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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:条件によりドロップダウンリストの内容を変更する方法)

エクセルでドロップダウンリストの内容を条件によって変える方法

このQ&Aのポイント
  • エクセルでドロップダウンリストの内容を、条件によって変えられる方法について教えてください。
  • A列に勘定科目名を、B列に補助科目名を書いていきますが、勘定科目が数十科目あるため、A列は直接入力の形にし、補助科目があるものだけB列でドロップダウンリストから選べるようにしたいです。
  • 補助科目を持っているのは約10科目です。エクセルの数式だけで対応できると良いですが、VBAを使用することも検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#204879
noname#204879
回答No.2

添付図のようなものは如何ですか? 概略の手順は次のとおりです。 (これは Excel 2002 の場合なので、貴方のバージョンに合わせて読んでネ) 1.Fig-1 に示す表の作成 2.次の範囲名を作成   範囲名   範囲   勘定科目  F1:H1   旅費交通費 E2:E7   接待交際費 F2:F8   勘定科目3  G2:G5   勘定科目4  H2:H6 3.セル A1、B1 に次の[入力規則]を設定     [入力値の種類] [元の値]   A1: リスト     =勘定科目   A2: リスト     =INDIRECT(A1) セル A1(B1) を選択して表示される右下の▼ボタンをクリックして表示されるドロップダウンリストを Fig-2(Fig-3)に示した。 4.範囲 A1:B1 を下方にズズーッとドラッグ&ペースト 5.各セルのドロップダウンリストから選択した結果を Fig-3 に例示した。

promet
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。 お陰様で、見ながらできました!

その他の回答 (4)

  • MackyNo1
  • ベストアンサー率53% (1521/2850)
回答No.5

>勘定科目名が少なければ、A列もドロップダウンリストにして、B列のドロップダウンリストにIndirect関数を使用すればいいようです。 今回のご質問は、名前定義とINDIRECT関数を使った入力規則で、ご希望の操作が全く問題なく実行できると思うのですが、どの部分が問題となっているのでしょうか? >A列の勘定科目をドロップダウンリストにすると、かえってリストから選ぶのが大変になってしまいます。 そもそも手入力するのは、同じデータをご入力して異なる値にするなど集計上いろいろな問題を発生させますので、仮に手入力する場合でも(ドロップダウンリストから選択しない場合でも)上記の入力規則は設定しておく必要があります(間違えたデータを入力したら警告を出してくれます)。

promet
質問者

お礼

A列は、リストの代わりに、他の方法で、きちんと指定できるようにしました。 ありがとうございます。

noname#204879
noname#204879
回答No.4

再び[No.2]の誤謬訂正 添付図 Fig-2 が間違ってました。此処の添付図と入れ替えて読んでください。

noname#204879
noname#204879
回答No.3

[No.2]の誤謬訂正 ステップ5の「Fig-3」は「Fig-4」の間違いでした。(言わずもがな?)

回答No.1

私が業務で使用している日報がまさしくソレです。 関数全てを把握せず作ったんで余計に面倒な関数となっている可能性はありますが・・・ 使用するシートは3枚 まずシート3に勘定項目と補助項目を纏めたリストを作ります (勘定項目をA、補助項目をB~Dとします、勘定項目は5と仮定します) シート1のA列はシート3のA1~A5をプルダウンメニューで選択する様にする B1はシート2のB1~D1をプルダウンメニューで選べるようにする、B2以降は同様に1つづつずらす シート2のA1はシート1のA1が反映されるようにする、A2以降は同様にひとつずつずらす B1~D1はA1を参照してシート3のリストの値を引っ張るVLOOKUP関数とする B2以降も同様 これでシート1のAで勘定項目を選べば、 B1にそれに沿った補助項目をプルダウンメニューにする事が出来ます。 わずかでも異なるとエラーになるのでA列もプルダウンリストにした方がミスがないと思います。

promet
質問者

お礼

ありがとうございます。 無事できました!

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