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水虫になる場合誰かから感染して成る物なのでしょうか
自分一人で水虫が発症する事も有り得ますか? 生まれつきの体質などもあり得るのでしょうか? 先天性など。
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ほとんど無いと思いますよ。 例えば、 裸足で他人が歩いた廊下を歩いた。 銭湯、スパなどに行った。 裸足で他人が使ったスリッパなどを履いた。 家族がそういったところに行った。 など、白癬菌を持っている他人(家族を含めて)が歩いたところ、または、使った履き物を共用したことがあれば、感染する可能性があることになります。
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- yoruaru-q
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生まれついて、菌がついているということはないと思います。 ただ、「菌がある場所が多い」というだけです。 体が弱っていると菌に負けやすく、症状が大きく出るということはあると思います。
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- kaitara1
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水虫の原因になる皮膚糸状菌というカビは常在菌です。つまり普通に病気をおこさないで皮膚の角質層にすみついています。水分が十分にあり、適当な温度になると増殖が活発になり真皮に炎症を起こすようになると、いわゆる水虫になります。ほとんどの場合足であるのは靴をはいた足は特に気温が高い季節にはこのカビがよく増える条件になるからです。角質をある程度取り除いてやるだけでよくなることが多いのは彼らの生息域が減るからと考えられます。どこから感染するかというのはあまりはっきりしないはずです。はがれた角質と一緒にどこにでもいるはずですから、生まれた直後から住みついていると思います。ただ靴を長い間はいていない幼児などはめったに発病しないと思います。
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- bardfish
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E7%99%BD%E7%99%AC ここにも書かれていますが、水虫は白癬菌という細菌が原因。 常在菌でもあるので、繁殖させないよう清潔に保つことで予防できる。
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ありがとうございます。
水虫は、白癬菌というカビが、皮膚に寄生することによって起こる皮膚病です。白癬菌の9割くらいは足に感染します。 足に繁殖しやすい理由は、足がむれたりして菌にとって繁殖しやすい環境になるためです。要するに一日中靴を履いている場合に菌が繁殖しやすいのです。 白癬菌は、水虫にかかった人の皮膚からはがれ落ちる角質の中に生きているので、それを素足で踏んだりして菌が付くことで感染します。 しかし、菌が付いただけで水虫になるわけではなく、洗い流されずに残った菌が傷ついた皮膚の角質から入り込んで繁殖しやすい環境にあった場合に水虫になります。
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ありがとうございます。
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