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SF映画でそれは無いのでは。

SF映画で、いくら何でもそれは有り得無いのでは?とか、笑っちゃったシーンって皆さん有りませんか?私は「2001年宇宙の旅」でコンピューターHALLに宇宙船の外に締め出されたボーマン船長が宇宙服も無しに爆風に飛ばされて船内に戻るシーンです。生身の人間が真空の宇宙空間に出たら、あっと言う間に死んでしまうと思うのですが。

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  • DESTROY11
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回答No.6

息を止めていられる間くらいは大丈夫のようですよ。 瞬間的に血液が沸騰するとかいわれてますが、筋肉や血管が圧力を加えていられる間は持つようです。 肺なども息をとめて気圧が保たれていれば持ちますし。 ただ、耳など外部と繋がってる場所などは圧力がかかりませんから内出血は避けられないでしょうね。 ですんで、宇宙空間や真空チェンバーに放り込まれたときは、目一杯息を吸って、その状態で止めるのがいいようです。

tigerhorse
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

tigerhorse
質問者

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息を詰めるのは肺の中の空気が膨張した時に肺破裂の危険が有るそうです。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10467/32912)
回答No.14

「スター・ウォーズ(エピソード4)」を劇場で見たのは小学生になるやならずやだったのではっきりいってストーリーは全然わからず、単に「すげーカックイー!」で終わりました。 しかしもちょっと年齢を重ねて小学生になってからテレビ放送されたときに改めて見ましてね、まず未来なのに誘導兵器が存在しないのに「なんで誘導ミサイルがないの?」と思ったのです。ミノフスキー粒子という設定はなかったのでね。 次に戦闘機で中に入れるようなデッカイ空間が存在するのも、そこに外部からの侵入を防ぐ網状の通せんぼみたいなのもなんにも存在しないのも「なんで?」と思い、コアに爆弾を一発放り込むとそれだけで大爆発するデス・スターって実はしょぼいんじゃねえの?と思いました。 「帝国の逆襲」を見に行ったときも、冒頭のAT-ATを見て「足が弱点なんじゃね?どう見ても華奢だし」と思っていたら案の定紐でグルグル巻きにされてドスンと落ちてて「こいつ、弱いんじゃね?」と。 更にエンドアで原始人同然のイウォークにやられるさまを見て私の疑念は確信に変わりました。 「帝国軍って、弱いよね?」 今でも、帝国軍はヘタリアなみに弱いと思っています。 (蛇足:どの作品だったか覚えていませんが、ベイダー卿がハン・ソロを拷問しようとする場面があったと思います。あの歯医者みたいな機械は歯が丈夫なのが自慢で歯医者に縁のない私はちっとも怖そうに見えませんでした。ジグソウのほうが陰湿でえげつなくて怖いと思います)

tigerhorse
質問者

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回答ありがとうございます。制作者はスペース・オペラなどと呼んでるのでSFとは違うのでしょう。SFでもサイエンス・フィクションではなくサイエンス・ファンタジーなんでしょう。

noname#225485
noname#225485
回答No.13

宇宙空間でも数秒なら耐えられますよ。 ただ、低圧に事前に体を慣らしておかないと気を失ってしまいます。 内蔵や目が飛びたりはましてや爆発などはしないです。 多分釣り上げられた深海魚などから連想するんでしょうが、宇宙との差はたかだか1気圧ですから、水圧なら10m相当です。 深海魚はもっと深い所から一気に引き上げられるからあの状態なのです。 ちなみに宇宙服内部は1気圧ではなく作業性を向上させるために0.3気圧程度まで下げられています。(酸素濃度は保たれています) それでもその低気圧に順応するために数時間に及ぶ減圧が必要ですが… 一気に出たらその場で減圧症で失神し窒息死でしょう。 ソユーズ11号が実際に気密を失うって事故を起こしてますが、死因は窒息死で遺体に損傷は無かったようです。 おかしなSFというならアルマゲドンなんてツッコミどころ満載ですよ。 スターウォーズとかスタートレックとかあのレベルの未来なら「技術の進歩」でなんとか誤魔化せるけど、近未来物には通用しないです。 シュワルツネッガーのトータル・リコールでもマスク取って膨れていましたしねぇ。

tigerhorse
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

tigerhorse
質問者

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宇宙船の空気が徐々に抜けたら乗員は失神しちゃうから案外苦しまずに死ねるのかも?です。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.12

 2012年に公開されたピーター・バーグ監督の監督のアメリカ製SF映画「バトルシップ」(Battleship)では、1992年に退役して1999年以降はハワイの真珠湾の沿岸のすぐそばで記念艦として保存されていた戦艦「ミズーリ」(USS Missouri, BB-63)が、エイリアンのマシンと戦うために出撃するシーンがあるのですが、ミズーリが使用されたのはエイリアン達がハワイに張ったシールドのため外部から援軍が来る事が出来ず、偶々演習のためにハワイに集まっていた米海軍と海上自衛隊の艦船の内、偶々シールドの範囲内に位置していた数隻の駆逐艦程度しか戦力がなく、しかもそれらの駆逐艦がエイリアンとの初期の戦闘により大半が戦闘不能となってしまったため、生き残った乗組員が急遽ミズーリを使うというアイデアを出して実行に移した事によるものです。  つまり、ミズーリが出撃したのは予定されていた事ではなく、急に決まった事なのです。  先述したようにミズーリは記念館として係留されていただけで、軍艦として運用されていた訳ではありませんから、当然の事ながら弾薬などは搭載されておりません。  しかも、シールドがあるためハワイの外から弾薬を供給してもらう事も出来ませんし、そもそも第2次世界大戦中に建造されたもので、とっくの昔に旧式化しているミズーリの主砲弾などアメリカ本土の米海軍基地であっても備蓄している筈もなければ、製造を続けているところもある訳がありません。  それにもかかわらず、映画の作中では主人公達が"主砲弾をかき集めて来ました"。  ハワイのような限定された地域のどこに16インチカノン砲などという時代遅れの兵器のための砲弾があったというのかはなはだ疑問に思えます。  またそれ以外にも、記念館として係留中であったのですから、当然、推進用の機関である蒸気タービンを駆動させるための蒸気発生器(ボイラー)には火が入っておらず、冷え切っていました。  戦艦よりもはるかに小さいD51型蒸気機関車でさえ、火室に火を入れてからボイラーの圧が上がって走行可能になるまで4時間は掛かるそうですから、ボイラーに火が入っていなかったミズーリが出港可能になるまでには何時間もの時間が必要となる筈です。  ところが作中では、ボイラーの点火用の穴らしき所に火を突っ込んだ直後にメータの針が瞬時に上がり、点火作業を行った人物が「いつでも出れるぞ」と言っていました(笑) 【参考URL】  バトルシップ (映画) - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97_(%E6%98%A0%E7%94%BB)  ミズーリ (戦艦) - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AA_(%E6%88%A6%E8%89%A6)

tigerhorse
質問者

お礼

回答ありがとうございます。楽しそうな映画ですね(笑)

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1660/4815)
回答No.11

>ハリソン・フォード主演の「パトリオット・ゲーム」では偵察衛星大活躍でしたけど。あれはウソなんですね。 その通り・・・つ-か、「亡国のイージス」「パトリオット・ゲーム」に限らず、総じて、映画における偵察衛星の扱いは”ご都合主義”がまかり通っているのが実情。 あ、ハリソン・フォードで思い出したけど、ミレニアム・ファルコン号の動力銃座も・・・第一次世界大戦において、英軍のブリストル・ファイター復座戦闘機の動力銃座が威力を発揮したのは事実。 しかし、3次元で機動する戦闘機で、動力銃座が有効に機能するのは複葉機の時代で300km/hも出れば高速戦闘機と呼んで貰えたころまでのコト。 単葉機になって400km/h以上で飛べるのが当たり前になった第二次世界大戦(WW2)で、動力銃座しか武装を持たない英軍の復座戦闘機ボールトンポール・デファイアント(パイロットが撃てる機銃が無かった)が、ドイツ相手に散々な目に遭ったのはWW2の飛行機マニアには有名な話し(初戦では、デファイアントをハリケーンと誤認したBf-109(メッサ-シュミット)を蹴散らしたけど、復座戦闘機であることがバレてからは一方的に落とされまくって早々に戦闘任務から外された)。 それ以後の戦闘機は、基本的に単座で、複雑なレーダー操作やミサイル管制を行うための兵装士官で、動力銃座を操作するコトは無くなった(って、最初から銃座なんて発想自体がないし・・・)。 超高速かつ俊敏な機動を行いながら、すばしこく動く帝国軍のタイファイターを動力銃座のレーザーでバッタバッタと撃ち落とす・・・フォースの霊験あらたかってトコロでしょうか?

tigerhorse
質問者

お礼

回答ありがとうございます。「動力銃座」ですか?戦闘機の機銃って機内から外に銃身が貫通露出してるのでは?宇宙空間ではレーザー砲の銃身はどうなってる???

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1660/4815)
回答No.10

SFでは無いけど・・・「亡国のイージス」のラスト。 銃弾を喰らいながらも敵テロリストのホ・ヨンファを倒した真田広之演じる仙石恒史が、イージス艦「いそかぜ」甲板上で手旗信号を送り、管制センターの偵察衛星のモニターで解読ってシーン。 モニター上に映った手旗信号のチョコマカした動きで失笑を買ったという話しも少なくないけど、そもそも、偵察衛星は特定の高度の衛星軌道を特定の速度(高速)で移動しながら撮影するモノで、特定のポイント上空に留まることは出来ない(軌道を僅かにずらすことは出来ても、速度を変えるだけで落下するか宇宙の彼方に飛んでいく:中学物理レベルの知識で理解できるはずの理屈)。 「偶然、衛星がいそかぜ上空にいた」と、ご都合主義を発動しても、偵察衛星の分解能はアメリカの最新型でも10センチ程度(と言われている)。加えて、大気による不測のシンチレーション(揺らぎ)があるので、人間が手を振ったとしてもモニター上で動きが判別できるコトはあり得ない。 軍事偵察衛星は、「地球上のドコでも、自由自在にのぞき見ることが出来るし、地上の新聞だって読める」という都市伝説まがいの話し(妄想)を信じている人が少なくないようだけど、実際にはアメリカでも衛星が上空を通過する1日2回程度で、撮影した画像に写っている物体の大きさや形状や、地道な諜報活動で得た情報と絡めて、対象物を判別し、相手の行動を予測するための情報収集のツールの1つに過ぎないのが現実の話し。

tigerhorse
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ハリソン・フォード主演の「パトリオット・ゲーム」では偵察衛星大活躍でしたけど。あれはウソなんですね。

noname#231195
noname#231195
回答No.9

#2です。 >ルーカスも分かっててそうせざる負えなかった? まぁ、そういうことだと思いますよ。 2001年宇宙の旅みたいなし~んとしたくらい宇宙空間で、音もなく宇宙船がただ爆発(音はなし)していくなんて、観客の期待を裏切るわけです(^_-)-☆

tigerhorse
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。「宇宙船の爆発」では、確かエイリアン1の貨物船ノストロモ号がリプリーに爆破された時は無音でしたね。リドリー・スコットのリアリティー?

回答No.8

「SF映画で、いくら何でもそれは有り得無いのでは? とか、笑っちゃったシーンって皆さん有りませんか?」 ➡サイエンス・フィクションだから 極端な話、何でもありかと思います。 因みにピクセルは、TVのコマーシャルで流れた時は 思わず笑っちゃいましたし、懐かしい感じもしました。 もろ、パックマンだぁ~~~~!

tigerhorse
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私も劇場で予告編見た時は笑いました。

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.7

「マトリックス レボリューションズ」 『マトリックス』3部作の完結編。フィリップ・K・ディック原作のようなスッキリしない終わり方はちょっと許しがたい。 「アバター 」2009年  1970年製作「小さな巨人」監督 アーサー・ペンのリメイクSF版のような内容なのにそこに触れる解説が無い。 「ニューヨーク映画批評家協会賞」、「全米映画批評家協会賞」で受賞している作品を忘れたふりをしているのか。 「バトルシップ 」2012年 最後の手段で第二次大戦の記念碑となっていた戦艦ミズーリーを動かし砲弾を打つ。 横須賀の戦艦三笠は動かないでしょう。 「ゼロ・グラビティ」 消火器で宇宙空間を移動するシーン http://blog-imgs-46.fc2.com/3/9/c/39cinema/blog_import_548d368bcc2b6.png アニメの「ウォーリー」のシーンを思い出し思わずニッコリ。 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/942/51/N000/000/000/122865919796316129021_wall-e2.jpg 「ウォーリー」は「2001年宇宙の旅」のオマージュが ウォーリーのペットのゴキブリの名前はHAL 宇宙船のコンピューターは狂っていて船長はコンピューターと戦う。 またコンピューターの目はHAL9000の目。 移動椅子暮らしの船長が立ち上がりコンピューターに勝つシーンのBGMは ツァラトゥストラはかく語りき https://www.youtube.com/watch?v=qSaGrbnEesg 何度も微笑んでしまいました。 「ウォーリー」と同時期に上映された「イーグル・アイ」は多くの過去の名シーンが出てきたようですが、狂ったコンピューターの目もHAL9000の目でした。 「インディペンデンス・デイ」(1996年) 地球を侵略しに来た宇宙人のマザーシップにコンピュータウィルスを感染させるノートPCの壁紙がHAL9000。 「2001年宇宙の旅」を見ていたことで色々な映画で微笑むことができますね。

tigerhorse
質問者

お礼

回答ありがとうございます。リアリティー溢れる2001:スペース・オデッセイ最大のハズレはパンナムが倒産して無くなってた事ですね(笑)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2016/7519)
回答No.5

 正確には30秒以内に死亡するそうです。  ソユーズ宇宙船でカプセルの気密漏れ事故が起こった時に、宇宙飛行士が30秒近く生きていた可能性が指摘されていますが、眼が飛び出したり、頭蓋骨が破裂して脳が飛び出した状態だったそうで、あっという間に死亡すると言っても良いでしょうね。  SF映画で嘘臭かったのは、同じく「2001年宇宙の旅」で数多くあります。  CG映像が16ビットのPC9801のワイヤーフレームみたいだったり、HALLのアイカメラが大き過ぎたり、液晶ボードが酷いピンボケだったり、コンピュータチェスが8ビット臭かったり、技術革新が映画を追い越して行った感じでしたね。  実際に地球外文明の探査機が着陸して猿人を発見したら、写真撮影したり、音声を記録したりするでしょうが、進化させようとか、文明を教えようとするかとなると、疑問符が付く問題でしょうね。  人類の歴史を考えても、生物に干渉した例と言えば、家畜と栽培植物で、どれも人類の食生活を豊かにしたり、愛玩動物の必要性からで、自己利益しか考えなかった干渉ばかりです。他の生物がそうではないと言えるのかという疑問が出て来るでしょうね。  そうは言っても、人類が他の文明に技術を送った例はあります。旧ソ連が電波通信で自動小銃のAK47の設計図を宇宙に送っているそうで、武器技術の送信はおこなわれると証明されているわけです。同じように、米国も名作映画を宇宙に送信しています。  今後、宇宙への情報通信が盛んになって、地球から何十光年もの範囲は送信された通信情報が満ち溢れた領域になるはずで、人類の宇宙への干渉が問題になる時代になるでしょうね。

tigerhorse
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

tigerhorse
質問者

補足

宇宙空間で人間が何秒で死ぬのかを質問した訳ではないのですけどね(笑)

  • ichizato
  • ベストアンサー率17% (28/158)
回答No.4

シュワルツネッガーの1990年トータルリコール 未来の電車の中のシーンでブラウン管のモニターが たくさん客車の天井からぶら下がっていました。 広告の表示用です。 当時でも液晶の時代がすぐそこまで来ていたのは 予見できていたはずだし 映画の他のシーンではCG使っているので 他にやりようがあったと思うのですが 当時、SFなのに遅れ過ぎてるという意味で ブラウン管はあり得ないって思いました。

tigerhorse
質問者

お礼

回答ありがとうございます。未来にブラウン管ですか?私はシュワちゃんが大気圧極少の火星に放り出されて眼球が飛び出しかけたにも拘わらず、絶命するより早く、リアクターの作動により瞬時に大気が充満!して助かった!に笑ってしまいました。

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