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マスターシリンダーの構造についての質問

レバーを握るとマスターシリンダー内部のピストンが押され、ピストンカップがリザーバタンクへ繋がる穴を過ぎたときからオイルが押し出さブレーキがかかると思います。 エアー抜きなどでレバーを握りこみながらキャリパーのドレインボルトを緩めるとオイルが噴き出してくるのは分かるのですが、その後にボルトを締めてレバーを緩めた際にマスターシリンダーのピストンが内部のバネ圧により戻る理由が分かりません。どこから不足したオイルは補われるのでしょうか? 私の考えではピストンカップは逆止弁のようになっていて、バネ圧で元に戻る際はリザーバタンク側からオイルが流れてきているのではないかと思っていますが正しいでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

正しいです。

その他の回答 (1)

  • tonmatang
  • ベストアンサー率18% (40/213)
回答No.2

ピストンゴムカップはお椀状に成っているのは分かるよね。 レバーを握るとお椀カップの逆流し無い内側のブレ-キオイルをキャリパーの方え押して行く。 カップがリザーバタンク穴を過ぎるとリザーバタンクのブレ-キオイルはカップの外側に流れ込みドレインボルトを締めてから、 レバーを離すとピストンゴムカップはバネで元に戻る その時にピストンゴムカップの外側はゴムカップの圧力抵抗掛からないからゴムカップの外側のブレ-キオイルが内側に入り込む。 その為気泡は出来ない。(リザーバタンクを空にすれば話は別だが)

SJ101980
質問者

お礼

良く分かりました。ありがとうございます。

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