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1年前に録画したDVD

 約1年前から 家庭用レコーダーでDVD-Rに録画してます 当時すぐ手に入るDVD-Rが少なかったため(地方です)気にせず台湾製のDVD-Rを使って大事なものも録画していました 今になっていろいろなところで 台湾製はダメどとか記事で読み少し不安です それで質問です (1)PCで早いうちに国産メーカーにダビングしたほうがよいのでしょうか?(2)PCでダビングを綺麗に行うため お勧めのドライブや方法がありましたら お教えください

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  • bosao1020
  • ベストアンサー率30% (37/120)
回答No.3

台湾製と国産の違いは大雑把にいうと相性がどれだけのドライブに対応できるか、ロットで生産してエラー分をチェックして破棄するかでしょう。あとコーティングの強さ、彩度の細かさです。一概に台湾製が劣っているとは思えません。LEAD DATE社製のメディアはパナソニックにはいいので使っています。国産では画像重視ならマクセル、耐久性ならTDKのハードコート。高温多湿、直射日光(紫外線)は厳禁です。バックアップは必要です。

参考URL:
http://www.mediaemporium.co.jp/ http://www.toyoliving.co.jp

その他の回答 (2)

  • K-1
  • ベストアンサー率21% (832/3844)
回答No.2

DVDRにしろCDRにしろ、まだでて日が浅いため経年変化のデータは無いに等しいと思った方がいいでしょう。 加速試験はあくまでシミュレーションであって、実際のデータではないですから。 よく誤解されている「デジタルだから劣化しない」というのは大嘘で、 理屈上はコピーをくり返すと劣化していきます。 台湾製がヤバいというのは工作精度、記録物質のあたりが(わりと)適当なため相性が悪いとデータ精度が保てないということです。 国産はこの辺が数段上と(言われてる)いうことでしょうか。 ワタシもDVDやCDに保存していますが、約1年ごとに新しいメディアに移し変えています。 ライブラリの整理にもなりますしね。

回答No.1

台湾製だからといって一概にダメとは言えないと思います。国内メーカーでも台湾のメーカーに委託製造したり、自前の工場を台湾などに作って生産している所も多いです。 確かに雑誌やネットであのメディアはどうだこうだと書かれていますから、私も気を付けてはいます。ただ日本メーカーの物もダメだと言う人もいますから、難しいですね。 今回の「台湾製」というのは「台湾メーカーの」と言うことでしょうか。 ドライブとの相性もあって絶対ダメとはいえませんが、あまり安いものは危険だと思います。ある程度信頼の置けるメディアにダビングしておいたほうがいいと思います。 太陽誘電、TDKなどが評価が高いようですが。 はっきりしなくて申し訳ないです。

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