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セレクトショップについて

セレクトショップについて、意見をお聞かせください。 ユナイテッドアローズ・ビームス・シップス等々、大手セレクトショップでは、オリジナル商品とインポート・ドメブラなどのセレクトアイテムがそれぞれ販売されていますよね? 先日、ユナイテッドアローズの売上が低迷しているとの記事を見かけました。 その記事に対するネットでの一般の方々の書き込みを見ると、アローズは個人経営の店に比べてセレクトが中途半端、セレオリは品質が低い、ファストファッションで十分、等々辛辣な意見が並んでおりました。 私自身アローズが大好き、というわけではなく、個人経営の店やビームス等他の大手セレクトショップでも買い物をするのですが、どうもこういった意見に違和感を感じました。 確かに実際手に取ってみると値段に釣り合わない商品も見かけますが、アローズと一口で言っても、都心部にはスローウェアのショップインショップがあったり、オリジナル品も物によってデザインや品質には差があると思いますし、シップスやビームスもそのお店全体でどうこうというより、たとえばBEAMS EXと郊外のBEAMS店舗ではブランドイメージも実際の商品も全く違うと思うのです。しかしながらBEAMSはガキくさい、といったひとくくりにした意見が多い。 どの店(会社)が良いとか悪いとかより、結局はどの店でも商品一つ一つに自分がどういった価値を見出すか、どういったシーンでどういった服を着たいのか、という事に尽きるのではないかと思うのですが、ネットでの意見を見る限り、前者の議論が多いように感じます。 私自身は仕事ではビジネスカジュアルが認められていますので、オンタイムは細身のジャケパンが多いですし、休日はがらりと変わってスニーカーにTシャツといったラフな服装をしています。特に特定のブランドやセレクトショップに拘りはないです。 良くも悪くも所詮ネット上の議論である、という事はさておき、皆さんはどのように感じられるでしょうか? ご意見をお聞かせください。

みんなの回答

回答No.8

「どの店(会社)が良いとか悪いとかより、結局はどの店でも商品一つ一つに自分がどういった価値を見出すか、どういったシーンでどういった服を着たいのか」この意見には大賛成です。価格と物の整合性ばかり気にしコストパフォーマンスのことにしか価値を見いだせない人はそれでいいと思いますし。私自身はファッションてそうじゃないだろと思いますから、そんな面白みのかけらもない服の買い方はしたくありません。 ただUAの商品の質は悪いしバイイングの商品も売り路線からなのか面白みに欠けるものが多いと感じます。 UA創業者の言葉です。「店舗を2ダース以上に広げると接客や商品確保が疎かになる拡大する事は絶対に無い」今は真逆の路線を突っ走っていますよね。多店舗拡大するということは多くの店舗、多くの商品を裁かない限り利益が出ない構造になっています。 ということは、会社としては販売客数を増加させるか、販売点数を増加させるか、販売単価を上げるかなどしてどこかで利益を確保しなければなりません。販売客数、販売点数を増加させるには単純に1点の価格を下げれば上がります。1点単価を下げるということは、商品1点にかかるコストの比率が高くなります。でも利益は確保しなければなりません。となるとコストをカットしないといけなくなるため大量生産となり必然的に質は悪くなります。 今現在SC店舗などにも出店拡大してるセレクトショップもありますが今後そういうセレクトブランドは裾野を広げた分本体自身がどんどん落ち目になっていくと思いますよ。

teamworknobuaki
質問者

お礼

ありがとうございました

noname#208768
noname#208768
回答No.7

それと、文中にある 個人経営の店というのがよくわかりませんでした。 自由が丘あたりには、トライベッカとか個店のセレクトショップはありますけど そういうイメージでしょうか。 メンズには少ないですよね。田舎の洋品店でないことはわかりますけど。 ちなみに田町と浜松町の間にある個人経営のセレクトショップもレディス7割 メンズ3割。 ピッティ・ウォモに毎年買い付けにいき、買い物代行もやっていたりします。 PT01のパンツはここで1万5千円。ブルネロ・クチネリの長袖ポロシャツが半値以下 ともかく、個人の買い付けはお買い物の穴場ではあります。

teamworknobuaki
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃる通り、セレクトショップと一口に言っても、回答者様が例に上げて下さったインコテックスのような専業ブランドを取り扱っていたり、はたまたファストファッションに近い商品もあったりと、どこそこはこうだ、と一概に言えないと思うのです。 ビームスが、とかSHIPSが、とかは例えばの話で、 何故ビームス=ガキ臭いといった一元的なイメージで語られてしまうのか、そこを知りたかったのです。 回答者様は実際に店に足を運ばれているようでお詳しいようで。 わかりにくい文ですいません。

teamworknobuaki
質問者

補足

補足ではないですが、PT01安いですね。。。お近くにお住まいなら羨ましいです。

noname#208768
noname#208768
回答No.6

なんだか、質問の趣旨がよくわかってなくて答えることになりますが、ごめんなさい。 BEAMSがガキっぽいとか、UAが脱オタだとか、私の持つ印象を言えばいいんでしょうか。 最近のBEAMSは丸の内しか行ってませんが、セレクトショップとしての品質は ピカ一ですね。 PTO1のショーツなど、丸の内でしか買えなかったし、インコウテックスの品揃えも 一番豊富。ジャケット類は、SHIPSやトゥモローランドのインポートデザインの ほうが面白いです。 SHIPSのストレッチのコットンスーツでフランスのブランド(製品はイタリア)はラインと デザインがお気に入りで今年は今年は4月からずっとこればっかり 10万以下の価格ってのも気軽に着れます。 パンツのストレッチはめずらしくないけどスーツのストレッチは軽さもあいまって天国の 気分です。 セレクトショップってのはそもそも自分のお気に入りをみつける場所だから、ユニークなもの を揃えていてくれたらいいです。 そういう意味では、エストネーションでだいたい片づくのですが、これも季節のはじめにいかないと もうろくなものがない。 そういう時代ですよね。 BEANSはB ビームスライツのトラベルテイストにオリジナリティが高いと思います。 ネイビージャケットはも傑作でウールとポリの混紡でも風合いがあってシワになりにくい。 海外出張の定番としてもう10年着ています。 まぁ、トラベルものはルイ・ヴィトンのウエアが最高に気がきいていておしゃれですが ビームス・ライツの着丈のセンスはヴィトンのウエアにあわせて負けませんね。 もちろん、セレクトのインターナショナルギャラリービームスなどかつて クアトロッチのTシャツなど名品を愛用しました。 >アローズと一口で言っても、都心部にはスローウェアのショップインショップがあったり、オリジナル品も物によってデザインや品質には差があると思いますし UAは、正直 スティーブンアーランを入れてわけがわからなくなりましたね。ビューティアンドユースという ラインをつくったのなら、カジュアルのなかでグリーンレーベルの粗雑なイメージと一線を画したのなら その上をつくる必要はなかった。 おまけにスティーブンアーランにはコードレーンのテーラードジャケットがあったり、アイテムもクチャグチャ。 粟野さんのディレクター機能が効いてないのでしょうかね。 ファーストファッション意識しすぎでしょ。グリーンレーベルのショップのロケーションもおかしい。 高輪なんて場所にでかいショップ出して不評でいまやSHIPSに場所を譲っていますし。 >アローズは個人経営の店に比べてセレクトが中途半端、セレオリは品質が低い、ファストファッションで十分、等々辛辣な意見が並んでおりました。 それは、なにをもってUAというかですよ。グリーンレーベルはUAではない。私も近所にあるから便利で 買って、やまほど服は捨てました。質が悪い。 ユナイテッドアローズブランドの服はパンツがおおいですけど愛用してます。 何度もいいますけどトゥモローランドのほうがいいですね。定番を大事にしている気がします。

teamworknobuaki
質問者

お礼

ありがとうございました

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.5

>先日、ユナイテッドアローズの売上が低迷しているとの記事を見かけました。 ざっくり言うと、アローズの低迷の理由についてと、そのイメージについて、というご質問ですよね。 アローズ、ビームスなど、私がちょうど高校生くらいの時に、セレクトショップがブームでした。 ビームスが「ガキくさい」というのは、さまざまラインはあれど、私の高校生当時の感覚で、比較的大きなターミナル駅の駅ビルなんかにショップがあって、値段的にもややお高い感じですが、高校生の「勝負服」的には、女子ウケも良かったので重宝していました。 アローズの場合は、もっと年齢的に「大人」な印象で、値段的にはさほど変わらないまでも、高校生当時は手が出しにくい…という感じでした。 セレクトショップ自体はブーム以前からごくごく普通に存在していましたが、DCブランドブームやアメカジブームなどが起きていた流れに対し、特定のブランドではなくシーズンごとのファッションスタイルに合わせるセレクトショップが再び脚光を浴びたのだと思います。 逆に言えば、今はファストファッションブーム、という感じなので、アローズなどセレクトショップだけでなく、デザイナーズブランドなんかも、かなり厳しい状況なんじゃないでしょうか。 しかし、セレクトショップのブームは、ある意味で、特に男性のファッションの裾野を広げることに役立ったと思います。 今は、特定のブランドのスーツを着ていれば良かった時代や、日本での限定的な流行に世間が染まっていた時代から、グローバルな流行にも反応しつつ、要するに◯◯系のようなカテゴライズのしにくい多様なファッションスタイルが増えたと思いますが、その起点としては、ファッションの選択肢を圧倒的に増やしたセレクトショップが一役買ったと思います。 で、それを受けてのファストファッション…というわけですが、H&M、ZARA…その他、主に国外から参入したファストファッションの多くは、多様でいて、かつシーズンごとの流行にも素早く対応できていると思います。その点は、セレクトショップの在り方と同様ですが、より素早く、そして廉価であることがファストファッションの特徴ですね。 で、セレクトショップがブームだった頃は、雑誌の情報とともに、セレクトショップがファッションの情報を発信する起点となっていたと思いますが、今は起点がネットやSNSなどに移行したのも大きいと思います。ファッションの裾野が広がることと同時に、情報の発信源が変わったこと、また情報の伝播速度が変わったことが、アローズの不振に大きく影響していると思いますね。 ファッション情報の伝播速度が早くなると、特定のファッションスタイルや、そこそこ値段が高くても質の良いものを選ぶ意識よりも、流行(つまりは情報)に合わせることの方が意識として比重が置かれるのでしょう。そうなると、服にかける金銭は同じであったとしたとき、より多くのスタイルに合わせようと、1点1点は廉価でアイテムとしての数を増やすようになるでしょう。 要約すると、アローズの不振は、デザインやイメージどうこうよりも、情報の伝播速度やファッションに求める大衆的な意識の変化などが影響として大きく、これはアローズ以外のセレクトショップにも影響があるように思います。 ビームスの場合は、ファストファッションの流行の少し手前頃から、コンビニ文房具など、ファッション以外の分野との積極的なコラボレーションを図っていたので、ファストファッションの流行の頃には、セレクトショップとしてのビームスを脱却し、ブランドとしてのイメージを世間に植え付けることに成功したように思います。 さて、ファストファッションとは言え、日本の、と考えると、個人的にユニクロは違うかな(どちらかといえばデザイナーズブランドを廉価にした感じ)、と。日本のファストファッションは「ファッションセンターしまむら」でしょう(笑)。 ちなみにファストファッションの流行とほぼ同時期に、意外にも掘り出し物(流行のデザインが安く手に入る)がある、と、「ファッションセンターしまむら」が話題になったりしましたね。 H&Mなんて、日本じゃおしゃれみたいに言われていますが、ヨーロッパだと、もちろんおしゃれなファッションビルにも入っていますが、田舎の量販店の衣料品売り場にも進出しています。それこそユニクロ並み…と思うかもしれませんが、「ファッションセンターしまむら」の系列店も、ある意味で日本中、田舎のロードサイドでも必ずありますし、アジア圏に自社工場を持つユニクロとは異なり、日本の中小の衣料品縫業者から安く仕入れるルートを持っています。この点は流行を「サクッとお手軽に」取り入れる国外のファストファッションのデザイン方法にも似ていると思いますね。 ですから、ある意味、アローズの不振の原因は、ファストファッションの流行とともに、ユニクロや「ファッションセンターしまむら」のように、地方を中心に展開する戦略を行わなかったことが、意外にも最大の要因ではないか、と思います。 地方戦略という点では、一時期(ファストファッションが流行し始めた頃)、国内での海外ブランドとしての売り上げ高のナンバー2にGAPが入るなどもあり、GAPについてはセレクトショップブームの頃は都市部では伸び悩んでいましたが、地方出店に方向性を切り替えたことで一気に拡大したのと思います。 さてさて、では安くて流行のデザインであればいいのか、ということが最後に大きな問題としてあります。 やはり、それなりに価値のあるものはそれ相応の値段がしますし、それ相応の格のあるショップでないと買えない、というのも、不変的なものだと思います。アローズは不振かもしれないですが、それは「セレクトショップがブームであった頃と比べて」という前提条件がついているのだと思いますから、アローズへの需要は、確かに一時期よりも減ったとはいえ、それでもショップとしては生き残れると思います。 デザインどうこう、というのは、結局は水物で、流れていってしまう一時的な事情に過ぎないと思います。 簡潔にまとめると、アローズは、近い業態で価格帯の異なるファストファッションの流行に押されてしまったことと、地方戦略がうまくいかなかったことにあると思います。逆に言えば、H&MやZARAなんかは、今は地方出店に力を入れているようですが、同じファストファッションでも地方出店に積極的でなかったFOEVER21なんかはもう消え始めていますね。

teamworknobuaki
質問者

お礼

ありがとうございました

teamworknobuaki
質問者

補足

すいません、業界の推移ではなく、言葉は悪いですがなぜオッサンの服も扱うビームスのようなセレクトショップがガキ臭いとか一元的な見方で語られるのか、そこを掘り下げて頂きたいです。 アローズの売上の記事についてはそこでの上記のようなコメントに違和感を覚えたので例にあげました。

  • WhatisLOVE
  • ベストアンサー率34% (391/1147)
回答No.4

セレクトショップが自前のアイテムを作る事自体ナンセンスだと思う面があります。 自分の所で作った服を、他のブランドの服と一緒に売るということに違和感が。 なので何となくセレクトショップの服は片手間で作っているような気がしてしまいます。 それでも好きな人は好きなんでしょうね。 販売形態の変化とか、業界全体のやり方の変化が起きているのかな? セレクトはセレクト、自前での商品は店舗限定で、本気でやらないと先細りになっていかないか心配です。

teamworknobuaki
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、個人的にはセレオリならユニクロでもいいやと思うので、セレクトショップにはセレクトアイテムで勝負して欲しいです。ビジネスとしては難しいんでしょうが。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18610/31004)
回答No.3

こんにちは 元々ユナイテッドアローズはビームスから独立した人たちで 立ち上げて、その頃はセンスのいい人だけを 引き抜いたと言われていましたから それなりの効果はあったのだと思います。 バイヤーにも若手のセンスある人を買い付けに行かせたり 新進気鋭の戦略を施していて、 他には類を見ない傾向が受けていたのだと思います。 最近では、ちょっと内容的にぶれる部分があり いいものを見極められるコアなファン以外は 必然的に離れて行ったものと思われます。 先日も似たような質問がありましたが やはり、製品い見合った価格改定ではなく 自社オリジナルを前面に打ち出して、 それが余りよくなかったのと、更に質の悪さで 悪評に追い打ちをかけたのかも知れません。 ただコンセプトというものは 両社とも大きく揺らぐことはなく、 アパレル全般に良くない傾向なので、 同じような品質だったら、 何もブランドのユナイテッドアローズでなくても・・・。 となってしまったような気がします。 個性的な面では、以前よりは多少なりとも 劣ると思いますし、一般受けを狙いすぎているのも 価格で負けては何もなりませんから。 どちらにも、正直興味はないのですが、 没個性に陥るようなアイテムになっていくと 後は、ユーザー側の洗練された着こなしに 掛かってくると思います。 あと一つ言えることは、本当の品質の良さを見極めることの 出来る人がどのくらいいるか? もあるのだと思います。 アパレル全般的に、品質は落ちているような気がします。 勿論、ハイブランドなどいいものはいいのですが その辺りもどの程度の感覚で品質が良くないと言っているのかは 疑問です。 外資も含め沢山のメーカーが共存しているので その辺りで、どのくらい浸透しているのかは 不明です。 ユニクロも一昔前よりは生地など薄くなったものも あるくらいなので。 ご参考になれば幸いです。

teamworknobuaki
質問者

お礼

ありがとうございました

teamworknobuaki
質問者

補足

すいません、アローズや業界がどうこうではなく、、、 セレクトショップが現在もセレクトアイテムを扱い、各年代をターゲットに展開しているにも関わらず、アローズは脱オタ、ビームスはガキ、等と一元的な見方で語られている事についてご意見頂ければ幸いです。

noname#207802
noname#207802
回答No.2

「United Arrows」と言っても手広くやってる事は知ってますが、全ての事業を細かくチェックして物言う暇なんてないですから。 トヨタだって最近は新燃料車やスポーツ車などを積極投入して攻めてるイメージありますが、未だに昔のイメージで「保守的」「没個性」「つまらん」などと言ってる人だっていますし。 出入りする客層や店員の雰囲気などから、「BEAMS=ガキっぽい」「UA=脱オタ御用達」などと言うイメージになるんでしょう。

teamworknobuaki
質問者

お礼

ありがとうございます。 ユニクロのようなファストファッションがひとくくりで考えられてしまうのはともかく、いやそれでも実際店に行けば一概にユニクロ=◯◯という事にはならないと思いますが、、、 ブランドラインによって同じ会社でも取り扱い品自体が明らかに異なる事もあるセレクトショップ一社を、ある一面からだけ捉えてあたかもこの店はこうである、という固定観念に基づいて語られているその状況に違和感を感じたのです。

teamworknobuaki
質問者

補足

ネットの一般人のコメントという雑談レベルの話で『物言う暇なんてない』というのがよくわからないんですが、イメージ先行でガキっぽいとか脱オタ御用達になるのはわかる気がします。 しかし、BEAMS等はブランドラインで明らかに客層が違いますし、ガキっぽいのはBEAMSでも郊外店舗やストリートに限られると思うんですが、、、 そこは所詮ネット上というか、そういう物差しで見る世界だからってことになるんですかね。

  • cmoesol
  • ベストアンサー率41% (45/109)
回答No.1

確かに、ファストファッションが優勢な現代において、各セレクトショップは大変かと思います。 対抗すべく、セレクトショップブランドも、低価格向けブランドを立ち上げたり、よりセグメンテーションを細かくして対抗していますが、限られたマーケティング予算で全てのブランドの訴求をすることは難しい状況だと思います。 つまり、セレクトショプブランドの想いが必ずしも十分には伝えられず、過去のブランドに対する印象や偏見で一くくりに語られているというのが実情ではないでしょうか? 以上、雑感でした。

teamworknobuaki
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはりステレオタイプで語られているんでしょうか。 まぁ売り上げが下がっているというのは正式な記事として書かれていたものでしたが、それに対するコメントは知識を持った人達が真剣に議論する場でのものでもなかったんで、書いてる人も特に興味が無いような、その程度の認識であったという事なんでしょうね。

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