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厳しい躾をした結果が低学歴?育児を舐めてるか考えてみよう
- 育児において、厳しい躾を行っても子どもが低学歴になることはあるのだろうか。躾と勉強の関係について考えてみよう。
- 子どもに対して厳しい躾を施すことは、育児として必要なのだろうか。子どもの将来につながる育児方法を見つけるためにはどうすればいいのか。
- 育児においての躾は重要であるが、それが子どもの学力に直結するわけではない。勉強と躾のバランスを取りながら、子どもの教育を考えていこう。
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質問者が選んだベストアンサー
躾ってのは人間の基本的な部分の教育なので、勉学より優先度は上でしょうね
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- takefutsu
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高学歴のシリアルキラーよりいいでしょう
- zizaifuki
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つまりあなたが知りたいことは、「躾=高学歴」ではないように思えるので厳しい躾なんて必要ないのではないか、ということですか?それを前提に回答させていただきます。えーっと、これはあなたの事ですか?違う?まあ、分からんけど。親が子供に厳しく躾するのは、親自身が「安心したい」という意図を持っていて、その意図を満たすために「門限を設定する」とか「習い事をさせる」という行動をとるんです。「門限を設定する」であれば、5時に帰ってこさせることで子供の無事を確認し「安心したい」からですよね。まあ、高校生になっても、その親の気持ちは変わらないですが。また「茶道や書道などの習い事をさせる」であれば、これでメシを食っていけるように・・・というよりも「精神面の形成」がパーセンテージを占めているんじゃないかなと。まあ、もしかすると将来、茶道や書道の講師になれるかもしれないから・・・と保険的な要素でさせているかもしれませんね。どちらにせよ、親自身が「安心したい」という意図がある。この意図というのは建設的で肯定的で美しいものであり誰でも持っています。「安心したい」の他に「愛されたい」「生きてることを確認したい」「自己承認したい」「自己顕示したい」「心地よくいたい」などがありますね。例えると、リストカットする人にも意図がある。リストカットすることで「生きてることを確認したい」「愛されたい」「注目されたい」などの意図を満たしています。(あ、話が横にそれた・・・) なので、厳しい躾をする=有名な高校・大学に合格するためや、習い事で学んだ世界でメシを食っていけるようにするためではないと思う。なので育児を舐めていることにはならんと思うのだが。。。
- okhenta
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高学歴で単なるサラリーマンよりはマシかな
- angel2015
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低学歴の連鎖問題ですね