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空港のX線検査の時の貴重品について
空港のX線検査の時、現金(札)やパスポート、クレジットカードなどはどうされてますか?手に持ってるとX線に通すように言われると思うのですが、万一、紛失・盗難などの際、航空会社などが保障してくれるのでしょうか?このような場合、特例措置として、出入国はできるのでしょうか?
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No.4 です。 >>財布と貴金属は絶対にどこからでも見えるトレイなぞに載せないように。 >分かったとすれば、トレーに乗せるように言われますよね。 それは金属製のもの、例えば車や部屋のキーだとかコイン等、を身につけていれば金属探知機にひっかかるのでポケットから取り出しトイレにとりあえず載せなさいと言うのです。 財布や高価装飾品はビジュアルに見て危険物かどうか判断する必要がないので、バッグの中にしまい込んでもいっこうにかまいません。どうせ向こうさんはX線で透視できるのだから。次回、盗難のチャンスを彼らに与えたくなかったら、予めバッグの中に入れておきましょう。 盗もうと思えばバッグも開けるでしょうが、次から次へと検査対象が来る中で、一瞬にして盗めないものには手を付けません。論理的に考えてください、もしノネヤさんが盗む側だとしたらどちらを選びますか。
その他の回答 (9)
>査してるのが航空会社でなくても、航空会社の責任は免れないですよね。 あなたがどこの空港での盗難について 質問されてるか分かりませんが、 それはご自分で対処してください。
お礼
多かれ少なかれ何処でも発生しうる問題なのでは。
>事故ではなく事件でしょう JAL国際線 - 国際運送約款(旅客及び手荷物) https://www.jal.co.jp/carriage/index_c001.html
お礼
検査してるのが航空会社でなくても、航空会社の責任は免れないですよね。
>あれ、真面目じゃない回答もあるんですか 友達ではないのでチャット感覚で 馴れ馴れしくしないでください。 真面目な回答というのはあなたが 空港側の責任と言い切るなら、 それは法的に解決するしかないからです。 国際運輸法 第7条、 個人が責任を求めることは無理です。
お礼
事故ではなく事件でしょう。
>空港側の責任 裁判しかないと思います。 真面目な回答です。
お礼
あれ、真面目じゃない回答もあるんですか。
>万一、紛失・盗難などの際、航空会社などが保障してくれるのでしょうか?このような場合、特例措置と 心配が上回るなら行かなければいいだけです。 自分の身は自分で守るの が当たり前なので。 盗まれたくなければ行かないのが一番です。 それでも行きないなら自分で責任持つこと。 他人は頼れません。
お礼
手荷物検査で預けた物がなくなれば、当然、空港側の責任ですよ。
- edokkosan
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まず最初に、航空会社と保安検査場の仕事を請け負っている会社は何の関係もありません。保安検査場は日本の場合は国土交通省が委託したところが運営しています。ですので、そこでの物の紛失等はその会社の管轄下にあり、航空会社は一切責任を取らないので、航空会社は飛行機に搭乗する条件が揃っていなければ、ただ単に、その便に乗せないだけです。 日本ではほとんどないでしょうが、アメリカのTSAではたまに盗難などがあります。そのため皆さんが言うように、何も盗まれないように自分で工夫しなければなりません。またアメリカの空港での身体検査はご存知と思いますが金属探知機ではなく、特殊電波を使った衣服透視装置で、石像のような丸裸の映像をモニターで見ています。勿論ベルトに載せたバッグ等は高度なX線と超音波の画僧処理で監視していると思います。 私自身は上記の丸裸を見られるボックスに入る時は、服のポケットに入っているものは搭乗券も含め全部取り出し、パスポート、搭乗券、高額な紙幣の袋を手に持つようにしています。忘れてコインを1、2個持っていても金属探知機ではないので、モニターを見ている検査官は大目に見てくれます。ベルトに載せるものは、財布、貴金属と腕時計(持ったことないけど)、スマホ、小銭入れ、前出のポケットに入っていたもので、トレイではバラバラになりそうな物等はしっかりバッグの中に入れファスナーを締めます。あとは、上着、帽子/サンバイザー、靴、その他残りの手で持っていたもの、等でしょうか。 とにかく、財布と貴金属は絶対にどこからでも見えるトレイなぞに載せないように。
お礼
>財布と貴金属は絶対にどこからでも見えるトレイなぞに載せないように。 分かったとすれば、トレーに乗せるように言われますよね。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
911のテロの前は米国などでは保安検査場の人間がかなりいい加減でした。飛行機のおりたゲートのところまで人が迎えに行けましたからね。日本ではその当時からそんないい加減なことはしていませんでしたが。また横のカーテンをあけて素通りなんてのも頻繁に見られました。今考えるとなんでそれで何十年も大丈夫だったのかと思います。 その当時は貴重品この人達の前を通すだけで不安を覚えたものです。それが911のあと一変しました。 無論,彼らは警備の立場なので基本盗難はあり得ないと信用するしか無いですね。 警察をみてこの人達は本当に大丈夫だろうか?と思うのと同じレベルです。 まあ近くにはそれたのトラブルに備えて警官や軍隊が通常待機しているところは最近は多いのでは無いでしょうか?おそらくあなたは国民性などを考えての心配でしょうけど,そこを疑いだしたら飛行機のパイロットだって現地の警察やホテルの人だって危なくて信用できませんよね。そうゆう意味での不安だとは思いますが,そこは信用しないと旅行には行けませんよ。
お礼
信用するしかないということでしょうか。自分はそれでパスポートと現金を盗られかけましたがね。
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18132)
パスポートは搭乗券と一緒にすぐに取り出せる服のポケットに入れたままです。私の財布は金属部分があるので、トレイにのせます。クレジットカードは財布に入れたままの時もあるし、ポケットにじかに入れたままの時もあります。 パスポートの盗難の場合は大使館に連絡します。特例措置などはありません。
お礼
>パスポートは搭乗券と一緒にすぐに取り出せる服のポケットに入れたままです。 分かったとしたら、トレイに入れてX線に通すように言われると思いますよ。なので、本来は御法度でしょう。
あのねぇ。 空港のX線検査って、 スーツケースなどでなければ、樹脂製のトレイの上に乗せて、真横にあるX線検査装置のコンベアに乗せるんですよ。 コンベアから、X線検査装置の入り口のところには警備員が立ち、コンベアの出口には、X線検査を行っている人がいて、その少し先で警備員が返却してくれます。 X線検査装置は金属でガードされていますので中は見えませんが、それ以外は外からいくらでもにれる様になっており、返すのも、ガードマントレイに乗った状態で渡されます。 警備員は、基本的にトレイに乗っているものは触らず、早く進めたり、持ち主に渡すのも、トレイを使ってという状態です。 その場で紛失や盗難?ないですね。 ただ、取り忘れではあるでしょう。それは自己責任です。 空港によっては、トレイが離れたところにある、ショルダーバックなどのバックをそのまま通しても構わない、 そんなところで盗まれるなんて、忘れてくる様な、よほど大トロの方でないとないでしょうね。 そもそも、手荷物検査って、出国時の確認ですよ。 そこで忘れれば、出国検査上で出国させてくれるわけありませんってw 特例措置なんてありません。 たって、出国したって行き先国で入国させてくれませんからねぇ。出国したって、行き先国で、パシポートがない人なんて、入国させてくれないのですから、出国することは認められません。 なので、パスポートがない人は出国できません。 まぁ、そんなところでなくす人はまずいませんが、なくしたら、旅行取り止めと言う事です。 もちろん、飛行機のチケットや、宿泊などにかかるキャンセル料は、本人の責任で払う事になります。
お礼
いや、空港職員だか警備員だか知りませんが、そういうのがくせ者だと思いますがね。一回、自分のパスポートや現金の入ったカバンが出てこなくて、おかしいなと思って探しかけた時に出てきたことがありますよ。
補足
お礼に書き忘れましたが、X線検査に預けて、その荷物が出てこなかったとなれば、空港側の責任ですよね。
お礼
バックに入れておいて盗られにくくしたうえでトレーに入れて検査を受けるということでしょうか。まあ、そのぐらいしか対策はないですね。