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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:築30年のマンション、竣工図が、その二次原図ない!)

築30年のマンション、竣工図がない問題について

このQ&Aのポイント
  • 築30年のマンションにおいて、竣工図がないという問題が発生しています。
  • 管理組合と建設会社の間で二次原図の提供は可能だが、竣工図はないというやり取りが行われています。
  • マンションの管理組合は竣工図が必要であることを主張していますが、一流建設会社は管理組合の要求に応じる意思がないようです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
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回答No.1

まずは、ダメモトで定礎石(定礎板)の背後に、関連する書類が残っていないか確認。 それでも無ければ、消費者庁でも国民生活センターでも本社コンプライアンス部門でも、全部連絡して構いません。 特に、施工に関係したその会社からは「書面で見解をいただきましょう」。

Broner
質問者

お礼

 早速、ご回答頂いてありがとうございます。 ご教示のとおりやってみます。 ありがとうごさいました。

その他の回答 (2)

  • foomufoomu
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回答No.3

たんに、ビルの配管等のメンテナンスのためだけなら、 >青焼き製本の、一部抜けているものと、工事の変更が重ねて >書いてあるゴミみたいな二次原図が、あります。 が、あれば十分です。 かりに、これらがなかったとしても、たいていの場合、メンテナンスだけなら困ることはありません。 もっと複雑なことをしたいのかと思ったら、そんな話だったのですか。

Broner
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 ビルの配管等のメンテナンスのためだけでは、ありません。 マンションですから、今後の大規模修繕もあります。 当然ですよね。  私の主張は、一流の建設会社が、マンションの管理組合が、持っている施工図260枚の青焼き製本の二次原図を渡さないということです。  渡すからには、管理組合は、共用部分も、職務権限のない専有部分も、責任もって瑕疵に対して、請求をしないと、誓約書に調印せよ。 そしたら、二次原図260枚を実費で渡す。というのです。 これって、どういう事なんですか。 ただ、持っている青焼きの二次原図260枚を実費で貰うだけなのに、大袈裟過ぎません。 一流の建設会社は、マンションの管理組合は、敵とみなしているようです。 一流の建設会社は、度々発注する官庁にはぺこぺこして、一生に一度の買い物をしたマンションの住人には、敵としかみない。 消費者苦情相談に、私らみたいなマンションの住人が、連合して相談したらどなります。 反省してください。

  • foomufoomu
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回答No.2

どこまでが事実そのままで、どこからがあなたの想像なのかわからない文ですが、 それはともかく、いったい、何をしたいのですか? 30年前の図面が残っていないことは、よくあることで、今の建築士法でも図面の保管義務は15年、30年前の建築士法では5年でした。 確認申請(工事直前の設計図)は、家の持ち主に渡すのが普通ですが、竣工図となると、昭和の時代には渡す習慣はありませんでした。保管する習慣もあまりありません。 いま、30年前の竣工図が見つからないのは、ごく普通にあることです。さがしても、おそらく見つからないでしょう。

Broner
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  世間では、マンションの寿命は50年位はあると考えています。 築30年は、道半ばです。 この時期に、汚水管とか、給水管が、腐食により機能低下、機能不全に陥るわけです。 当然修繕計画で、管の更生か更新か行わなければなりません。 ご存知のように、修繕計画には、現状が書かれた二次原面に対して、修繕計画を記入しなければ出来ません。 このことは、当然、建築会社には、想定内の事で、ユーザーに現状が書かれた二次原面と青焼き図を渡さなければなりません。 相手の一流の建築会社は、管理組合に竣工図と、二次原図、青焼き図を渡し、管理組合の判をついた受け取書も貰っていたが、竣工図とも失くした。 マイクロフィルムの施工図だけが約260枚あると、言っています。 修繕計画が立てられないのは、公序良俗に反するのではないですか。 管理組合は、青焼き製本は持っているのです。 その二次原図を貰うだけなのに、何故、共有部分、専有部分の瑕疵の請求権を放棄しなければならないのか。 その理屈が解らないのです。

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