• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロケーブルの理想って?)

プロケーブルの理想って?

このQ&Aのポイント
  • プロケーブルの理想っていったいどんな物なのでしょうか?
  • プロケーブル一択!って言ってる人が居ますが、プロケーブルにしたらどんなふうに音が良くなるのでしょうか?
  • 最も理想的な音ってどんなものなのでしょうか?私が思うに、結局の所、スピーカーとかオーディオ自体が肝心なのではないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuusk8
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

プロケーブルの理想は人それぞれ音の好みによって違うので、一概には言えませんが、私は録音状態そのまま…生演奏の様な音を出せるプロケーブルが理想だと思います。その為、理想のプロケーブルとは変に音へ色づけそせずに、そのままの音を素直に伝えてくれるものであると思っています。 オーディオケーブルの重要性についてですが。 当然、スピーカーやアンプなどの各種機材が「音」において重要ですが。いくらそれらを誰もが認める最高品質なものでかためてもケーブルがてきとうなものでは宝の持ち腐れです。ケーブル一つでかなり音がかわります。 オーディオ初心者の方にありがちな事ですが、スピーカーやアンプなどは慎重に決めてケーブルはあまりよく考えずに選んでいる方が多いのです。ケーブルも音を奏でる上で重要な仕事をしてくれる一つですよ。

その他の回答 (3)

回答No.4

>オーディオのケーブルはプロケーブル一択! これの真意を確認したほうがいいと思います。 質問者さんは、「プロが使うケーブル」と解釈されているようですし、回答もそのセンで皆さんされていますが、 「プロケーブル」というショップがあります。 http://www.procable.jp/ サイトにはかなりキツイ言葉が並んでいますので、「プロケーブルで売っているケーブル一択」という意味だった可能性もあると思うんですね。

回答No.2

はじめまして♪ 『私にはそこまで大切なものだと思えないのでアレでもないコレでもないととっかえひっかえしてる人の気持ちがわかりません。 』 オーディオは個人の趣味世界でもあるので、自分と違う方向の人が居る、というダケで理解してあげて下さい。 プロケーブル、、実際にどのような製品をイメージされているか、人それぞれですが、、、、 私の理解では、熱烈なオーディオファンや、オーディオマニアックが求めている物とは違う。と考えています。 音質最優先、なんて言うのは熱烈なオーディオファン、オーディオマニアックの、特にケーブル類に強い興味を持つ人のために販売された商品。と理解しています。 多くのプロ現場では、確実な接続が出来る、という信頼性/耐久性が最重要ポイントで、次に安価で入手しやすい事、コッチの方が重要な部分です。  なにしろ、大量に使いますし、トラブルは絶対回避したい、その上で万が一の対策に呼びも準備、という世界ですし、なにより「お仕事」の道具ですから必用以上のコストは出来るだけ避けたい。というのも本音です。 私も一時期、ケーブル類に熱をあげた時期が有りました、12000円程のスピーカーユニットに、4000円/mというスピーカーケーブルを、、、、 結局、オーディファン向けの高額なケーブルは、音の個性、方向が合わないと強いクセ、と言えるチューニングから製品化されているのだ、と実感出来てからは、機器の価格の1~2割り程度の価格範囲でケーブル類を選んだ方が効率的なようだ、と考えるようになりました。 ケーブルで音が変化するのは、間違いない事実ですが、ケーブルが音を決める訳でもなく、ましてや、ケーブルが音を出す訳でもないので、サウンドチューニングの方法として、沢山有る中の一種、と考える方が、良いでしょう。 あれこれチューニングした上で、最後のケーブル類の個性追加という、この楽しみも間違いなく存在します。 そして、ケーブル類に興味を持つ。有る意味ではオーディオファンが一度は考えて通ってくる部分だろう。と思います。 私のように、一時期没頭したが、今は考え方を切り替え、他の方向に重点を置く、という人間も居れば、何年も、何十年もケーブルに強い興味を持って探求する人も居る。 単に、人それぞれの考え方、嗜好性の方向ですからね。 ちなみに、自分と違う方向の趣味人と対話する時に「お宅の方は、どんな状況ですか?」という会話から、特化した趣味人、マニアックな人を「オタク」と呼ぶように成ったそうですよ。 趣味人同士が自分の考えを押し付けるんじゃなく、違う考えの人にも配慮した「気遣い」から発祥したのが「お宅」という呼び方だったハズ。。。。 一時的にケーブルに熱を上げる「電線病」とか、「ケーブルオタ」という批判的な表現もありますが、熱中している人にとっては、それが楽しいのですから、否定せずに、大きなジャンルの「オーディオファン」の一つ、と割り切って、理解して下さい。 細かい事を考えすぎる程、迷路の中で迷ってしまう、と言うのが全般的なオーディオ観でしょうかね(苦笑)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.1

実はこういう書籍が毎年発行されています。 ケーブル大全 2015 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E5%A4%A7%E5%85%A8-2015/dp/B00LLL1UGK オーディオシステムによっても、ケーブルによっても、電源フィルター、ピュア電源器などによっても音は変化します。 ただ、それらを再現できるシステムでないと、結果が出ません。 特にPCのサウンドシステムなんかだと、期待するだけ無駄です。(専用ボードを除く) 一番分かりやすいのは、スピーカー、アンプの順ですね。 ケーブルも純正品の2倍程度の能力で十分です。 それ以上になると、システムがケーブルの特性を引き出せません。 で、システムに不満が出て・・・というエンドレスループにはまり込みます。 {2倍程度の能力} これだと分かりにくいので、純銅線とかの品質を上げたもので良いです。 あとは、スピーカーを3wayにするのか、2wayにするのか、フルレンジを採用するのか、というところでしょう。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう