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「イエスが神のひとり子」とは?

「イエスが神のひとり子」とはどういう意味なのでしょうか。 1)神の子はイエス以外に存在しない。 2)地球に降り立った神の子はイエスだけ。(つまり、イエス以外にも神の子は存在する。) 「イエス・キリストが神のひとり子であり、唯一の救い主であることを信じますか?」 この文言を見るたびに「う~ん・・・」と考えてしまうのです。 個人的には、宇宙という単位でとらえれば他にも御子はいるのではないかと想像します。 みなさんはどう思われますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

 こんにちは。  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~  「イエス・キリストが神のひとり子であり、唯一の救い主であることを信じますか?」  この文言を見るたびに「う~ん・・・」と考えてしまうのです。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ 《信じる=無条件に受け容れる》のは 神のみをです。個人の信仰とは別に動く宗教のプロパガンダは 分けてください。  救い主を信じるわけではありません。神の独り子というのは 説明のための試みであり 仮りに神を言葉で言い表わすとすれば このようになるといった試みの内の一環です。決定版はありませんし よさそうな説明であってもみな 正解たる神を知るための補助線です。正解については 思考を超えて 信じるのみです。  神は 光にたとえられます。  ――今から見て来たような講釈を垂れますが――   光源が 父なる神です。その発耀が 子なる神です。  光源からも発耀からも発出する明るさや暖かさにたとえられるのが 聖霊なる神です。  聖霊なる神は つねに世界と人間とに送られ来ています。神としてですから 目に見えません。  ところが 聖書によると 子なる神は――神としては同じく三者とも霊ですが――イエスという人間としても世界の人びとに臨んだと言います。  イエスは 父ヨセフと母マリアとの性交によって生まれた人間であり 同時に母マリアが聖霊によって身ごもって生まれた神の子でもある。と物語られました。  ★ 1)神の子はイエス以外に存在しない。  ☆ 父の子としての子なる神は むろん 三つの位格が――時空間の隔たりなくつねに―― 一体であるからには 独り子です。  この子なる神は のちにキリストと呼ばれるようになりますが 先ほど触れたように物語によれば 肉(人間の身と心)に成ったわけです。それは ナザレに住む両親から生まれたイエスという男のことです。  神が肉となったのは イエス・キリストなる人間の場合に限られるようです。  ★ 2)地球に降り立った神の子はイエスだけ。(つまり、イエス以外にも神の子は存在する。)  ☆ 《父の子としての神――ただし みな父なる神も聖霊なる神も同じく 聖霊としてあるのですよ――》は 神が普遍神であるならば ひとつであり その中身が三つのペルソナに分かれていると説明したとしても つねにひとつです。(無限を二で割っても三で割っても その商は やはり無限です)。  《地球に降り立った》のは 父なる神ではなく聖霊なる神でもなく 子なる神だけです。ただし聖霊としては つねにその光がそそがれています。心の眼でしか見えません。(心の眼でも見えないかも分かりません)。  地球に降り立ったのは イエスという人間にであり イエスだけです。  《神の子》というとき それは ふたつの意味があります。  父なる神の子つまり独り子 としての子なる神のことを言うのが ひとつ。これは 唯一です。  そして この神を受け容れた人びとについて それぞれ《神の子》と呼ばれることがあります。  ★ (つまり、イエス以外にも神の子は存在する。)  ☆ いえ。子なる神は 肉となった姿として言えば イエス・キリストよりほかにいません。  ★ 個人的には、宇宙という単位でとらえれば他にも御子はいるのではないかと想像します。  ☆ 普遍神はすでに 地球も宇宙をも超えていますので 肉となったのは イエス・キリストだけで十分なのです。

naporeonn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんだかむつかし過ぎる回答ですが、なんとなく納得してしまうのはなぜでしょうかw 妙な感覚です^^

その他の回答 (5)

回答No.6

イエスは天にいます。

回答No.4

神が造られた唯一の子。それ以外はイエスをとおしてつくられた。聖書以上の書物はないです。

naporeonn
質問者

補足

では、お聞きしますがイエスは今、どこで何をなさっておられるのですか? 聖書に書かれていないからわからない・・・と言うことですね?

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5528)
回答No.3

同じ人間でも、見る人が違えば その人のイメージは異なります それは神様にも言える事では無いでしょうか? だからこそ イスラムの教えを語る過激派も存在するのだと思われます そして 一人一人の神様のイメージが異なるのならば 一人一人の中に神様が居るという考えも出来ると思います 10億の人間の中に、10億通りの神様が居るです それは ただ一人の神であり、10億の神でもあると言う事ではないでしょうか?

naporeonn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

>>個人的には、宇宙という単位でとらえれば他にも御子はいるのではないかと想像します。 そのとおりです。 「神」という存在をどう定義するか?ですけど、「人間よりも優れた存在で、この世の生物ではない」と定義したら、多数の「神」が居ることになります。 でも、ある宗教を広めたいとき、その教祖が「私の信仰する神の他にも、多くの優れた神がいる」なんて正しいことをいったら、その宗教の主張する教え、教義が広まる力は落ちるでしょうね。 だから、「我が信じる神こそが唯一の神!」と強く主張することになります。 ですので、「この地上を良くしたい!」として、神が使途を地上に派遣するとき、その使途は「私の信仰する神こそが唯一の神」と言って信仰を広めたわけですね。 ただし、そういう想いで地上に送られた教祖が作った宗教が、「唯一」を主張するあまり、先行する宗教の教祖や信者たちを虐殺し、逆に虐殺されたりする結果になったのは悲しいことですね。 宇宙人たちは、「宗教、異次元の世界、科学技術について、もっと高度な理解を地球人たちが持たない限り、地球が宇宙連合の一員になるのは、まだまだ先のことだなあ・・・」なんて嘆いているみたいです。

naporeonn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 宇宙連合~なんだか大きな話になってきましたねw

回答No.1

人間自体地球でしか認識されてませんからね。 今でも。 あの時代は狭い範囲でしか考えられませんから。 イエスが神に遣わされた人間という意味では ないかと。神=悪魔という認識を私は持ってる ので信じてはないけど。

naporeonn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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