無人の小さな神社には神様はいる?のですか?
自宅の近くに小さな神社があるのですが、普段そこには誰もいず、手水舎もなし、鈴はあるのですが、賽銭箱もないところです。(以前盗難?があったらしく)町内で管理? しているようで時々何かるとそこに神主さん?が来て何かやっているようなのですが。(大祓など)
わりと山の中林の中にあり、社殿?はとても小さく古いかんじで、あたりにとても大きな木が数本あります。お恥ずかしい話私は30代後半になって初めてここの神社へ行きました。
山の中でじめっとしていて特にパワーなどは感じませんでしたが、神社よりも大きな木に圧倒されました。
産土神社にまずお参りすることが大事と聞き、自分の産土神社はここだと思ったので最近になって足を運んだ次第ですが、知人に聞いたら、「お参りするなら一の宮がいい。誰もいない神社や人があまりいかないような神社には神様はいない」というようなことを言われました。
ほんとのところはどうなんでしょうか?
教えてください。
また、産土神社はどうやって調べればいいのでしょうか? ここではないというならばほんとうのところを調べてお参りしないとと思っているので。
自宅からすぐ近くのところにあり、自分の部屋からは鳥居が見えるかんじです。
町内で管理しているので恐らく祖母より前の代の人たちは初詣などはここにお参りに行っていたのでしょう。自分の両親は初詣なとには行かない人でしたので、当然私たち子供も行く習慣がありませんでした。
お礼
その時期に健康管理しようということなんですね