- 締切済み
イク方法を教えてください。
イクという感覚が分からず、自分がイッたのかもよくわかりません。 本番ではあまり感じなくてクンニが一番気持ちいいです。 しばらく舐めてくれる人もいましたが気持ちいい感覚がずっと続くだけで イクこともなく、いつも入れられて相手が果てるだけで終わります。 でもクンニより電マのほうが好きでおしっこしたい感覚になって、 クリがジンジン?したあとビクッ!となってその快感に耐えられず、 どうしてもとっさに電マを離してしまいます。 これはイク寸前なんでしょうか? どうしたら簡単にイクのか教えてください。 男性も感度良くてイキやすい子のほうが好きですよね?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yurinyurincyan
- ベストアンサー率53% (50/93)
「クリがジンジン?したあとビクッ!となってその快感に耐えられない」のはイク寸前だと思います。そのまま続けてイク感覚を経験されるのもありかなと思います。 私は男性と経験するよりも前に sutegoma5692 さんのように電マでイクことを経験していました。 初めて男性に抱かれた時は、相手が先にイッてしまって感じることはありませんでした。 今はパートナーとのセックスでイクようになりましたけど、イク方法はテクニックだけでなく気持ちの問題の方がより大きいように思います。 私の経験が参考になればと思ってお伝えします。 愛し合う男と女が裸で抱き合って、だんだん気持ちを高めてゆくこと。 彼のモノが硬く大きく直立して先端がヌルヌルとなっていきて、私もアソコに液が溢れてヌルヌルするのがわかってきます。 このタイミングで開いた脚の間に彼のモノが近づいて、ゆっくりと私の中へ入ってくるその瞬間が大好きです。 彼の太さを感じながら、ゆっくりと前後運動されるととてもいい気持ちになります。 気持ちよくなってきたら声が自然と出てしまいます。 どんどん高まって興奮状態になってイク予感がしたら彼に「もうすぐイキそう」と伝え、彼も「我慢できないよ・・中へしていい」と教えてくれると、だいたい一緒にイクことができます。イク寸前にお腹に力を入れて彼のモノを締め付けるとさらに興奮が高まります。 避妊する場合は、直前に抜いてお腹の上に出してもらうのではなく、コンドームを着けたままその中へ出すのが私にも彼にも気持ちいい方法です。 以前はお腹の上に暖かい液が出るのもいいものだなと思ってましたけど、彼のモノが中で脈打つのを感じながら二人でイクのがもっと好きです。 オナニーでは簡単にイクことができるようになりますけど、セックスではお互いに高め合ってゆくことがイクためのコツではないかしら。 お幸せに!! 二人でホテルにお泊りして、目覚めた朝にゆっくりと時間を使って愛し合い、セックスをしてそこで初めてイッたなと実感しました。 この素敵な瞬間は二人で作ってゆくものだと今でも思っています。
- torajyuri
- ベストアンサー率27% (16/59)
結婚して27~28歳になるか、子供を一人か二人産むまでは溶ける様な深い快感は得られない。(これが書かれた頃の結婚年齢は平均して二十歳くらいなので結婚生活を7~8年) また、別の言を借りれば、男のピークは18歳で女は30歳過ぎにやって来る。 男と違い女の性感は鈍いと言える。だから、心理面からもサポート出来るような経験や 出産などを経験し体の中が自由に動く様になるなど体の変化も必要。 電マで敏感な部分に強い刺激を与えれば似た感覚にあるがそれがオーガズムなのかは疑問あり。 性科学が解き明かしたオーガズムのメカニズムは 1.先ず、肉体的な興奮から始まる。心拍数が上昇し呼吸が速くなり、酸素を取り込む。 2.膣壁が血液により膨張し子宮頸部が押し上げられる。 3.興奮が高まり心拍数が跳ね上がり瞳孔が拡張する。 全身の毛が逆立ち、血流が一気に活発になり全身が汗ばむ。 4.オーガズムに近づくと、脳が30カ所以上で活発に活動を始め、 クライマックスが近づくと視床下部から、オキシトシン・ホルモンが血液中に分泌される。 5.膣や子宮はオキシトシンの影響により、0.8秒に1回の速さで小刻みに痙攣する。 その長さは約20秒続きおわる。 閨房術にも同様なことが書かれているのが面白い。 顔が赤くなり寝巻きが汗で濡れたらゆっくり入れなさいと説いている。 とかく前戯が短いと言うが目安は顔が紅潮し呼吸が荒くなるのが目安。 そこまで待てる男はまずいないよ~~ 次に強く抱きしめて着たら昇り詰めて来ている兆し。 体を向け反るのはオーガズムに達したあかし、ゆっくりと抜きされと書かれている。 また、愛液も頸管粘液が噴出する(膣と子宮が接続している部分から噴出する白濁し粘性のある粘液)。スキンを使っていたのに、白濁した液体が流れ出すのはのは頸管粘液だったりする。この粘液はオーガズムを迎える程の刺激がないと噴出されないらしい。 因みに、濡れて来たと言うのは、バルトリン腺液(膣口の左右)や膣液(膣粘膜の細胞の隙間から滲み出る)のこと。 悲観的な事ばかり書きましたが、ある程度の性交経験があれば、何の刺激も与えなくてもイマジネーションだけで、オーガズムに達すことが出来る女性が多いそうだ。 セックスの半分は大脳でするもの言う人もいます。 良いイメージを持つこともイクことの訓練になる。