• ベストアンサー

時間と空間の区別が無い→ビッグバン?

よろしくお願いします。「時間と空間の区別のない状態」からビッグバンで宇宙が誕生した、という解説があります。この「時間と空間の区別のない状態」というのを私たちは理解できるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

単純に、今の私たちが「ブラックホール」「ホワイトホール」と考えて観測しているものを、ビッグバンに拡張すれば、他の世界のブラックホールから来たものが、我々の世界のホワイトホールから遠ざかっていくとともに膨張し続ける宇宙を形成している、と説明できそうなものなのに難しく考えすぎる人間が地球上には多いようです。

ErikaErikaErika
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

<<時間と空間の区別のない状態」というのを私たちは理解できるのでしょうか?>> 区別出来る訳がありません。。 上記のような、時間と空間について、書いてある文章は、恐らく、書いた人物も、本当は理解出来ていないで、意味不明のままに、書いている事でしょうね。。(笑い) 。。 アインシュタイン博士が、時間を語るのに、『 時間と空間は切り離せない。』等と、主張した事を、そのまま、受け売りで、言っているのでしょうね。。(笑い) 。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。 私が、世界で初めて、時間の正体を、言葉ではなくて、数式で証明する事に成功しました。 時間の数式とは。。(T)=(M±)±(E)。。となります。。 これは、(時間 T)とは、(物質 M ±)と、(エネルギー E)の、変化進行形の性質、による、錯覚発生現象なのです。。 。。 つまり、(物質M±)は、(E=MC2)によって、いったんは、無になる。。しかし。。それは、新しい物質M±の始まり。。つまり。。爆発膨張拡散によっても、縮小によっても、無にはなれない。 宇宙とは。。T=M±E 宇宙時間方程式 とは。。(T)=(M±’)±(E) つまり、有&無の、せめぎ合いであり。。。繰り返し。なのですね。。 。。。 宇宙は、自分で、自分を生んでいるのですね。。 宇宙は、ビッグバンに始まり、膨脹拡散、ビッグフリーズをへて、反転縮小。。そして、最後には、縮小、ビッグクランチによる、フアイナルブラックホールで終わる。ブラックホールの消滅とは、超新星爆発。。。つまり。フアイナルブラックホールの消滅とは。それは。新しいニュービッグバンの始まりなのですね。。 。。。 解りやすく説明しましょう。。 (物質M±)は、常に、酸化するなり、劣化するなり、なんなりして、常に、その性質や、姿、形を、変化させているのです。 この、変化進行形の性質によって、景色の変化する様子によって、時間とは錯覚発生するのです。。 。。。 錯覚発生とは?? 例えば、太陽光の下での、人体の影。。 道路のトンネルの穴。。 。。この、影や、穴を想像じて下さい。。 常人の発想では、影や穴が、有る、存在する。。等と思考しますね。 。。 私の理論では、影も穴も、存在しない。。 有るのではない。。無いのです。。 この、影も、穴も、(物質M)の存在による、錯覚発生現象なのです。。 人影は存在しない。。光が人体に遮られて、光が無い。。のです。。 同じように、道路のトンネルの穴も、存在しないのです。。 トンネルの中身の、土や、岩石が無い。。のです。 。。。。。。 これで、錯覚発生現象の意味が理解出来た事と思います。。 。。。。。。 時間とて、影や、穴、と同じ事。。 (物質M)の変化進行形の性質による、(変化の様子)として、時間は錯覚発生する現象なのです。 この、(物質M)の変化の様子を、光、等の、電磁波や、音波等を、利用して確認する行為を、時間と呼んでいるのです。 ですから、時間を語るには、(物質M)の変化進行形の性質、だけで充分であり、空間は、必ずしも、必要とはしないのです。。 つまり、アインシュタイン博士の言う、(時間と空間は切り離せない)とは、誤りの理論なのです。。 。。 詳しくは、ネット発表していますので、goo検索して下さいね。 時間の正体とは。。(T)=(M±)±(E) 。。 この、時間の数式は、ネイチャー誌にも、投稿を済ませています。。 ネイチャー誌の査読者からの返事でも、理論の新発見は否定出来ない。。との事でした。 つまり、ネイチャーは、新発見の理論を、否定出来なかったのです。。 理論は否定できないが??? 紙面の都合で掲載出来ない。。ですとさ。。(笑い) 。。。。 理論の正否は、読者の皆様に、お任せします。。 。。。では、今日は、この辺で。。 。。。 ごきげんよう 。。。。 逆転地蔵 。。

ErikaErikaErika
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ビッグバンについて

    ビッグバン理論では、宇宙は「量子力学的揺らぎ」によって生じたらしいですが、素粒子 物質が量子力学的揺らぎでできるのはいいとして、空間も量子力学的揺らぎによってできたのですか。 空間が量子力学的揺らぎで生じたなら、同じく量子力学的揺らぎで生じた物質がビッグバン以降増えないのに対して、空間(と真空のエネルギー)が増え続けているのはなぜですか。 以下持論なのでお構いなく 無から有は生じない。したがって無から宇宙は誕生しない。宇宙は宇宙ブラックホール同士の衝突=二次ビッグバンによって誕生した。 無から宇宙が生まれたと言うならそれを検証する実験は、試験管からまず物質を取り除き、次に空間を取り除いてその何もなくなった「ところ」を観察するというものになる。しかし、実際に「宇宙誕生の謎に迫る」実験として行われているのは、加速器による粒子衝突実験であり、それは「リトルバン」「ミニビッグバン」と呼ばれることもある。これは文字通りの意味であり、宇宙は衝突によって誕生したのである。 ビッグバンは二段階あり、零次元空間=真の素粒子の大気で満たされた四次元空間において巨大な素粒子ブラックホール=世界ブラックホール同士の衝突=一次ビッグバンで発生したビッグトルネードを構成するリング盤における宇宙ブラックホール同士の衝突=二次ビッグバンにより宇宙が誕生した。 各界の著名人を呼んで話を聞くテレビ番組で佐藤勝彦が例の如く「宇宙は物質はおろか時間も空間もない全くの無から量子力学的ゆらぎによって生じた」と述べた際、司会の加藤浩次が「何もないのに何がゆらいだんですか」と至極真っ当な疑問を呈したのに答えられず「何かあったんでしょうねえ」とはぐらかして終わりという場面があった。隠し玉があるように見せかけて結局何もないというのが一番恥ずかしい。 この学者の言う通り本当に何もなかったら宇宙の始まりについて「いつ」が言えない(時間がないのだから)「どこで」が言えない(空間がないのだから)「何が」が言えない(何もないのだから)の言えない尽くしで何も説明できないことになる。 既にある材料を組み合わせたり元の材料に分解したりまたその材料が更に小さい物からできているならそれに分解するといったことはできるが材料そのものは生み出すことも消滅させることもできないしその方法の原理的概念の取っ掛かりすら全くわからない(無から有は生じない!)。 砂浜で穴を掘り、掘り出した砂で山を作るというビッグバンのモデルが科学番組で紹介されていて、山がプラス宇宙穴がマイナス宇宙でプラスマイナスゼロの無から宇宙が誕生したと言いたいらしいのだが既にある砂を移動したに過ぎず、例えば箱からリンゴを取り出してテーブルに置くのと同じで、それを無から有を生み出したとは誰も言わないだろう。 このモデルは意図に反して、宇宙(砂山)を作るには物質(砂)と空間(砂浜)とエネルギー(労力)が必要で、しかもそれらは宇宙1個分ではなく、砂浜の様に莫大な物質と広大無辺の空間の存在をも示唆しているのである。 宇宙は無から生じた。しかし無からどうやって宇宙が生じるのか説明できる者はいない…!? 「量子力学的ゆらぎ」と言うなら量子はあったはずで、それが存在する空間も、またゆらぎとは経時的なものだから時間もあり、結局のところ宇宙ができるための材料は全て揃っていたのではないか。 量子ゆらぎとは宇宙の真空における現象であり、宇宙がないのに量子ゆらぎだけが存在しているなどということがあり得るのか。 時間も空間も物質もない、何もない全くの無は自然科学の対象になり得るのか。 「無から宇宙が生じた」と言われても、「何もないのに何がゆらぐのか」という根本的な疑問にすら答えられない現状でそれを受け入れることはできない。

  • ビッグバンの信憑性

     物理学や天文学には素人ですが、ビッグバンに関して単純な疑問があります。それは、約138億年前に宇宙はビッグバンから始まったといいますが、どれがどうしても信じられません。  そもそも、なんで何もない状態のところから一気に何かが爆発し、現在の宇宙のような無数の惑星や恒星ができたというのでしょうか。こうした無数の物質を構成する鉱物や岩石などが、なんで極端に小さな1点から発生したのか、ていよく納得させられているだけみたいな気がします。 それに、宇宙が膨張しているからビッグバンがある(つまり時間を遡れば宇宙は小さくなっていき、最後は特異な1点になる)という考え方自体がシンプルすぎると思うのです。  ビッグバン以前には時間も空間もなかったというのも詭弁のような気がして、現在の私たちが定義している「時間」や「空間」がなかっただけで、いわゆる時の流れや時間の経過はあったと思うのです。 (ビッグバン以前の状態は観測不能だから「なかった」といっているだけ)  物理学者はビッグバン以外に宇宙の始まりが説明できないからビッグバンが宇宙の始まりと定義しているだけで、個人的には何か別の現象で宇宙が始まったように思います。(それが何かが分かりませんが) ビッグバンが本当にあったのかどうか、いろいろな見識を伺いたいです。よろしくお願いします。

  • ビッグバン以前の世界

     物理学には素人ですが、興味があって時々関連の本を読んだりします。 宇宙はビッグバンから始まったのが定説ですが、それ以前の宇宙はどんな状態だったのでしょうか。「空間や時間がない」状態というのが想像できません。今宇宙空間にあるような物質はなかったとしても、空間そのものが無い状態というのはどんな状態なのでしょう。「ゆらぎ」と表現されることもありますが、それも空間があるから「ゆらぐ」のであって、空間がないとはどういう意味なのか分かりません。  またビッグバンは10のマイナス27乗分の1の間に発生したそうですが、それにしたって時間の経過があったから、ある特異な時点でビッグバンが発生したわけで、やはり時間軸の経過の中で起こったものだと思うのです。  どうもビッグバン以前の状態というのが分からず、もやもやしています。 現代の天文学や物理学でも想像の域を出ず、結論はないと思いますが、解釈の仕方を教えて頂ければと思います。

  •  ビッグバンが信じられません。物理学や天文学には素人ですが、興味がある

     ビッグバンが信じられません。物理学や天文学には素人ですが、興味があるのでそれなりに考えている者です。  よく宇宙の始まりはビッグバンから始まったと言われ、それが定説になっているようですが、どうしても納得できません。というのは、全く何もない空間で一瞬のうちに大爆発が起き、それが宇宙になったという考え方自体が体よくダマされているような気がしてなりません。そもそもなんで何もない所から一瞬のうちにこの広大無辺な宇宙ができたのでしょう。宇宙空間にある惑星や微粒子などの物質も一瞬のうちにできたということになりますが、何もない状態からなんでそうした物質が一瞬のうちに誕生するのでしょうか。手品師でもあるまいし、無から有を作り出すことが宇宙では可能なのでしょうか。  それと、宇宙ができる前は「無」の状態だったと言われていますが、もしビッグバンが実際にあったとしたら、そのための膨大なエネルギーが必要なわけで、そのエネルギーが結集した結果がビッグバンだということになります。つまりエネルギー源が「あった」ということは「無」ではなかったということであり、言葉遊びか禅問答のような結果になってしまいます。  ビッグバンは本当に宇宙の始まりの原因なのか、もしそうならどうやって瞬時に広大無辺な宇宙空間にただよう物質ができたのか教えていただきたく思います。

  • 宇宙の始まりとビッグバンについて

    ビッグバン理論では「この宇宙はある特異点から始まった」というようなことを何かの本で読んだ記憶があるのですが、それによると「ビッグバン以前は無の状態であった」というようなことも書かれていました。この「無」の状態というのがよくわかりません。ビッグバンが起きたということは、それが起きた何らかの空間があるわけで、無の状態と言っても、たとえば地球と金星の間の宇宙空間のようなところをイメージすればいいということでしょうか?同じ本だったと思いますが、ビッグバンの何億分の一だか何百億分の一だかの後の大きさがビー玉くらいの大きさだというような表現であったと思います。すると、たとえば私の目の前で突然ビッグバンが起こるというようなことがあるのでしょうか?目の前は大げさでも、この宇宙空間のどこかで、それこそ地球から百億光年彼方でビッグバンが起こるというようなこともあるのでしょうか。バカらしい質問かもしれませんが、どうもスッキリしません。読んだのは20年以上前なので記憶違いかもしれませんし、その後の研究で違ってきているのかもしれませんが、どなたか教えてください。

  • 宇宙を取り巻く空間どんなものですか

              宇宙を取り巻く空間  我々の宇宙は数百年数十億年前に誕生して今も光速で拡大をつづけていると説明されていますが、この宇宙を取り巻く空間はどのようなものでしょうか。空間がなければ宇宙は拡大できませんものね。しかもこの空間にはいくつもの宇宙が存在するといわれますが凡人には想像することさえできません。素人むけに説明していただけませんか。  我々の宇宙はどこまで拡大するのか、拡大のエネルギーはどんなものか、また逆に時間を戻せば宇宙は縮小して誕生時あるいはそれ以前の状態に戻るのでしょうか。他の宇宙についても同じことが言えますか。       これらを取り囲む空間とはどれだけ広いのでしょうか。無限だと一安心ですね、つまり、このような空間は他には存在しないと考えてよいわけですよね。有限だと似たような空間が無数にあってそれらを取り巻く大空間が必要ですね。するとその大空間は無限か有限かとなって議論は終わりませんね。  天文学的数字とは凡人には理解しがたいということでしょうか。考えるほど老人性知恵熱を出しそうなのでここらで止めておきます。

  • 恋愛ビッグバンが起きて欲しいと願う病気

    宇宙が出来る以前は時間も空間も無かったそうです。 突然大爆発のビッグバンが起きて宇宙空間が広がり今も尚宇宙空間は光より速いスピードで広がっているそうです。 何にも無い【無】から宇宙は生まれたなんて不思議です。 私自身、恋愛物質が【無】状態(;´д`)ヘロ 突然ビッグバンが起き、髪の毛伸び始め、身長伸び始め、顔が変形しイケメン顔へ、女の子が光のスピードで近付いてくる!まさにスピード結婚! っていう妄想。 病気ですか?(^_^)-c<^_^;)

  • ブラックホールの特異点とビッグバン

    ビッグバンの以前は空間も時間もない「無」ですよね? それってブラックホールの「特異点」と同じものとは考えられないでしょうか? ブラックホールの「特異点」の向こう側(どこかは分かりませんが)ではビッグバンが起こり別の宇宙が誕生しているとは考えられないのでしょうか?

  • ビッグバンは今でも続いているってアイデア

    今の宇宙論だと、悠久の未来では、宇宙には何もなくなるらしいですが、それは寂しいので、ふとこんなこと思いついたので、どうでしょう? 現在ビッグバンで宇宙の全てが生成されたということですが、ビッグバンの瞬間って、空間も時間もなかったんですよね。ならビッグバンの瞬間がいまでも、宇宙のどこかで続いているってのはありませんかねぇ? ビッグバンって、一度に全て終わるんじゃなくて、ちびりちびり進んでいるとしたら、どうかな? 一番中心の方から、少しづつ進んでいって、中止に物質やエネルギーが溜まっていって、周辺領域から空間や時間が膨らんでいく。中心付近の時間の進み方は遅くて、外に行くにしたがって早く進む。その辺は相対性理論の時間や空間の伸び縮みってやつで。そして永遠の時間を費やして、恒星や銀河を構成して現在に至る。そして中心部では今でも、宇宙の全てを生み出し続けている。宇宙の果ての物質やエネルギーは耐久年数がきて消滅していく。ということは宇宙の直径もわかる。 これだと、とりあえず、宇宙は永遠に続いていく。 どうかな?

  • ビッグ・バン以前の宇宙は?

     宇宙は何百億年前だか何千億年前だか何万億年前にビッグ・バンによって始まったという話を聞いたことがあるのですが、それではビッグ・バンが始まる前は空間も時間もなかったということなのですか?  だとしたら、なぜ突然ビッグ・バンが起きたのですか?