金消契約について。

質問

昨年の３月に義父との収入合算で住宅ローンの契約をしました。
そのさいの条件が自分の借金全額完済と義父のキャッシング分全額完済でした。
義父は電化製品のローンもありましたが、そちらはそのままで良いとゆう事でした。

昨年の８月に土地先行融資を済ませ、今月の９日に上棟を済ませ、今月中に中間金の手続きがあります。
その状況下、義父が電化製品のローンに上乗せの形で新たに７万円ほどの分割購入をしてしまいました。
ローン残高は、契約時より減っていると思われますが、今回の分割購入がどこまで影響するのか、心配でたまりません。
無事に金消契約できるのか知りたいと思い質問させていただきました。
よろしくお願いします。

回答No.2

ymzimss · ベストアンサー

金消契約締結には、支障はないと思います。

住宅ローンについて、保証会社の保証決裁が下りているなら、ほぼ問題なく実行されるはずです。なぜなら、一旦保証が下りた案件について、金消締結時に改めて個人信用情報照会をすることはないからです。ただ、明らかな不芳情報が出てしまった場合は、保証取り消しが無い訳ではありませんが。例えば、自己破産したとか、税金滞納による差押えが入ったり、他の消費者ローンで事故や延滞発生していることが判明したり、当座預金で常時不足先となっている等。

預金は10百万円以上あっても、自動車税を支払わない人は、預金差押えになることもあります。こういった人は、仕振りが悪い（だらしがない）人物であり、融資対象者として相応しくないとして保証を取り消されます。

あと、お義父様の電化製品ローンは、割賦販売に係るものであり、消費者ローンやクレジット、キャッシングの類ではないので問題ないはずです。

お礼

無事に金消契約できました。
分割購入であったので影響はありませんでした。

補足

民間の銀行ではなくフラット35を利用
土地先行融資、中間金、最終決済はファミリーライフサービスを利用します。

回答No.1

manno1966

> 今回の分割購入がどこまで影響するのか、心配でたまりません。
基本的に心配する必要は有りません。

キャッシングなら銀行の出した条件に違反しますが、物品購入のローンなら、影響する可能性は最大に見ても１％未満と言えるでしょうね。