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アコギをはじめるにあたって…
アコギなど、 ギターを弾いていくのに 指先が痛くなるのはやっぱり避けては通れないものですか? 覚悟はしてますが、 こうすれば痛みが少なくなるなどのアドバイスがもしあればよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こればっかりはしかたないです。 ただ、練習を重ねると指の皮が厚くなり、 力加減のコントロールがうまくなります(弦の抑え方など)。 なのである程度練習すればクリアできるので、 とりあえず練習あるのみです!
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- totoro_8681
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慣れる事が絶対条件です 1)慣れるまでは細い弦を使う 2)チューニングを半音下げる (弦のテンションが少し和らぐので押さえやすいです) 私も久しぶりにギターを触っているので上記の様な対策をしています まだ指先は以前の半分くらいの硬さです もう少し頑張らないと駄目なんですが 怠けています
お礼
やっぱりたくさん練習して慣れた方がいいですよね! 頑張ってうまく弾けるようになりたいです。 お互いに頑張りましょう! 回答ありがとうございました!
- ootemon
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いやそれが普通なんですけど。 痛くて嫌だって言うんだったらたまにやる趣味で留めておくぐらいでいいんじゃないですか。 趣味でも、うまくなりたかったらそれなりに練習してくださいね。 指先が痛くなってじんじんして皮が向けてそれでもじんじんして痛い痛いいいながら我慢しながら練習して、っていうのを繰り返してると、いつの間にか皮が再生して固くなってきて、それでもっと弾けるようになります。 そうなるまでは個人差がありますが、どんどん指先は固くなります。 とはいってもある程度までですが。 最初は慣れないものを押さえたりはじいたりするからそら痛くなるもんです。 指を広げるのすら痛いっていう人もいます。 力の入るところがおかしくて手首が痛いとか腕が痛いとかっていうことをいう人もいますが、そういう人でも、慣れていくうちに自分のスタイルというのを見つけられて、 ちゃんと形になっていくものです。 指先が硬くなっていくとギターの音も変わってきますよ。
お礼
普通そうなるのは分かっています。 でも、ギターをやられている方の工夫が知りたいと思って質問しました。 アドバイスありがとうこざいました!
- szkdisk
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液体絆創膏などを指先などに塗って、抑える練習すると力の加減とかは経験が積めて、かつ指はそんなにいたくならないからお勧めですよ。
お礼
なるほど! 液体絆創膏は思いつきませんでした! 参考にします。 ありがとうございました!
- mojya2012
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No.1さんの言うとおりですね。 練習繰り返していくうちに皮が厚くなったり 指がコツを覚えるというか、柔軟力がついたり、クセがついたりもしますね。 ギターに限らずなんでもそうなんですよ。 例えば、拳(グー)で腕立て伏せする、いわゆる「拳立て」を やったことがない人は拳に血豆が出来たり皮がむけたりします。 でも、なれてくると皮が厚くなったりで、全然平気になっていきます。 人の体って、やってない人にとってはなんで出来るの?!! っていう不思議な事が結構ありますが、 やり続ける事で体が変わっていくんですね。
お礼
やっぱり練習あるのみですね! 上手くなるように頑張りたいと思います。 ありがとうございました!
お礼
やっぱり楽には行きませんよね! 来年の学校祭で弾く予定なので、 たくさん練習します。 ありがとうございました!