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コウイカの甲

コウイカ類の甲は自然界でどう動くのでしょう? 当地の海岸部を歩いていても、打ち上げられた甲を見るのは年数枚。 だった筈なのですが、今年の5月に海岸に行ってみたら小さな港湾部に30枚内外の甲を見る事になりました。 まあ、この港湾部で見た甲は何者かによってばら撒かれた(例えば子供が遊んだ)ものだろうと想像していますが、それにしても。甲は何処から来たのだろう?? 海中で何らかの理由で力尽きたコウイカは自然に還って甲だけが残りますよね。 浮くんでしょうか?沈むんでしょうか? どれくらいかかって打ち上げられるのでしょうか?2年物?3年物とかあるんでしょうか? 年数枚しか見ない甲が何故突然10倍近い甲を見る事になったのか? 当地では6月頃から良型のコウイカが(稀に)釣れるらしいのですが、コウイカのライフサイクルと、5月に甲が海岸部に打ち上げられるっていうのは説明がつくのでしょうか? コウイカ密度の高い地域では、当方が想像できないような光景が見れるのでしょうか?例えば海面に多くの笹かまぼこが浮くような光景が? 質問攻めで申し訳ありませんが、ご存じの方がいらしたらよろしくお付き合いください。

みんなの回答

  • ketachina
  • ベストアンサー率25% (64/249)
回答No.2

潮、風向き、地形によって部分的に集まる場所はあります。 今回は、甲イカの絶対量と上記がかんけいしてるのでは。 ちなみにイカは一年程度で寿命を終えると言われています。(自分的にはチョッと?な感じもありますが)

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 今 気が付きましたが例年に無い浚渫をしていました。それが関係ある・・? 港湾の反対側に行ってみたら また同様に多くの甲が打ち上がっていました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

あれって結構軽いですよ。つまり浮くはずです。但し、そんなに丈夫なものではないので短期間に無くなってしまうと思われます。

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 浮きますよね。 今 気が付きましたが、例年は見ない浚渫をしていました。それが関係あるかな・・?

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