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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギターアンプと演奏者の位置)
ギターアンプと演奏者の位置
このQ&Aのポイント
- ギターアンプと演奏者の位置によって音は変わるの?
- ギターアンプの正面から離れると音が変わる理由
- セッティングや演奏技術の問題ではない?
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質問者が選んだベストアンサー
スタジオに入って、大きな音で練習すると気持ちがいいですよね。 まず、ギターアンプの性質上、音は真っ直ぐ前に飛ぶものですので、 スピーカーと同じ高さにいるときと、立ってスピーカーから離れるのとでは、 かなり音の聞こえ方が変わってきます。 また、耳障りと感じた音は、ハウリングのことでしょうか? 対策としては、ゲインを下げるなど音作りを工夫してセッティングします。 テレキャスターなど、ボディの振動をピックアップがひろいやすい構造のギターは、ハウリングを起こしやすかったりします。 Youtubeでアンプの正面で~、というのは、単にボリュームがそこまで大きくないのではないでしょうか? 見ていると、話しているときの声の音量とギターの音量は、そこまで差はないように感じます。 音作りは、とても奥深く楽しいものです。 自分が弾いていて気持ちいい音をつくる、バンドメンバーにもきちんと届く音をつくる、 各パートが揃ったときでも、ハッキリ聞き取ることができる音をつくる、などなど。 アンプの角度や方向、置く場所など、ハコの環境などでも大きく音は変わってきます。 いろいろ研究して、楽しみながら自分好みの音を探してみてください。 あ~、私も大きな音で鳴らしたくなりました。(笑)
お礼
回答ありがとうございます。