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UFJ銀行のセキュリティー
ネットバンクですが、セキュリィティー方法に、 Rapport というソフトをインストールする方法と、クラウドダイレクトと言うのがあるようですが、一般的には、どちらがセキュリィティーが高いのでしょうか? それとも、併用した方が良いのでしょうか? 他には、ゆうちょも、そこそこ使いますが、上記のソフトなどは、ゆうちょにも関係するのでしょうか?(効果があるのか?)
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>UFJ銀行のセキュリティー 経営危機に陥ったUFJ銀行は、既に東京三菱銀行に吸収されましたよね。 現在、三菱東京UFJ銀行になっています。^^; >一般的には、どちらがセキュリィティーが高いのでしょうか? どうも、質問者さまは勘違いしている様です。 Rapportは、IBMが開発したネットバンキング様のアンチウイルスソフトです。 三菱東京UFJ銀行のネットバンキングを利用する時に、自動的に立ち上がります。 ※最近では、多くの銀行が「自行ネットバンキング専用に、アンチウイルスソフトを無償で提供しています。 ※他に有名なネットバンキング専用ソフトでは、大韓反日民国製のSaAt Netizenがあります。 ※同じ大韓反日民国製のGomPlayerは、自動アップデートすると(もれなく)ウイルスが入って来るので有名です。 ※同じ大韓反日民国のLINEは、韓国の国家情報院(旧KCIA)が、LINEを傍受。収拾したデータを欧州に保管・分析している事も有名です。 クラウドダイレクトは、直接三菱東京UFJ銀行にログインしないで「仮想のPC経由で三菱東京UFJ銀行にログイン」する事です。 ですから、クラウドダイレクトはアンチウイルスソフトではありません。 >併用した方が良いのでしょうか? 安全面を考えると、併用した方が良いでしようね。 菱東京UFJ銀行が推奨しているのですから・・・。 併用で何か問題が発生しても、菱東京UFJ銀行が責任を持ちます。 >上記のソフトなどは、ゆうちょにも関係するのでしょうか? ゆうちょ銀行は、RapportでなくPhishWalを利用する事になっています。 http://www.jp-bank.japanpost.jp/direct/pc/security/dr_pc_sc_phishwall.html 余談ですが・・・。 安心できる対策ソフトを常駐させたうえで、各金融機関指定ソフトを利用する事です。 大韓反日民国製のソフトは、何時「突然暴走」するかも知れません。 何気なく利用しているLINEですら、大韓反日民国国家情報院が傍受しているのが公然の秘密なんですからね。 ※信じるか信じないかは、質問者さま次第!です。 ※韓国・サムソン名称使用を止めたギャラクシーも、私は解約しました。^^; ※中華反日人民共和国の2014年製レノボPCには、出荷時点でウイルスを入れていましたよね。 ※レノボは「自社は、全く知らなかった。駆除ソフトを無償で提供する」と公式声明を出しています。 要は、すべて「自己責任」です。
お礼
ありがとうございます。 正式な銀行名は、名前が長いので、省略しました。まさかそこを指摘されるとは(笑) それより、韓国の国名を偽名で書く方が問題なのでは? 私も韓国に良いイメージはありませんが、韓国と全く関係無い質問に、反韓を絡めるのには、違和感があります。 >三菱東京UFJ銀行のネットバンキングを利用する時に、自動的に立ち上がります。 ここは違うでしょう。完全にインストール作業が必要です。 インストールしていない私は、頻繁に注意喚起を読まないと、通常使用出来ない仕組みになっています。 >安全面を考えると、併用した方が良いでしようね。 併用出来るなら、越した事無いですね。