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ファミリー向けのゲームが意外と少ない?

ファミリー向けのゲームが意外と少ない気がしますが気のせいでしょうか? ps vitaとか3DSなどのゲームを見ていても、ファミリー向けのゲームは思ったよりない気がします。 先日ps vitaでゲームを色々見ていたら、レーティングで全年齢対象であるCERO Aよりも、CERO B以上が妙に目立ち、全年齢ってこんなに少ないんだと思いました。 私としては全年齢対象が標準で、出血などの表現があると、制限が掛かったりするものだという認識だったのですが。任天堂とかはマリオカートやニンテンドッグスなどファミリー向けを結構出している印象があります。 私が青少年の頃はCEROがまだ無かったのですが、大人になってなんとなく疑問を感じました。

みんなの回答

noname#211806
noname#211806
回答No.5

「据置型」としては「かつてのWii」で任天堂は「そういう層の開拓」をしましたが、「後継機のWii U」は「Wiiとの下位互換性を持たせたことが逆に仇となり、差別化・区別化に失敗してしまった為に売り上げやプレゼンテーションというか戦略的にも伸び悩んでいる」と言えるでしょう・・・。 「PS2がPS1との下位互換性を持たせて成功したのとは真逆」に。 「ソニーというかPS3・PS4」は「PS1からのライトユーザーを取り込みたいという願望はあるし、そうしたソフトも投入してはいるけれど『ファミリー向け』という観点については、さほど力を入れたソフトをSCEやサードパーティーも作っていない感がある」かと。 「トランプ」や「人生ゲーム・ドンジャラ・ウノ・オセロ等のボードゲーム」に比べて「テレビとゲーム機の電源を入れて電気を使い『電気代』として家計に響く『ファミリー向けのゲーム』に対してやや否定的」なのかもしれませんね・・・。 「任天堂がかつて主軸にしていたのは『かるたや百人一首や花札といった家族や複数人で行う遊戯の商品の製造』であった」のと、「ソニーの根幹が『どちらかというと個人で楽しむオーディオビジュアル機器製造』である」のと・・・「その成り立ちの違い」も決して無関係ではないかと。

32gamer
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#211806
noname#211806
回答No.4

「ファミリー向けのゲームを好む層=ライトユーザー」であり、「ソーシャルゲームに流れた」と言えるのもそうですが、「携帯型ゲーム機」で「どうやって『ファミリー向けのゲームをプロデュースするのか?』という矛盾」があるでしょう。 「個人で持ち運びして遊ぶゲーム機」なので・・・。 「モンスターハンターシリーズ」みたいに「複数人が同時にアクセスして~」というのはあっても「携帯型ゲーム機そのものが『ファミリー向けのゲームというジャンル』には不向きと言える」のではないでしょうか。 やっぱり「『ファミリー向けのゲーム』はお茶の間というかリビングのある程度大きな画面で遊べる『据置型ゲーム機』でないと盛り上がらない&楽しめないのではないか」と思うので「至極当然」だと。 「携帯型ゲーム機」は「持ち運びつまり携帯性に主眼を置かれているので、画面はどうしても小さくなる」から。

32gamer
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。それでは据え置きのps3やwiiUではどうでしょうか。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4505/11115)
回答No.3

インターネットの影響?と思ったりしています 昔はゲーム機の周りに集まらないと参加できなかった 紐(コード)付き コントローラーがワイヤレスになっても テレビは1台なので皆同じ画面の中でしか動けなかった 携帯ゲーム機(モニター端末)が出るようになって それぞれが違う画面の中で遊べるようになった 順番を待たずに遊べる 今はインターネットを使う事で離れた人ともゲームができる ソフト販売に加えて オプション販売という提供方法も出てきた ソフトを作る側としては ファミリー層限定だと販売数も少なく儲からないという実情もあるのでしょうね 今は太鼓くらい? ゲームは海外製の移植・言語対応が多くなったと思います レイティングシステムが各国で違うので そのまま引き継がれている可能性があるのでは? アニメではダメ 映画・映像はOKという場合もあったり ゲーム以外のレイティングシステムが関係してたり? 今の環境で売れるもの となると仕方ないのかな?と思っています 私は1人で楽しむ派なので そういうゲームも減ったと感じています 1人でも遊べない事はないのですが繋がらないようにするのが面倒

32gamer
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • mokha_02
  • ベストアンサー率28% (17/60)
回答No.2

 全年齢のゲームは今はソーシャルゲームが多いんじゃないでしょうか、近年、いわゆるライトゲーマー層の多くはこちらへ移行。よりディープなソフトがやりたい人たちはコンシューマ機やPCでプレイするといった棲み分けが出来てきました。ファミリー向けゲームはライトユーザーが多いので自然とソーシャルゲームに人口を奪われ、規模が縮小したのだと思います。 >任天堂とかはマリオカートやニンテンドッグスなどファミリー向けを結構出している印象があります 「クッパはなぜ溶岩の海に落ちて行くのか」というコラムが面白いです。これを読むと任天堂のゲームの多くは「直感的でわかり易く」が根底にあることが伺えます。誰でも簡単に遊べるシステム、というコトでリズム天国やマリオパーティなど、自然と家族向けが多いんじゃないでしょうか。  分かり辛い文章ですいません・・・

32gamer
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • zatsusan
  • ベストアンサー率65% (15/23)
回答No.1

PS Vitaや3DS自体が個人向けというのもあるのではないでしょうか? PS Vitaや3DSのゲームをファミリーで楽しむ場合、ゲーム機自体を複数持たなければならなくなりますし、電車などの外で楽しんだりする場合は一人でやるでしょうしね。 WiiやWii Uはファミリーで楽しむ前提のソフトが結構あるイメージがあります。 逆にPS系は個人向けやネットワークを使ったCoop系のゲームが多いイメージです。

32gamer
質問者

お礼

ありがとうございます。

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