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結婚式 スピーチの添削をお願い致します。
以前こちらで質問させていただいて、何人かの方にアドバイスをいただき、アドバイスを参考に内容を考え直しましたので、添削してくださると助かります。 ※当方は新婦の友人代表(♀)になります。 手紙を読む形でスピーチする予定です。 △さん、〇さん、ご結婚おめでとうございます。 両家の皆様にも心よりお祝い申し上げます。 只今ご紹介にあずかりました、新婦〇さんの友人の✕✕申します。 このような素敵な結婚式にお招きいただき、嬉しく思います。 本日は手紙を書いてまいりましたので読ませて頂きます。 手紙では普段通りに呼ばせて頂きます。 〇ちゃんとは高校1年生の時に同じクラスで出会いましたね。 前後の席で〇ちゃんが話しかけてくれて仲良くなりました。 あれからもう15年の付き合いになりますね。 同じクラスになったのは1度だけですが、 〇ちゃんとはたくさんの思い出があります。 お互いアルバイトをしてましたが、 一緒のアルバイトがしたくて掛け持ちまでしたこと。 お互いの家に泊まりに行ったり、毎日のように一緒に遊んでいましたね。 私達の学校はとても厳しく、ちょっとした事でもすぐ罰則があり、一緒に罰掃除をした事もありましたね。 今ではいい思い出です。 カラオケに行くと流行りの歌や面白い歌を披露してくれる〇ちゃん。 (ゴールデンボンバーの女々しくても〇ちゃんの歌で知りました。) 1人で踊りながら歌う、そんなお茶目な所も〇ちゃんの魅力です。 お父様が亡くなられた時は、〇ちゃんもとても辛かったのに、明るく振る舞い、自分の事よりもお父様の分もご家族のために一生懸命頑張っていましたね。 いつも周りのことを気にかけ、みんなに優しい〇ちゃんを私は尊敬していました。 そんな〇ちゃんから結婚すると聞いた時、 すごく嬉しかったのを覚えています。 △さんに初めてあったとき、 おおらかで優しそうな雰囲気が〇ちゃんにピッタリだと感じました。 △さんなら安心して〇ちゃんを任せられる、そう思いました。 (本日、本来ここに一緒にお祝いしてくれるはずだった天国にるお父様もきっと喜んでいらっしゃることと思います。) これからは2人で素敵な家庭を築いてください。 お二人の末永い幸せを心からお祈りして、 お祝いの言葉といたします。 本日は本当におめでとうございます。 ※()の内容は入れようか入れないか悩んでいる所になります。 入れると長いようでしたら入れません。 またお父様の件は新婦より他の参列者も知っているとのことなので了承を頂いておりますが、お祝いの席でやはり不適切でしょうか? また長過ぎるでしょうか? よろしくお願い致します。
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>※()の内容は入れようか入れないか悩んでいる所になります お父様の件は余計です。 そもそも、「お父様が亡くなられた時は、〇ちゃんもとても辛かったのに、明るく振る舞い、自分の事よりもお父様の分もご家族のために一生懸命頑張っていましたね」が余計なことです。「お涙頂戴」の場面にしたい気持ちはわかりますが、友人の貴女が、わざとらしく言うことではないです。 >また長過ぎるでしょうか? 長過ぎます。2分が限度。 まず、出だしが最悪です。型通りの挨拶は不要です。思い出話も、きわめて一般的。 友人挨拶は、型通りの来賓祝辞と違って、何が飛び出すのか?!と列席者の期待は大きいのに、どこでも聞けるようなありきたりの挨拶では、友人代表としては失格です。ましてや書いたものを読むとは言語道断、誠意を疑います。 もっと簡潔で衝撃的な内容を、自分の言葉で話しましょうよ。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
何分間の時間が与えられているかによるが、この文章で特に問題はないね。 禁じられている言葉(切る、再び、重ねる、別れる等)さえ使わなければ今は問題にならないはず。 強いて言うなら(本日、本来ここに一緒にお祝いしてくれるはずだった天国にるお父様もきっと喜んでいらっしゃることと思います。)の言葉は使うとして 「お父様が亡くなられた時は、〇ちゃんもとても辛かったのに、明るく振る舞い、自分の事よりもお父様の分もご家族のために一生懸命頑張っていましたね。」こっちは省略かな。 やはり「亡くなる」という言葉は使わないにこしたことはない。参加者が既に事情を知っているのなら敢えて言うまでもないことだよ。
お礼
ありがとうございます。 アドバイスを参考に再度検討してみます。 ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
新婦の友人のスピーチの典型ですね。盛り上げどころもオチもなく、ただダラダラと「~がありましたね」「~がありましたね」の思い出話が続くだけで、まあ新婦とその友人だけが思い出に浸れればいいかという感じです。 すごく辛らつな言葉になって申し訳ないですが、ほとんど誰も聞いてなくてまあ皆さんご歓談をするでしょうから、特に添削の必要もないと思います。 みんなに聞いてもらって面白い話にしたいなら、エピソードはひとつにまとめないといけません。客は酒も入っているから「あんな話やこんな話」をされてもついていけないのですよ。シンプルにエピソードはひとつにまとめないといけませんが、かといって正直そんな面白い思い出話があるわけでもないでしょ? あと、盛り上げどころとオチは必要です。面白い話っていうのは必ず盛り上がるところがあって、最後にきちんとオチるのです。でも盛り上がるエピソードもないし、オチるところもないでしょ?ないなら、無理に面白くしなくてもいいんですよ。そうしろと命じられているわけでもないですから。 むしろ亡くなったお父さんの話を持ってきてお涙ちょうだいにしたほうが新婦も感動してくれるんじゃないかしら。 一番いいのは、こういうやつだと思いますよ。 「〇〇さん、××君、そしてご両家の(月並みな挨拶により割愛)。〇〇ちゃん(絶句)・・・ごめんなさい、今、ご両家の席を見たら、お母さんの隣に本当はいるはずのお父さんのことを思い出して(泣き出す)・・・本当に・・・おめで・・・ひえっぐ・・・〇〇ちゃん・・・お父さんは、この会場のどこかで〇〇ちゃんのことを見ているからね・・・今日の席を誰よりも喜んでいるのは・・・お父さんだと思います・・・」 まあこうやって新婦友人と新婦が泣き出したら、会場はみんなもらい泣きすることでしょう。大衆は感動を求めるのですよ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございました。 再度検討してみます。