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ダイクロハロゲン、ビーム、LED違い

外溝のスポットライト型ライトなのですが、普通のLEDライトと LEDのダイクロハロゲン型、ビーム型、ハイビームはどう違いますか? 自分でも調べたのですが いまいちよくわからないので教えてください。 店舗の看板部分に使います。 よろしくお願いします。

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  • Postizos
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回答No.2

1です。 調べた所「ハイビーム」はパナソニックの製品の商品名でビーム型電球です。 E26口金で照射角30°のスポットで防水型。 http://panasonic.jp/lamp/p-db/category/led-e26-hi/lineup.html

qwe-rty
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 そうです。パナの器具です。ビーム電球なんですね。 ありがとうございました。

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  • Postizos
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回答No.1

ダイクロハロゲン型: ダイクロイック・ハロゲン電球を使用する灯具に入る形状のLEDということです。だいぶ小型の、E11 EZ10 GU5.3 GU4 G4 の口金で、多くはダクト(ライティングレール)を使用する灯具にはまります。たぶんほとんどが屋内用だと思います。 ダイクロハロゲンは元々屋内の展示物の照明などに使われてきましたので、LEDも演色性の高い物が用意されています。調光器使用可能な物が多い。 http://www.akaricenter.com/led/led-harogen.htm ダイクロハロゲン用の灯具の一例 http://www.akaricenter.com/spotlight/spotlight_harogen.htm ビーム型: ビーム電球を使用する灯具に使えるような形状に作られたLEDです。口金はE26で一般的な電球と同じ。屋外用の物も多い。 屋外用の灯具を使えば屋外看板に使用可能です。 http://www.akaricenter.com/led/led-beam.htm ハイビームは知りません。商品名ですか? 屋外の看板を照らすのならビーム型で防水の屋外用の物で、それを着ける灯具も坊雨・防水型という事になるでしょう。 他には電球型LEDではなくて作り付けの箱形の物もあると思います。 長く使うつもりならディスプレイ屋・電気屋に頼んだ方が好いと思います。 LED電球は要するに今まで電球で使われてきた照明器具にそのまま置き換えで使えるような形状に作られた物と考えると頭の整理が付くと思います。

qwe-rty
質問者

お礼

コイズミやパナなど電気の照明の中から外用のスポットで探しています。 看板だとビーム電球がおすすめなんですね。 お礼が大変遅くなりすいませんでした。ありがとうございました!

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