• 締切済み

ギターのパーツに詳しい方

パーツの部位の名称が分からないので、写真を見て頂けると大変助かります。 ご覧の通り、チューニングする部分が2箇所、かなり以前から壊れております(^_^;) 14年ほど前に主人が購入したギターで、とても大切にしているものなのですが、なかなか(パーツを)購入に踏み切れない姿を何度も見掛けております。 来月誕生日なので、この機会に新しいものに交換させてあげたいのですが、どのように選べば良いのでしょうか。 一緒に買いに行くとなると、今のままでもどうにかなるから大丈夫だよと言われてしまうと思うので(本人は物凄く欲しい)こちら側で選んで購入する事は可能でしょうか。 また、サイズなどはあるのでしょうか。 あと、黄色く丸をつけた部分も、弦が食い込んでおり「そろそろ限界かなぁ」と昨夜つぶやいていたのを聞いたので、その部分も一緒にプレゼントしてあげたいです。 「ここ、牛骨なんだよ」と教えてもらったのですが、プラスチックにしか見えていなかったので「骨っ!?」と驚いてしまいました(^_^;) 詳しい方、ご教授頂けませんでしょうか。 こんな物があるよなど、リンクなどを貼って頂けると助かります。 宜しくお願い致します。 ※カテ違いでしたら申し訳ございません。

みんなの回答

noname#259849
noname#259849
回答No.2

チューニングする部分のパーツはペグといいます。 エピフォンのレスポールのようですが、パーツは同じ系列のギブソン用の物が流用できます。 http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/40009/ 印の部分はナットです。 部品自体は牛骨でも数百円くらいからありますが、加工が必要なので交換はプロに頼んだ方がいいと思います。おそらく工賃は5000円程度だと思います。 ペグについては自分で交換できると思いますが、ギターはミリとインチの規格が混ざっているので、このあたりを間違うとサイズ違いで取り付けできません。 よくわからないならナット交換と併せてショップに頼むのが間違いないと思います。

moco0130
質問者

お礼

ご丁寧にお答え頂き感謝しております。 ペグとナットというのですね! これでしっかり覚えました(^^) ギブソン用のペグ、とてもいいですね。 月末、教えて頂いたペグを購入しようと思います。 そして、本人自身に交換させます(^_^;) ナットの部分はとてもシビアなものだという事を改めてわからせてくれたのが、ペグのみの交換を受けている個人の方からの連絡でした。 その方は、ナットの加工が怖くてできない代わりに、リペア専門業者を探してくれているのですが、近郊だとなかなか難しいようです。 一件有名なお店があるのですが、連絡がつかないので、受け付けていないのかもしれません。 若干絶望的です(^_^;) なので、一先ずペグのみにしようかなと思っています。 本当に有難うございました。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4503/11111)
回答No.1

印された部分は「ナット」です https://www.digimart.net/spcl/acg/parts.html 牛の骨?角?が使われたり 樹脂だったり オリジナルを大切にしたいと考えてらっしゃるのでは? 交換してしまうと一部もしくは全部がギブソン・エピフォンで無くなってしまうと感じるかも知れません 安易に交換すれば済むものでは無いかも 無断で修理すると壊されたと感じるかも知れませんので慎重に 愛着のあるものなので相談して決めるのが一番だと思います 画像で見る限りの「ナット」「ペグ(糸巻き)」は大きな楽器店で入手可能だと思います 自分で交換も可能のようですが ナット交換は怖くて未経験です ペグはネジ穴の位置が合えば簡単 ボディのホール(穴)の中に製品情報が書かれたシールが貼られていますので それで販売店の人は分かるかも知れない 修理依頼される場合は「アコースティックギター リペア」で調べるといろいろ出てきます 「ギブソン」という名称も加えると 更に絞り込めると思います 私は20年近く使い続けたギルドというメーカーのギターでしたが ブリッジ浮きとネック周りのリペアで13万の見積もりが出ました 予算オーバー 家に置いておくのも傷む一方なので 提携リペア業者の補修部品用としてお店に置いて帰りました

関連するQ&A

専門家に質問してみよう