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個人の資質の改善は上司の業務ではないですか?

資質の意味を https://kotobank.jp/word/%E8%B3%87%E8%B3%AA-519087で見たら 「生まれつきの性質や才能。資性。天性。」でした。 要は性格と言う意味でしょうか? 例えば とある社員がパワハラまではいかなくても 暴言を吐き、周りを不快にさせる。お客様も不快にさせる。 のですが、 上司は 「個人の資質によるものなので、私の方では何もできない。 何もするつもりはない。」と言います。

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回答No.3

生まれつきの性格で変えられないものであっても >暴言を吐く という「行動」を止める、 注意する、顧客に謝罪することは出来ます。 会社の損害にならないよう指導監督するのは上司の責任です。

ZYGHAGGSUB
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#235638
noname#235638
回答No.2

性格じゃなくて 僕たちは、2本足で走ることができます。 それは、歩く資質があるから。 歩けないと、走れない。 でも 鳥のように飛べません。 それは 飛ぶということに関係する資質がないからです。 走る資質はあるけれど、飛ぶ資質はない。 資質がある・ない。 これをするには、この能力が必要だ と言うのが、資質。 ~資質能力を求められる(資質を高める)~ 医師として働くならば、使命感・専門知識・広く豊かな教養 まだまだいろんな能力が必要です。 能力のない者は、医師として働くことができません。 持って生まれてきたもの・・・というのが 本来の意味なのでしょうけれど 一般的には 能力を身に着けられるだけの土台 これが、資質かな? と、自分では理解しています。 土台がなければ、自分の努力で作ればいいだけで 資質がない、と初めから諦める必要もない。

ZYGHAGGSUB
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

資質は改善できません。生まれつきのものですから。 あくまで、その生まれつきのものを「組織の一部として」「組織内で」いかに最大限に活用するか、というのが管理職の役割であって、生来のものを改造しようなんていう洗脳みたいなことはするはずがありません。

ZYGHAGGSUB
質問者

お礼

ありがとうございました。

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