言葉に私は唸ったのです、それからです chacha 師匠と呼ばせてもらってるのは、何事も欲深く行きたいと・・。 >葉加瀬太郎 高田万由子 >二人とも活躍されていますが、どうも葉加瀬さん大変おモテになるようで これは才能を伸ばす意味では悪いことではないでしょう。 例えばの話ですが秀吉に於ける寧々、才能に傾倒する女性の増加というのは、大変結構な話しだろうと思います、女が男の見てくれのみに惚れちゃう社会ってのは、いまだ未成熟な証拠でありますから・・。 >荒俣宏先生も同じで、美人漫画家・江戸風俗研究家の杉浦日向子と結婚したけど、半年で離婚。理由は、結婚前から他の女性とも交際していたという、ことで荒俣宏ならぬ「フタマタ宏」だったんですね。2度目の結婚は1994年。お相手は、元JALの客室乗務員。原泰子のほうから積極的にアプローチしたとwikiに書いてありました。 荒俣宏さん ??? という事で早速ググりましたら、よくテレビに出ておられるあのおじさんでしたか、いやいや不勉強でした。 そもそも美女が男前に惚れる・・言い換えるとルックスのみで釣り合った社会では、いつまで経っても美人は一部人種の占有物でしかない、それ故私としては世の美女達に申し上げたい、決して見てくれは良くないが才能ある男達に嫁いでくれと・・、そして美の優性遺伝子をどんどん拡散して欲しいのです。 >ロミー・シュナイダー アラン・ドロンとの恋は実らずに終わっています。 ロミー・シュナイダー と アラン・ドロン の関係は知りませんでした、 ナタリー・ドロン そして ミレーユ・ダルク が余りにも有名過ぎて・・。 ところで写真で見る限り ロミー・シュナイダー という女性は、典型的なゲルマンのお顔立ちでありまして骨柄も逞しい、一方後述のお二人は共に華奢系ですよね、好みが変化したのでしょうか。 >ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルスなど、私の大好きな女優さんに 愛されたのがトム・クルーズ。まあ、ツラでモテるのは仕方がないが長続きしないようです。(やつあたりですね) トム・クルーズ も大抵ですよね、 ペネロペクルス 級の絶世の美女からそうでない女性まで、まあ守備範囲が広い。 何だかんだ申してもやはり日本は日本、結婚や家庭その他に対する パラダイム がアメリカとは大きく異なりますね、部類の好人物だと聞く トム・クルーズ にして繰り返す女性遍歴・・、まあ愛に賞味期限があるというのは、相当な確率でその通りだとは思うのですが・・。 >さて、私の一回り歳下の友人に、スピリチャルの世界ではひとかどの有名人の男がいます。 >いわゆる「引き寄せの法則」を日本で流行らせた人物で「引き寄せ教」の教祖みたいなことをやってます。 よく知りませんでしたから、早速ググりはしましたがさほど有用な情報は得られませんでした、ただまあ個人的に所謂 コールド・リーディング には興味があるのです。 ただナンパ力に長けた男って、須らくそうでしょうね。 >正直、超絶美人とつきあうひと時は、竜宮城の乙姫様同様に、身も心もとろけるような快楽です。美人を連れているとレストランでも、タクシーでも給仕やドライバーの対応が3倍丁寧になる。 仰る通りで全く違う、プラチナカードを差し出すより余程御利益があります、特に海外に於いて顕著との印象ですが・・。 >ただ、続けていくのは飽きるし疲れる。愛人にして程よい距離でつきあうのがいいのでしょうけど、美人であるほど独占欲が涌いてしまいますね。 私としては、美女とのお付き合いが多い ex さんへの羨望を禁じ得ませんが、結局男が持つ願望の最大公約数というものは、その辺りに落ち着いてしまうのでしょう。 この世の中 何だかんだ言っても金と名誉と女・・、金と名誉は共に手段ではあるが最終的に男の魅力に直結しますから、歴史を突き動かして来た最大の動力は美女の存在という事になるのかも知れません。 >美人に愛された思い出は、記憶の中にとどめる程度で人生の活力につなげるということで如何でしょう。 結局そういう事になるのだろうと思います。 回答ありがとうございました。
- adele244
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こんばんわ 深作欣二監督、そりゃカッコいいですもんね~ あの頃の松坂慶子といえば、圧倒的な美貌というだけでなく、 なんとも、匂うような色香がありましたね。 やっぱり、いい男と付き合ってたんですね~(笑) 美女と浮名を流したといえば、亀様も仰ってます、ロジェ・バディム 驚くほどの美女遍歴ですけど、魅力のほどは私もわかりませんが・・ 決して美形というわけでなく、>ツラでモテるんじゃない、いい男ですね。 フランス男で浮かぶのは、他に、セルジュ・ゲンズブール ブリジット・バルドー、ジェーン・バーキン、、最後のパートナーは、 30くらい年下のモデルでしたっけ・・ もう一人、ジョニー・アリディ シルビー・バルタンと最初の結婚、別れたあとも数々の女性遍歴、 50代後半で21才の女性と4度目の結婚してからは落ち着いて・・と。 いずれも魅力的なモテ男ですね。 深作さんの風貌から浮かんだ日本人作家、吉行淳之介 正式な奥さんの他、長くパートナーだった宮城まりこ、他多数の愛人たち・・ 共通するのは、かなり個人的な趣味も入ってますが^^; 頭が良くて、才能があって、破天荒だったり、破滅型だったり、 いや、セクシーで、魅力的な男たちですね。。 一方、美形で、育ちもよく、性格もよく、言うことない男性で、 尚且つ、生涯一人の女性を大切にされる男性も案外いらっしゃって、 それはまた素敵ですね。。
お礼
adele さん お久し振りです、こんにちは。 >深作欣二監督、そりゃカッコいいですもんね~ その当時メガフォンを握る 深作欣二 ほど、光り輝いていた男も少ないでしょう、何せ斜陽の日本映画界にあって数少ないヒット・メーカーでしたから・・。 スケールこそ遥かに劣るのですが、私の身近にもおりましたよ、男の色気のようなものを醸し出していた人が・・、男からしてそうなんだから、女性が引き寄せられない訳もなくそりゃ盛大におモテになった、出世もされましてねさる上場企業のトップになられ、この私目も随分可愛がってもらいました。 完全なるプライベートで何度か旅行を御一緒しましたが、客先だろうと私は遠慮なんてものを一切しませんから、腹を抱えるような大爆笑ハプニングが何度かありました、今でも言われます 「 isoken 君、あの時は本当に楽しかったな ~ ! 」 ・・と。 >あの頃の松坂慶子といえば、圧倒的な美貌というだけでなく、 なんとも、匂うような色香がありましたね。 >やっぱり、いい男と付き合ってたんですね~(笑) 美貌という点で他を圧していた 松坂慶子 って女優さんは、何故か薄幸のイメージが付き纏う女性でしたよね、恐らくその生い立ちや恋愛遍歴に関係があるのでしょう、吉永小百合さんのような大輪のひまわりでは決してなかったろうと思います。 ところが昨今随分といいお顔になられた、2人の子を持つ母親としての充足感なんでしょうか。 >深作さんの風貌から浮かんだ日本人作家、吉行淳之介 正式な奥さんの他、長くパートナーだった宮城まりこ、他多数の愛人たち・・ 『 ねむの木学園 』 の関係から、父の義弟・・つまり叔母の連れ合いが、 宮城まり子 さんをよく存じ上げていたようです、ところで 淳之介 さんには何となく 永井荷風 のイメージが被っちゃう、女性が好きだった以外の共通項が自分でも見当たらないのですが・・。 >一方、美形で、育ちもよく、性格もよく、言うことない男性で、 尚且つ、生涯一人の女性を大切にされる男性も案外いらっしゃって、 それはまた素敵ですね。 真にモテる男のあるべき姿とは、本来そうなのかも知れません、たった一人のパートナーと出会う為の試行錯誤は繰り返しても、年貢の納め時をちゃんと心得ている点に於いて・・、カッコいいですねぇ。 最もタチが悪いのが中途半端にモテるのを勘違いして、長い事奥様を蔑ろにして来た男、すみません・・私の事です。 回答ありがとうございました。
- sqqrcxvx
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isokenさんこんにちは。 そうですか、Kさんへのコメントで述べておられた「シネマの極道」、知りませんでした、読んで見たいです。 Kさんが触れておられたロジェ・バディム。もう笑うしかありません。雑誌記者から映画監督に転身した人ですが、作品は大したものは出していません。有名なのは女性関係でしたね。 >貴方が知る美女を惹き付けたモテ男をお教え下さい。 こういうテーマ、迂闊にも詳しくありません。でもせっかくのisokenさんのご質問です。考えたらケネディ兄弟が浮かびました。 ジョン・F・ケネディ 最近、大統領時代に若い女性秘書として仕えた人が暴露本を出しましたね。勤務初日にホワイトハウス内を自ら案内してくれたケネディが、ベッドルームまで来ると「では・・」とか。 ホワイトハウスのプールでケネディはじめスタッフが遊んでいる際、彼女に対しケネディが「プールサイドに立っている補佐官にフoOしてあげて」とか。 ばからしくて本を読む気にも買う気にもなりません。 ロバート・ケネディ 何といっても謎の多いマリリン・モンローとの関係でしょう。モンローの死に関する疑問、いろいろありますがCIA謀殺説に一番引き付けられます。尤もこれが正しいのか分かりませんが。 ロバート・ケネディ司法長官の内実を知りすぎたモンローを消そうと数人が彼女の自宅に押し入り、高濃度の睡眠薬=座薬を肛門へプスリ。打撲も外傷も一切無く、世間は「睡眠薬の過剰摂取で死んだのだな」。 エドワード・ケネディ 兄2人の遺志を継ぎさぁ大統領選への出馬が取りざたされた頃、有力支援者宅でのパーティを中途で抜け出した彼は、何故か女性秘書(当時26歳)と2人で車に乗り走り出し、河を渡る橋の途中で川底へ転落。彼は脱出したものの、秘書が水死。 橋から転落したのは飲酒運転が原因では?。腕力が女より強い男として、先ずは秘書を脱出させるべきだったのでは?。そもそも2人してパーティを抜け出し何処へ向かおうとしていた? 疑惑は深まるばかり。しかし全ては「こういう人は大統領にはふさわしくない」に収斂されて行きます。 海外を離れ国内でといえば・・・詳しくないので余り浮かんできませんが。 70歳を越えて佐久間良子が、22歳頃にあった鶴田浩二との関係を明かした事でしょうか。びっくりしました。 あとは、30年以上前になりますが、岡田有希子の死ですね。ファンだっただけになんとも表現できない気分でした。今回のテーマからすれば相手の中年俳優との事を綴らなければならないのでしょうが、何も言いたくありません。 彼女は他のアイドルとは明らかに違っていました。アイドルとしての旬は短くとも、女優としてその後長く活躍できたのに・・ さてさて、終わろうと思ったのですが、LIVEで珍しい物を見ました。NY対アストロス、9回表、4対10でアストロスの敗色濃厚。アストロスの監督は「ピッチャー青木」を主審に告げる。 負けゲームでこれ以上救援陣を使いたくないとの思惑だそうです。試合中ずっとベンチだった青木が急きょマウンドへ。解説の山下大輔が「青木は余り楽しそうな顔をしてませんね」。 中高ではピッチャーですって?知りませんでした。とにかくストライクが入らない、冷や冷やです、3点取られましたが辛うじてチェンジ。 青木といえば初対面がインタビューだったTV東京の局アナを口説いて結婚。今はもちろん在米で専業主婦ですが、青木の年俸が今年は5億とか。 一方、TBSの局アナとしてトップを張っていたMさんは、年下の広島選手と結婚。isokenさんご承知の通り夫は2軍暮らしで、有望野手が続出のカープでは上がれそうにもない。Mさん、時折り上京しバイト?のフリーアナでしたか。 前田の奥さんはローカル局にいたのでしょ。人の運はどうなるか分かりません。そういえば、売れないタレントをやっていた人が今やNYエースの奥さんですからね。
お礼
sq さん、こんにちは。 >そうですか、Kさんへのコメントで述べておられた「シネマの極道」、知りませんでした、読んで見たいです。 古の映画界というのは、東大出の映画監督がいるその一方で、 藤純子 の親父 俊藤浩滋さんのように、明確に任侠の匂いを身に纏ったプロデューサーがいたりする、つまりエリートと無頼のカオス・・その辺りの描写が面白いんです、この本は。 世の森羅万象は何事もそうでしょうが、結局 オールドカマー と ニューカマー とがせめぎ合う歴史、東映で言えば 時代劇 ・股旅物が 任侠路線 に押され、任侠は実録物に駆逐されました。 諸々の想いをドスに込めて殴り込む 鶴田浩二 そして 高倉健 の世界・・、俊藤さんとしてはずっと義理 & 人情を撮っていたかったんだろうと思います、ただ世間の実態と余りに乖離した やくざ礼賛 が行き詰まってしまった、そこに登場したのが 『 仁義なき戦い 』 ・・、これで仁侠映画が撮れなくなったのでしょう。 >Kさんが触れておられたロジェ・バディム。もう笑うしかありません。雑誌記者から映画監督に転身した人ですが、作品は大したものは出していません。有名なのは女性関係でしたね。 元々 sq さんや kamejrou さんのように知識がある訳じゃありませんから当たり前なのですが、この人物は全く知りませんでした、ただまあ仰る通りで、華麗なる女性遍歴・・そう言うしか例えようのない人ですね。 >こういうテーマ、迂闊にも詳しくありません。でもせっかくのisokenさんのご質問です。考えたらケネディ兄弟が浮かびました。 ケネディ家の歴史は、差別と貧困を逃れ新大陸を目指したアイルランド系移民そのままに 『 タイタニック 』 の世界、個人的には Mr. Cold Blood ・・つまり血も涙もない奴と、マフィアのボスからすらそう称された ロバート に最も魅かれるのですが・・。 他方仰る通りでケネディ兄弟の臍下が、決して品行方正ではなかったのもまた確かでありまして、女性スキャンダルの多さは尋常ではありません。 まあ男でありますし或る種の有名税でもありましょう、・・と私としては肯定的なのですが、結局 兄弟どんぶり のお相手となった モンロー の死に関しては、 JF の暗殺同様・・余りに謎が多過ぎて私見を述べる事すら憚られてしまいます、彼女の精神状態が尋常でなかったのは確かなようですが・・。 ただ断言します、アメリカを代表する大女優ですら首ったけにさせるほど、合衆国大統領が持つ権力とは女性にとっても魅力的であるという事だけは・・。 >70歳を越えて佐久間良子が、22歳頃にあった鶴田浩二との関係を明かした事でしょうか。びっくりしました。 あの頃の銀幕の大スターって概ねそんなもんでしょう、御多分に漏れず 鶴田さんも共演女優には随分手を付けておりますねぇ、恐らく10人や20人ではきかないはずです。 あの頃の 鶴田浩二 は匂う様な二枚目ですし、22歳の小娘を夢中にさせる事など、それこそ赤子の手をひねるようなもの、あのクラスになると逆にどう別れるかに最も腐心したと思います、一番の難題はそれ・・。 それにしても名作 『 人生劇場 飛車角 』 、 鶴田浩二 と 佐久間良子 はあの当時既に出来ていた、・・とすれば彼女のあの迫真の演技も頷けるところです。 >あとは、30年以上前になりますが、岡田有希子の死ですね。ファンだっただけになんとも表現できない気分でした。今回のテーマからすれば相手の中年俳優との事を綴らなければならないのでしょうが、何も言いたくありません。 俗に言う 「 ユッコ・シンドローム 」・・、四谷のビルでしたかねぇ、彼女の事は実は私も結構好きでした。 ただ 峰岸徹 さんが気の毒に感じられましてね、子供を溺愛するいいお父さんだったらしいですよ。 >青木といえば初対面がインタビューだったTV東京の局アナを口説いて結婚。今はもちろん在米で専業主婦ですが、青木の年俸が今年は5億とか。 マー君が25億 岩隈が16億 そしてダルが12億、ベースが低かった マエケン だって結局インセンティブ込みの12億・・、メジャーリーガーの年棒は桁外れですよね、溜息が出ちゃう。 一方2年連続のトリプルスリー、ヤクルトの 山田 が3億5千万円、球界の4番打者 筒香 が3億といいますから、青木の5億円は凄いですねぇ、もっともここまで落ちて尚4億円ももらえる 松坂大輔 も或る意味凄い気がしますが。 >一方、TBSの局アナとしてトップを張っていたMさんは、年下の広島選手と結婚。isokenさんご承知の通り夫は2軍暮らしで、有望野手が続出のカープでは上がれそうにもない。Mさん、時折り上京しバイト?のフリーアナでしたか。 すみません、全て実名で行っちゃいますが、今ネットで見たら 「 鳴かず飛ばずの夫、広島・ 堂林 が虜になった、 枡田絵理奈 アナの豊満なムチムチボディ !」 なんて無茶苦茶書かれてますね、笑っちゃいました、可愛いし巨乳だしそりゃ虜にもなるだろうと・・。 如何にも成城にいそうなお嬢様タイプ、マスパンはそりゃ可愛かったですよ、TBSの一推しでしたねぇ。 一方の 堂林 も御存じの通り広島期待の長距離打者でした、何年か前結構打ったんです・・ホームラン14本、ところが一発はあるが穴もある癖が治らない・・つまり粗くて率を残せないんですね、それにしても年上の美人女子アナをこましてる場合じゃないだろう、もっと精進せ~やと・・。 カープってセリーグで一番層が厚いから、今のままじゃちょっと厳しいかなぁ、ただまだ若いから他球団だと需要はあると思うんです。 それこそ何年か後、 sq さんがお好きな番組 ( 例のトライアウト系 ) に出なきゃいいんですが・・、 プロ野球の選手ってどれだけモテるんだという証、一軍半ですらない彼等の奥様方は 100% 美人ですよね、マスパンには出て欲しくないなぁ、あの番組切ないですから。 >前田の奥さんはローカル局にいたのでしょ。人の運はどうなるか分かりません。そういえば、売れないタレントをやっていた人が今やNYエースの奥さんですからね。 正直言ってルックス的には 枡田アナ の圧勝だと思います、それほど大きいですねぇ、キー局とローカル局の女子アナの間に横たわる華の差は・・、ただ可愛いいマエケンにはずっとメジャーで頑張って欲しい、奥様も御同様にです。 回答ありがとうございました。
- crazy_thunder
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それからこの人を忘れてはいけません。火野正平さんです。 母性本能をくすぐるのか、浮名を流した女性は数しれません。 今は自転車で全国まわっていますがまさか田舎のおばちゃんに手を出したりしていないでしょうね。心配です。 https://middle-edge.jp/articles/I0001492
お礼
thunder さん、おはようございます。 >それからこの人を忘れてはいけません。火野正平さんです。 >母性本能をくすぐるのか、浮名を流した女性は数しれません。 忘れちゃ駄目ですねぇ、確かに・・。 ところでこの人は途轍もなくマメだったと言いますね、ただマメな男にも2種類あるんだと思います、先ずはアフターフォローまで完璧なタイプ ( 結局こういう人がモテますね ) 、次いで釣り上げた成果に満足して或いは途端に飽きて、 ペシュール としての責任を放棄しちゃう男・・私なんぞはその典型。 さて 小鹿ミキ さんとの事をよく覚えているのですが、火野さんが凄いのは浮名を流したその殆どが、酸いも甘いも知り尽くした年齢の女性だったって事です。 こう言っちゃ語弊がありますが、大人としての諸条件さえ整っていれば、年の離れた小娘とそうなるのはさして難しい事じゃありませんから。 >今は自転車で全国まわっていますがまさか田舎のおばちゃんに手を出したりしていないでしょうね。心配です。 たまにはばあさんの尻でも触ってるんじゃないでしょうか、あの人の事だから・・。 回答ありがとうございました。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
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イソケンさんこんばんは。 >つまり当時美人女優の代名詞を欲しいままにしていた 松坂慶子 が、不倫相手という名の自分の男 深作欣二氏 の為に惜しげも無く裸体を晒し観客動員に大きく貢献したのが、『 青春の門 』であり 『 蒲田行進曲 』 であった、そういう事だろうと思います。 そうゆう話は初めて知りました。 蒲田行進曲では私はどうしても今までの恋愛経験から、ヤスの方に感情移入してしまいます。美女はみんな銀ちゃんみたいな男に持ってかれてしまって結果泣かされ、そのフォローをさせられるのが我々ヤス的ポジションの男たち・・・実際の撮影現場でもそんなドラマが繰り広げられていたのかもしれませんねぇ。 先日、例の娘さんたちを預かった日なんですが、手っ取り早く食事を済ますために回転寿司チェーン店にネット予約してみんなを連れて行きました。休日で席に着くのに一時間近く待つお客たちを尻目に私はスマートに入店したんですが、その時あるカップルに目がとまりました。ジャイアンみてーな粗雑な男に、グンマーではそうそう見る事がないアイドル級の可愛い女の子がくっついているのです。待ち時間もイチャイチャ楽しんでやがる!その不釣り合いさに私は気になって仕方がありません。どうゆうわけか「美女と野獣」なカップルって時々居るんですよね。 私の知人にもおります。そいつのルックスはお笑い芸人のクールポコの「やっちまったなぁ!」の方に瓜二つ。こいつの奥さんがこれまた可愛い!男の一歩後ろを歩くような、でも芯のある清楚な美人。めっちゃ私の好み!でもどうゆうわけか、こうゆうタイプの女性は私は縁がありません。彼らが付き合ってた頃から見てた私はうらやましくて仕方がなかった! 最近、共通の知り合いのある女の子から話を聞いて驚きました。今だから言うけれど私は以前クールポコと男女の関係だったのだと。私が憧れる美人の奥さんとの結婚直前に別の女の子と「やっちまったなぁ!」だったんです。一体何がどうなってアイツがそんなにモテるんだ!!!ちっくしょ~っ!!! >敢えて断言しますが、或る一定の年齢を過ぎた男はツラでモテるんじゃない、そんなものはいいとこ20代まで なるほどそうなのですか・・・私が来たるべき時のために身体をシェイプアップしていくら身だしなみに気をつけていても、きっと意味ないんだろうなぁ・・・何なんでしょうねぇ男の魅力って。「ああ、こうゆうやつがモテるんだな」というのは何となくわかるけど、真似ができない。性分というのは変えられるもんじゃないんでしょうね。
お礼
mikasa さん、おはようございます。。 >そうゆう話は初めて知りました。 蒲田行進曲では私はどうしても今までの恋愛経験から、ヤスの方に感情移入してしまいます。美女はみんな銀ちゃんみたいな男に持ってかれてしまって結果泣かされ、そのフォローをさせられるのが我々ヤス的ポジションの男たち・・・実際の撮影現場でもそんなドラマが繰り広げられていたのかもしれませんねぇ。 映画に限らず芸能界っていうのは、食欲旺盛な男と女が放り込まれた狭い生簀ですから、そりゃ色々とあるでしょう、事務所の圧力で公式には外に漏れなかったはずのスキャンダルが、そこいらに転がってるのでしょうねぇ。 その昔 「 山口百恵 の育ての親 」 ・・元CBSソニーの敏腕プロデューサーS氏に、カマを掘られた たのきX・トリオ の Tちゃんの話なんて、部外者の私ですら20歳の頃から知ってました、業界の人ってのは基本喋りたくてしょうがないんです。 ところで銀ちゃんて破滅型ですよね、それが魅力でモテる要素の一つでもあるのでしょうが、女性目線で見るとあのタイプは追い掛けちゃ駄目、逃げたくなるのが本能ですから、そう達観して大きな投網の中で自由に泳がせ疲れるのを待つしかない、厄介な生き物なのでしょう。 他方いい女とみれば口説きたくなるのもまた本能、ただ釣り上げたその全てを餌付けする訳にも行きませんから、自然・・小夏のようにリリースされる女性が出て来る、そんな奔放な恋愛に疲れた女性が、銀ちゃんの対極にあるヤスのような男に安らぎを求めてくっついちゃうってのは、よくあるパターンだろうと思います。 終生色恋の現役選手・・自分で選ぶ人生ですから他人がとやかく言う事ではないのでしょう、私だって昔は 「 野垂れ死 ?、 本望じゃん !」 と思っておりました。 ただですね、往年の大スターを待ち受けた惨めな最期を見るにつけ、大切なのはやっぱり家族かなぁ・・と。 >ジャイアンみてーな粗雑な男に、グンマーではそうそう見る事がないアイドル級の可愛い女の子がくっついているのです。待ち時間もイチャイチャ楽しんでやがる!その不釣り合いさに私は気になって仕方がありません。どうゆうわけか「美女と野獣」なカップルって時々居るんですよね。 根っからの野獣好き美女ってのはさすがに少数派なのでしょうが、育ち・躾けの良さが裏側にちらりと垣間見れる粗暴タイプは結構モテます、不思議な事に。 >私の知人にもおります。そいつのルックスはお笑い芸人のクールポコの「やっちまったなぁ!」の方に瓜二つ。こいつの奥さんがこれまた可愛い! そのタイプが連れてる女性の美醜は、見事なまでに両極端という印象があるその一方で、ポコ ちゃん家のケースは奥様側の意識に依るところが大きいと思いますよ、つまり恒星( 美女 ) と惑星 & 衛星 ( そうでない女性 ) の違い。 美人ってのは自分単体で輝く恒星ですから、他の冴えない惑星 & 衛星と違って恋人選定時に於けるルックスへの依存度が少ない、つまり見栄が少なくフリーハンドは大きいのです。 さて私の周囲にも薄毛を気にする諸兄が多いのですが、美女に口輪を取られた世にも幸せなスキンヘッド系の野獣・・、という少なくない事例を思い浮かべて欲しい、翻って申し上げると薄毛をそれほど気にする事があるのか、 「 ハゲはスキンヘッドにして 美女にこそ挑め! 」 ・・そうアドバイスしたい私です、少ない髪を掻き集めて惨めな簾頭にするよりは、遥かにましでしょう。 >最近、共通の知り合いのある女の子から話を聞いて驚きました。今だから言うけれど私は以前クールポコと男女の関係だったのだと。 mikasa さんとしてはルックスと現実とのギャップに驚くのでしょうが、他人も羨む美人の奥様を娶るような男は、あちこちで色々と食ってるもんです、別段珍しい事じゃありません。 >なるほどそうなのですか・・・私が来たるべき時のために身体をシェイプアップしていくら身だしなみに気をつけていても、きっと意味ないんだろうなぁ・・・何なんでしょうねぇ男の魅力って。 スレンダー美人を連れたデブ男を見て下さい、ツラの良さもシェイプアップした肉体も全ては取っ掛かりに過ぎません、だから男と女は面白いのでしょう。 回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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isoken大センセお邪魔します >貴方が知る美女を惹き付けたモテ男をお教え下さい。 あくまでも噂の域を越えませんが、志村けんさん バカ殿で共演した女優さん、片っ端から・・・と聞いております 別れ際には手切れ金をちゃんと払っているから芸能ニュースにも出て来ない、って話です
お礼
ミッタン、こんばんは。 >あくまでも噂の域を越えませんが、志村けんさん >バカ殿で共演した女優さん、片っ端から・・・と聞いております 嘘か真か 石野陽子 ・ 優香 に 大場久美子 、多くの芸能人と浮名を流したプレーボーイですが、いまだ年貢を納めておりませんね。 >別れ際には手切れ金をちゃんと払っているから芸能ニュースにも出て来ない、って話です 遊び人の現役選手であろうとする人間にとって、何を置いても忘れちゃならない点でしょう、金離れが悪い男はツラが良くても地位があっても絶対にモテません、その昔銀座のホステスさんから散々聞かされました、ケチで有名な或る二枚目俳優なんてカスと呼ばれておりましたよ。 回答ありがとうございました。
- crazy_thunder
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東映では梅宮辰夫さんがモテたって話ですね。 「不良番長」シリーズ「帝王」シリーズで共演した女優なんかとチョメチョメしていたそうです。 あまりに辰夫さんがモテるからクラウディア夫人にも2号で良いから一緒にいさせてくれと言われたとか。あんな美人言い寄られるなんて羨ましい限りです。今は別人のようになっていますが。
お礼
thunder さん、こんばんは。 >東映では梅宮辰夫さんがモテたって話ですね。 >「不良番長」シリーズ「帝王」シリーズで共演した女優なんかとチョメチョメしていたそうです。 それこそ共演女優から銀座の蝶まで見境なし、元祖 「 夜の帝王 」 ・・ 梅宮辰夫 さんがモテたっていうのは、何となく分かるんです。 この方は、育ちの良さがいい方に出た典型的なお坊ちゃまタイプでありましてね、そりゃ苦労して這い上がり、他人を思い遣れるってのは大きな財産であり魅力ではありましょう。 但しその対極にある、育ちがいい故に歯に衣着せず・・さほど他人の気持ちを斟酌しないってのも、男としての魅力の一つであろうと思うのです、特に或る種の女性を惹き付ける点に於いて・・、梅宮さんは間違いなくこのタイプですね。 >あまりに辰夫さんがモテるからクラウディア夫人にも2号で良いから一緒にいさせてくれと言われたとか。あんな美人言い寄られるなんて羨ましい限りです。今は別人のようになっていますが。 過去欧米系の美女をこまして来た日本男児は、圧倒的にこのタイプだろうと思います、少なくとも 「 和を以て貴しとなす 」 じゃパツキンのお姉ちゃんは靡きません、 「 男は黙ってサッポロビール 」 も駄目、寧ろ我儘な方が余程可能性があるでしょうね。 回答ありがとうございました。
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