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クリスチャンは本気で信じているのか？

2015/03/20 12:41

クリスチャンの人は、アダムとイブが人類の始祖だと本気で信じているのですか？（本気で信じているのなら、人類が猿から枝分かれしてネアンデルタール人とかになったという事実を認めないことになります）それだけではなく、ノアの箱舟の話しとか、聖書に書かれている非科学的なことを本気で信じているのですか？大半のクリスチャンは本気で信じておらず、科学との矛盾には目をつむって、そこんとこは考えないようにしている、ということなのでしょうか？

rockterry
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その他(カルチャー)
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aokii
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2015/03/20 12:49 回答No.1

本気で信じているので、人類が猿から枝分かれしてネアンデルタール人とかになったという事実を認めていません。ノアの箱舟の話しとか、聖書に書かれている非科学的なことを本気で信じているのです。本当のクリスチャンは本気で信じています。

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eld3399
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2015/03/20 22:51 回答No.9

「ノアの大洪水」は事実だといわれています。ある彗星が地球近くを通過した為、地球規模の大洪水が発生したそうです。

chie65536（@chie65535）
ベストアンサー率44% (8755/19867)

2015/03/20 17:15 回答No.8

ご参考。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%AB%96%E8%A3%81%E5%88%A4 アメリカでは「公立学校に行くと進化論を教えられてしまう」と言う理由で「役所に届けを出せば自宅学習で構わない」という、ホームスクーリング制度があり、全米で１００万世帯が、この制度を利用しています。イスラムではもっと厳しい状況で、「モンスターが進化する、と言う概念が、イスラムで否定されているダーウィンの進化論を示唆している」と言う理由で、サウジアラビアではポケモンが禁止されています。＞ノアの箱舟の話しとか、聖書に書かれている非科学的なことを本気で信じているのですか？ケンタッキー州に、旧約聖書の創世記などを扱った「創造博物館」と言う施設があります。そこの学芸員に「各地で発掘される恐竜の化石は何なのか？」と尋ねると、真顔で「あれはノアの箱舟に入れてもらえなかった動物たちの死骸だ」と答えます。また「魚は？ノアの箱舟に魚は乗ってなかったですよね」と尋ねると「洪水でも魚は溺れませんから」と答えます。

noname#205852

2015/03/20 14:16 回答No.7

クリス松本(笑)・・・じゃ無い・・クリスチャンよりも　どうしてダーウィンの進化論を肯定出来る!? 猿から猿人に進化する過程で　オス猿とメス猿が同時に進化・・そりも　この広い地球上で　同じ地域に住んで無いと子孫は産まれない・・尻尾だって・・・退化して無くなった　と　なってるが　進化して行ってるのに　尻尾は退化!? 他の動物の殆どが　尻尾を第3の手として利用してるのだから　進化論が正しいのなら　尻尾も無くならずに進化すれば良いものを・・・・それに　現在(と言うか人間として確立されて後)　何故　進化しないのか!?・・・の　方が　進化論の矛盾だとは　思うが・・・　

eroero4649
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2015/03/20 14:13 回答No.6

＞本気で信じているのなら、人類が猿から枝分かれしてネアンデルタール人とかになったという事実を認めないことになりますはい。アメリカのクリスチャンの約半分は「福音派」と呼ばれる人たちだそうです。この福音派の人たちは進化論を否定していて、どこかの町だったか郡だったかでは学校の授業で進化論を教えることを禁止しています。どこだかの町には「創造論が正しいことを証明する博物館」があるそうですよ。なんか恐竜と人間が共存している展示をしているそうです。アメリカ人の約3割が進化論を信じていないという調査もあるようです。彼らが進化論を信じない理由は、「進化した瞬間を見た人がいない（証明されていない）から」です。確かに、進化論では単純な要不要論（必要な能力が進化して、不必要な能力は退化した）では説明がつかないことが数多くあるからです。例えば、アメリカにはガラガラヘビの真似をするヘビがいるそうです。ガラガラヘビは毒蛇で、ご存じのとおりお尻をシャーッと鳴らす器官があって外敵が近づくと威嚇します。その真似をして、無毒のヘビなのですが尻尾をフリフリして、口からシャーッと声を出してガラガラヘビの擬態をします。問題は、ヘビには耳がついてないことです。耳がないのに、どうやってガラガラヘビの音を真似したのか。この説明がつきません。またアメリカにいるオオカバマダラという蝶は「渡り」をやります。ただ渡りをやるだけでなく、南で生まれた蝶は北に渡るとそこで卵を生み、北で羽化した蝶は南に渡るとそこで卵を生みます。どうやって次の世代にその渡りの能力を進化させたのか、説明することは不可能です。＞ノアの箱舟の話しとかノアの箱舟に代表する「洪水伝説」は実は世界各地に残っています。実は昔はボスポラス海峡はふさがっていて、今の黒海の辺りには今よりもずっと小さい湖だったかな？それがあったといわれています。それが紀元前数千年前という「割と最近」にボスポラス海峡から水が流れて黒海が生まれたという説があります。このときにボスポラス海峡を越えて黒海を作った水が洪水伝説の基になったのではないか、という説もあります。なお、「神がすべてを創造した」という話は旧約聖書にあります。この教えに基づいているのはすべての一神教がそうなりますので、キリスト教だけではなく、ユダヤ教、イスラム教も「唯一絶対の神がすべてを創りたもうた」という見解になっています。ですから、「クリスチャンは神がすべてを創ったと信じているのか」については、「クリスチャンだけではなく、ユダヤ教徒もイスラム教徒も（原則として）そう信じている」ということになります。

山田太郎（@f_a_007）
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2015/03/20 14:02 回答No.5

Q、クリスチャンは本気で信じているのか？ A、YesでもありNoでもある。＞アダムとイブが人類の始祖である。＞ノアの箱舟は実在した。　これらが、科学的な視点から見れば根拠なきことだということは法王だって知っていること。でも、それはそれ、これはこれです。そもそも、科学的な解釈と宗教的な解釈ではアプローチの仕方も意図が全く違います。三角錐は横から見れば三角、上から見れば円。両者の視点や目的の相違性を抜きに「本気で信じているのか？」と問うても決して答えには接近できないと思いますよ。＞重要なのは、科学的な探求よりも神の意志の解釈！　ですから、非信者にとっては三角でも信者にとっては円なのです。もちろん、正しくは三角錐なのですが・・・。