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刑事コロンボ(映画)、どの回に…?

「つい先日、買い物あれば、必ず出かける、場所にあって、時々立ち寄る、4階建てのビルの1~3階にある、TSUTAYAとブックオフの合同の店舗に、立ち寄って、1階にある、ブックオフとしてのコーナーに入って、「中古のビデオソフト」コーナーを、覗いた時。 日本語吹き替え版による、刑事コロンボの中古のソフトを、題名は見てなく、声の出演者メインで、さっと一読み程度だが、幾つか見た時」に、なります。 私が、見たのは… 「滝田祐介さんが、一方は被害者、もう一方は犯人と思うが、双子の兄弟役を、一人二役方式により、ゲスト出演した」回。 残りは、「犯人役と思うが、田口計さんが、ゲスト出演した」回。 並びに、「川辺久造(久三)さんも、同じ犯人役で、ゲスト出演した回」。 それと、「犯人役等、役柄迄は、分からないが、佐野浅夫さんも、声の出演方式で、ゲスト出演した」回。 この4ツの回が、それぞれ、収録されたソフトを、見ました。 因みに、どの回も、「主人公たる、コロンボ役としては、初代の小池朝雄さん(故人)が、出演した回」と、思います。 そこで、質問したいのは… 「最低でも、田口さん・川辺さん・滝田さん・佐野さん、それぞれが、ゲスト出演したのは、それぞれ、何と言う題名の回か? 又、「現地、アメリカで、制作された年」で、構わないが、それぞれの回が、制作されたのは、西暦(昭和)何年頃か? それと、刑事コロンボには、先の4人以外にも、「主に、犯人役中心に、声の出演方式で、ゲスト出演した、悪役俳優さん等、有名な俳優さん」も、結構多く居ると、思う。 ここから先は、分かる範囲内で、2~3人程度で、構わない。 又、今回は、「何と言う、題名の回に、ゲスト出演したか?」迄は、回答求めない。 何と言う、有名な俳優さん又は、悪役俳優さんが、声の出演方式で、ゲスト出演してたか?」に、なります。

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  • bug_bug_jp
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回答No.1

田口計 『構想の死角』 Murder by the Book 1971年 『第三の終章』 Publish or Perish 1974年 『魔術師の幻想』 Now You See Him 1976年 滝田裕介 『二つの顔』 Double Shock 1973年 川辺久造 『パイルD-3の壁』 Blueprint for Murder 1972年 佐野浅夫 『祝砲の挽歌』 By Dawn's Early Light 1974年 『仮面の男』 Identity Crisis 1975年 ---------- 有名俳優? 山東昭子 『死者の身代金』 岸田今日子 『ロンドンの傘』 天田俊明 『溶ける糸』 鈴木瑞穂 『愛情の計算』 山城新伍 『ルーサン警部の犯罪』 船越英一郎 『殺意の斬れ味』 ---------- 悪役俳優? 西沢利明 『歌声の消えた海』 外山高士 『白鳥の歌』 森山周一郎 『殺意のキャンバス』 小林勝彦 『犯罪警報』、『5時30分の目撃者』 新田昌玄 『逆転の構図』 -------------- 《別件》 質問者様の文章には矢鱈と読点[、]と余白が多いことに気付いてください。

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