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年金について

新聞紙上で、年配の方の 年金受給にかんしてのお話で、海外赴任が長かったせいで 年金額が 少ないことを 述べてましたが、現在孫の海外赴任を 抱えているので、先行きの年金受領額が 心配になりました。 済みませんが 海外赴任関連の事情を ご存知の方上記の件 教えてください。 お手数おかけしますが よろしくお願いします。

  • k-shi
  • お礼率91% (279/304)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

  私は海外赴任しました、同僚には30年近く海外赴任してる人もいます。 さて、普通の日本の企業から海外赴任を命令されて海外で働く場合は、日本で働いてるのと同じ様に年金を支払ってます。 海外赴任の場合は手当てが付くなど国内勤務より収入が増えるので、収入に比例する年金保険料も増えるので国内勤務の人より受け取れる年金額が増える可能性もあります。 少なくとも海外駐在でのデメリットはありません。 もし、社会保障協定を結んでいる国に5年以上連続で駐在するなら、一度日本の年金から一時的に加入しない状態になりますが、社会保障協定を結んでる国で支払った期間は日本で加入していたと見なされるのでデメリットにはなりません。 一つの国で5年以内の赴任か、社会保障協定を結んでない国の場合は日本の年金は赴任中も継続します  

k-shi
質問者

お礼

有難うございます。詳しく説明して頂き 良く分かりました。 お陰様で 安心!聞いて良かったです。 有難うございました。

その他の回答 (1)

  • qwezxcasd
  • ベストアンサー率33% (221/665)
回答No.2

前の方がいっていますが、5年以内であれば 日本国内の企業に勤めていて、年金加入者であれば 海外・国内にかかわらず年金は入っています。 (ですから、通常5年以内の海外赴任が多い) それ以上となると、特別な申請が必要です。 それで5年以上海外で勤務している もしくは現地採用である場合は、年金は赴任先の国の 年金に加入するか、もしくは自分で個人年金を 積み立てるしかありません。 どれくらい海外で勤務になるか会社から内示が あると思うので、聞いてみてはいかがでしょうか?

k-shi
質問者

お礼

有難うございます。良いご説明で 本当に良くわかりました。 海外赴任 内示は3年から4年位だと 聞いてますので大丈夫でしょう。 もやもやが晴れました! 有難うございました。    

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