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私立高校の入学辞退 (法的観点で)

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お礼率 79% (132/166)

中3の受験生の保護者です。

私立高校を併願一般入試で2校受検するのですが、
両方合格した場合の入学辞退の方法について、在籍中学校側と意見が対立してしまっています。

*保護者(私)の見解
 
 第1希望の高校1校のみに入学金を支払う。
 辞退する高校(第2希望)には当然入学手続きは行わず、入学金も支払わない。
 但し一応辞退届けだけは提出しておく。 


*中学校側の見解:
 両方合格した場合は、入学辞退する方の高校にも、
 入学一時金(入学金の一部)を納入してほしい。
 その理由は、高校-中学校 間の信頼関係を損ねないためと、
 結果的に入学しない高校に合格枠を一人分確保した対価である。

 尚、入学一時金とは本来、翌月実質される公立高校を第1希望としている受検生の
 為に、入学金の一部を納入することで、入学権利を翌月まで留保するためのお金です。

* 当方の反論:
  推薦や専願ではなく、併願一般入試で受検していいるわけなので、
  どこを受検してどこに合格して、どこを辞退しようと受験者の自由であり、
  中学校側が、これに干渉すること自体がおかしい。

  また入学金は「入学する権利を確保するための対価」であり、入学辞退を
 する高校に、入学金(一時金を含む)を納入する法的根拠が全く無い。

 そもそも高校の募集要項に、その記載は一切ない。


  どなたか本件にお詳しい方がおられましたら、アドバイスをご教示いただきたいです。
  できれば法的観点でアドバイスをいただけますと幸いです。
 

回答 (全5件)

  • 回答No.5

ベストアンサー率 55% (1054/1901)

中学校側の主張のほうがおかしいです。
入学一時金(入学金を含めた諸経費)は、あなた側の主張の通りで、「入学しないことを決めている学校」へは支払う必要すらありません。合格したら払わなければならない費用ではなく、合格した上で留保も含めて入学する意思のあるときに支払う費用です。
私立の場合は公立併願者が多いこともあって、ほぼ確実に補欠分で定数より多く取っています。公立の場合は定数で合格者を出して辞退者の分をスライドで追加合格を出すほうが一般的です。

>高校-中学校間の信頼関係を損ねないため
これは中学校の都合で、生徒の都合ではありません。本当にそれを防ぐなら、中学校が一時金として立て替えればいい話であって、法的には生徒側が負担する必要は全くありません。
主張的に校長クラスでの指図ではないと思うのですが、外から見たら「はぁ?」と思う話です。しつこいようであれば、正式に校長宛に抗議するか、教育委員会宛に抗議することも検討されると良いでしょう。
感謝経済、優待交換9月20日スタート
  • 回答No.4

ベストアンサー率 44% (15/34)

>また入学金は「入学する権利を確保するための対価」であり、入学辞退を
 する高校に、入学金(一時金を含む)を納入する法的根拠が全く無い。

これは、そのとおりです。
ただ、公立高校の合否発表の前に、私立高校の「入学する権利を確保するための対価」を支払わない(=私立高校の入学辞退をする)ことにしてしまうと、子供さんが困るのではないですか?
 
  • 回答No.3

保護者様のご意見が良いと思います。
第一希望が合格すれば、その学校に納入。
当然のことだと思います。
  • 回答No.2

ベストアンサー率 50% (105/207)

> また入学金は「入学する権利を確保するための対価」であり、入学辞退を
> する高校に、入学金(一時金を含む)を納入する法的根拠が全く無い。

あなたの認識どおりです。
入学金を払うと入学できる(権利を確保できる)、払わないと入学できない。
それだけです。
私立高校の入学金の受付期限が公立の結果発表後にあるならそれだけでいいのですが、質問文を見る限りそうではなさそうです。

> 尚、入学一時金とは本来、翌月実質される公立高校を第1希望としている受検生の
> 為に、入学金の一部を納入することで、入学権利を翌月まで留保するためのお金です。

これは「中学校からのお願い」ではなく、私立高校の規約でしょう。
入学一時金を払わないと、「公立受験後に判断する」という事が出来ない。
払わずに居ると、公立高校に落ちた場合でもその私立には入学できません。
そうなると、私立高校を受験した意味がありませんので当然支払うべきです。

高校受験については存じませんが、大学受験で辞退者が入学金や授業料などの返還を求める裁判は昔からあります。
かつては返還を認める判決は出ませんでしたが、消費者契約法が施行されてからは返還を命じる判決が最高裁判所で出ています。
ただそれでも授業料等の返還であり、入学金は返還に応じる必要は無いというのが今の所の最高裁判所の判断です。

【参考】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E7%B4%8D%E9%87%91%E8%BF%94%E9%82%84%E8%A8%B4%E8%A8%9F
http://downloadcydia11.org/nyugaku02.html

まとめると、下記の様になります。

・入学一時金を支払わない
→ 公立に落ちてから私立に入るという選択が出来ません。

・入学一時金を支払ったが、公立高校に入学するので返してほしい
→ 訴訟を起こす他ありませんが、恐らく負けます。

恐らくは、中学校の先生が信頼関係云々を言っているのは、「後でゴネられたら」の場合でしょう。
・一時金を払ってないのに、締め切り後に入学したいとゴネ出した。
・公立に行くので一時金を返してほしいとゴネ出した。
その場合は中学校も冷たい目で見られるのはしょうがない様な気もします。

入学一時金は「中学校の為に」払うのではなく「子供の人生の為に」払いましょう。
  • 回答No.1

ベストアンサー率 40% (2884/7103)

私立高校の入学手続きの期限が
公立高校の合格発表の前なら
当然、私立の手続きをしないと権利の確保はできない。
公立が受からなくても私立には行かないということなら
手続きをしないのは自由。
公立の合格発表の後まで私立の入学手続きができるのなら
合格発表をみてから辞退を考えるのだから
それまで手続きを引き伸ばせばいいことであって考えるまでもない。
大学でもそうだが
私立の手続きは国公立の発表前に期限を設けるのが普通で
私立高の収入源なので席をキープしておくには金が必要だということ。
企業の採用だと辞退者がでると翌年には大学にはその企業から募集がなくなる場合があって
推薦状を出す人の振り分けがある。
AIエージェント「あい」

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